某建材屋さんへ現場の材料を受けとりに行った。
店を出る時に出入り口の脇に、タブレットが置いてあった。
見ると「出勤」と表示されている。
社員さんに尋ねたら、
タイムカードではなく、カード(多分名刺サイズ)をかざすのだそうだ。
どうやら、タイムカードの時代は終わりつつあるようだ。
先程、トイレの修繕依頼があったお客様宅を設備屋さんに教えるのに、
ゼンリンの地図ではうまく説明できないので、
とりあえず、近くの目印になるところまで行ってもらって、
ストリートビューを見ながら教えた。
そうそう、先日、TVを見ていたら(出かける直前でしっかり見てないのだが)
タクシー会社(運転手)の道案内を請け負うサービスがあるそうだ。
googleのストリートビューを利用して、多くのタクシー会社からの問い合わせに対応する。
今時はタクシーにもナビを付けているんだろうけど、
ナビの画像より、ストリートビューの画像の方がより探しやすいので、
お客様の間近まで車が行ける、という事なんじゃなかろうか。
サービスを請け負う会社も、多くのタクシー会社を契約を結べば、事業として成り立つし、
タクシー会社も専属を雇うより、必要な時だけ利用すればいいので経費も抑えられる、
という事らしい。
先程、私がやったような事を事業としてやっているんじゃないのかしら。
こりゃ、近い将来、ナビもストリートビューと同じ画像が見れるようになるんじゃないか?
↓ 面倒なのにポチッと頂き、ありがとうございます。励みになります。
実は、私・・・・
ストリートビュー
見ていると酔って具合悪くなります。・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・
「ストリートビュー酔い症候群」とでも呼びますか。