昨日のブログで、Dr.Kさんが、飛来した白鳥たちの優雅な写真をアップされていました。
私の地方では、白鳥を見かけたことがありません。それなら陶磁器で、ということで探しだしたのが今回の品です。
親子白鳥の菓子器です。
親:長 20.7㎝、幅 14.3㎝、高 8.3㎝。子:長 10.8㎝、幅 7.2㎝、高 4.7㎝。昭和。
メーカーは不明ですが、日本の品でしょう。
実は、これまで白鳥たちを身近でじっくりと観察したことがありません。ですから、白鳥の親子がどのように暮らしているか、見当がつきません。
あてずっぽうで・・・
仲睦まじい親と子。
子供たちを先頭に進む・・・将棋じゃあるまいし(^^;
これでは、カルガモの親子⁉(^^;
さっさといただいた方がよさそうです(^.^)
いろいろと、何でも登場してきますね♪
微笑ましい姿ですね♪
これも、お正月の主役争いに参入でしょうか、、、(^-^*)
我が家の近くに飛来する白鳥たちは、子供も色はグレーですが(いわゆる醜いアヒルの子ですが)、体は大人と同じ様な大きさで飛来してきますので、本当の白鳥の親子連れの姿を見ていないのでわかりませんけれども、多分、このような状態で泳いでいるのかもしれませんね(^_^)
白鳥の子供は灰色なのですね。メーカーに言っておかねばなりません。でも、白でないと売れないでしょうね。大体、白鳥に、こんなに多くの子供がいるのか疑問です(^^;
いずれにしても、白鳥の姿は美しいですね。
代り映えのしない正月に、新風を送り込んでくれるかも知れません(^.^)
和にも洋にも使えますよね。
コーヒーを要れたらこの皿には小さなチョコを二つ
和に用いるなら赤大根のお漬物なんて似合いそう。
妙なもので、コレクターはチョッとひねった品でないとブログに出すのに忸怩たるものがあります(^^;
こういう素直な物もあるにはあるのですよ(^.^)
とても可愛い白鳥達ですね!
優雅で素敵な白鳥達に目を惹かれました!
陶磁器で作っても様になりますね。この品はどこで入手したか覚えていません(^^;
何をのせても、いけると思います。
器を白鳥に見立ててみようと発想し、それを実際に作る技術力。素晴らしいです。
そんなわけですから、身元不明の品だったのですが、言われてみれば、、瀬戸のノベルティ系統の品物の可能性、大ですね。