時々散歩されてるご老人Ｓさんが杖をつきながら,、
ご自分のミカン畑横を歩いておられたので、
車を止めて挨拶しました。
「おはようございます」
「おう」
「（ミカンの）収穫、終わったごたっですね」
「うん、終わった」
「わたしも伊予柑を収穫せんといけんとですけど」
「伊予柑は寒の出んうち収穫せんば。もう遅かぐらいばい」
「ありゃ、そうですか」
ということで残りをほぼ収穫しました。
軽トラで行ってればコンテナを乗せることが出来たので楽だったんですが、
あいにくカーゴでしたので、伊予柑の運搬は収穫カゴで往復して大変でした。
背の低いコンテナに２０箱。
試しに一箱の個数を数えてみましたら、大小混ざったコンテナで５１個でした。
今日は１０００個ほど収穫したみたいです。
先週の初回収穫から全部で３０箱×４５個/一箱として、１３５０個。
約１５００個ほど収穫したんじゃないでしょうか。
昨年は６０箱でしたので半分ぐらいです。
しばらく追熟させます。
みなさんにお分けできるのは３月に入ってからぐらいになります。
脚立で届かないほど高い位置のは、鳥たちに残してあげました。
次に剪定する時に、余りに高い枝は切り戻ししないといけませんね。
↓ 面倒ですがポチッと頂けると励みになります。
一人暮らしの義母のお世話で妻は実家との往復が多くなりました。
数日泊まってきては戻り、また出かけていきます。
私は食事は基本晩御飯しか食べないので、大変ではありません。
しかし、食べるのが決まってしまってますね。
この３日を振り返っても、
「冷凍うどん」とご飯。
翌晩は「インスタントラーメン」とご飯。
その次は「冷凍ちゃんぽん」とご飯。
もちろん、その他に惣菜も食べてますけどね。
まぁ、食に意欲のない私は毎晩同じものでも結構いけます。
基本晩御飯だけと言っても、
お昼にカップヌードル等を食べることがあります。
そして、その日の晩に「インスタントラーメン」っていうのは、
さすがに私も抵抗があります。
「うどん」か「ちゃんぽん」にします。
さて、
はじめちゃんのちゃんぽん始めは１月３日だったそうです。
私は１月８日でした。
実家には次女が帰宅しておりましたので、
「晩御飯どうする？ 外食する？」と尋ねると、
宅配の再配達依頼をしてるので動けないから外食は出来ない、
「お持ち帰りで、ちゃんぽんとギョーザ」とのリクエスト。
それじゃ私もリンガーハットにすることにしました。
お店ははじめちゃんが行ったお店と同じでしょう。
テイクアウトの車が３台もいましたよ。
ドライブスルーもありますが、店内に行ってオーダーしました。
待ってると、次女から電話が入りました。
「今から、〇〇店（本勤務のお店）に行かなきゃならないんで、テーブルに置いといて」
「それじゃ、麺と汁を分けとくね」
「お願います」
１０分ほどで出来上がりました。
次女は「ちゃんぽん」と「ぎょうざ（５個）」
私は久々「ちゃんぽん（麺２倍）」と「ぎょうざ（５個）」
実家に戻り、袋から取り出してみました。
十数年前だったでしょうか。
同じ店でお持ち帰りをした時には、スープと麺は一緒だったんです。
いつから分けて提供するようになったんでしょう。
コロナ禍で最近からなんでしょうか。
左の黒い容器が次女の「ちゃんぽん（麺普通）」の容器です。
麺の下にスープが入っています。
四角の箱が「ぎょうざ」５個＋５個。まとめて入れてもらいました。
その隣が私の「ちゃんぽん（麺２倍）」の麺だけ。
そして一番右が「スープ」です。
写真を撮っておけばよかったですが、
２倍麺をスープの器に全部移したら、いっぱい、いっぱいで笑ってしまいました。
でもちゃんと完食ましたよ。スープも全部ね。
↓ 面倒ですがポチッと頂けると励みになります。
アクセス
