昨日、静岡新聞に「南極砕氷艦しらせ 18年ぶりに清水港に」と
本日まで一般公開しているとの記事がありました。
あわせて県立美術館では、今日まで開催中の「県水彩画協会展」だったので、両方観てきました。
「しらせ」の大きさにビックリ! 全長138m 全幅28m 相当な迫力です。
40分ほど並んで、ようやく艦内に入れました。スゴイ人気です。
そんな様子は、後日アップします。
以下の写真は、7/27 菊川河口の様子です。
海岸に大きな文殊蘭が咲いていました。 ↑
花は白で7~9月。花は夜に満開になり、香りが強いそうです。
流れ着いた海岸のゴミの中に、ペットボトルがあり
5円玉と1円玉、そして手紙らしきものが入っていました。 ↑
開けようかなと思ったのですが、やめときました。(#^.^#)
砂浜に直径1cm位の穴、何の穴か? 以前からの疑問です。 アチコチにあります。 ↑ ・ ↓
小鳥がいます。 ↑
サギも数羽、やってきました。 ↑
(つづく)
県水彩画協会展も今日が最終日。
13時からの講評を聞きたかったのですが、砕氷艦しらせの見学が大幅に時間オーバー
入港している日の出埠頭までが大渋滞、
おまけに駐車場探しや見学者の大行列でも時間が掛かったので、
水彩画展の講評時間(13:00~)までには間に合いませんでした。 (';')
それでも県立美術館ギャラリーの盛況ぶりは、事前に聞いていた通り、すごかった。
緑会3名の出品作品も良く見てきました。 存在感十分で素晴らしい。
それでは、ゴキゲンヨウ