しばらく更新出来ずにおりました。すみません。
この歳ですので4・5日前の事をパッと思い出すことは出来ません。但し、写真を幾つか撮ってましたのでそれを見ながら思い出してみます。
16日のことです。
はじめちゃんから「見に来ませんか?」と電話をもらい安全教室に行ってきました。
その前に、昼休みに自宅に戻って長男(学校を休みました。「鼻が詰まって集中できない」が理由。納得したので許可しました。学校へ連絡して、耳鼻科へ行かせました。)に話したら、「ビデオを撮ってきて」と頼まれました。
いや、迫力ありましたね。
詳しい内容ははじめちゃん、まっちゃん、きよくんをご覧ください。動画もあります。obakenさんも来てましたね。
生徒さん達の中には、「響めき」というより「笑い」の子もいましたね。
私は「全く分からん訳ではないが、あえて『笑うな!』」と思ってしまいました。
自宅で撮ってきたビデオを家族で見てるときに「生徒が笑うとさね」と云うと
次男が「そりゃ、笑うやろ」と言いました。同世代としては気持ちは解るようですね。
体験の有る無しで随分捉え方が違うもの。似た体験がある生徒さんとってはもちろん笑い事ではない! だったんだと思うんですが、無い生徒さんの中には、あくまでスタントマンがやる見せ物として見た子も居たかも知れません。素直に響めきたがらない裏返しの笑いなら、まあまあ、お年頃でもあるしね。でも、経験の乏しさ、想像力の乏しさや表現の乏しさの裏返しだとすると、私たち保護者が「転ばぬ先の杖」となり過ぎていることの一つの現れかも知れません・・・などと考えすぎるのでした。
経験は大事ですけど、交通事故は出来れば経験せずに済んでもらいたいです。被害者や加害者にならないように、日頃の交通安全に努めてください。
はじめちゃんにお誘いいただき大変貴重な時間を持てました。県内初だったそうですが、我が子達も「俺たちの学校には来るとやろうか?」と尋ねるので「多分来んよ」と答えるとW中を羨ましがっていました。そりゃ、ビデオより生で見たいですもんね。
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