(昨日のつづき)
火劔山を過ぎ、小夜の中山に向かいました。
東遠州の山には、どこにでも葛が自生しています。
その葛に花が咲いていました。珍しいことでもありませんが・・・
火釼山の森を抜けると、対岸の山にお茶畑が見えます。
こちらも、どこでも見かける風景です。
小夜の中山に、子育て飴の「扇屋」があります。
先代の店主のお婆さんが亡くなって既に数年が経ちましたが、
ご近所のご兄弟が中心となって、お店を開いてくれています。
(男性と一番右の女性が、その兄弟)
時々、寄らせてもらい、お茶を一服いただきます。
この日は、茶業組合の方もお手伝いしているとか・・・
土日は、この旧東海道を歩く人達が、けっこう寄ってくれるようです。
私はこの日、水出し茶を買い求めました。
↑ 街道にある久遠寺です。
この街道沿いには、小夜の中山をうたった俳句の歌碑がいくつもあります。
その道に明るい方は、よくご存知だと思いますが・・・
(明日につづく)
昨日、新米をいただきました。「高天神・コシヒカリ」です。
昨年、JAの方が自宅まで売りに来てくれて、
美味しかったので、今年も買ったそうです。
新米はやっぱり(゜д゜)ウマー医 美味しくいただきました。
(#^.^#)
それでは、ゴキゲンヨウ