昨日は気温が上がって、
道路の雪もだいぶ解けました。
私も再びできた家の前の氷をツルハシで砕いて、
道路はキレイになりましたよ~。
この作業は腰に悪いけれど、結構砕くことが楽しくて、
終わってしまえば達成感!です。
気持ちが良くて、また砕きたくなります。
(・・・って、そこまで行き着く為には辛い・・・)
達成感と言えば、昨日は朝ご飯のあとすぐ、
ある事に取り組み?ました。
コレは、実は半年以上も前から実践できずにいて、
気になっていたこと。
それは・・・

この椅子なんですよ・・・。
今の家に入った頃に、リサイクル店の中から見つかった
(出会った!と言う感じ)椅子でした。
ちょっと変わった形が気に入って買いましたが、
既に12年以上使ってたら、こうなりました。

ボロボロ。
中からスポンジが切れて落ちるし。
リフォームしてもらうとかなり高いし
、
こうなりゃ、自分でリメイクしてしまえ!!
と言うので、おととい購入したのがこの布。

私、買ってから気づいた。
水色に白のドット。どこかにあったなあ。
そう、今使ってる私の鞄とそっくりの布だったんですよ!
(以前はそんなにドット柄は好きではなかったのになあ。
好みって変化しますよね。誰でも。)

コレ、どうやってリメイクすると思う?
これを使うんです!

コレ、わかりますか?
「タッカー」といいます。
早い話、太いホッチキスです。
「Π」の形のカギが真下に垂直に打ち付けられます。
数年前、100均で確か315円で買いました。
これがまた便利なんです。
まずは椅子を分解しなくちゃ。

座面と背面をはずして(ネジ止めされてます。)
初めは座面から。
布を裁断して、タッカーで留めます。
特に角は、引っ張りながらタックを寄せつつ留めて。


座面の完成です!
これは簡単でした。
問題は、背面。
座面は下が隠せるけれど、背面は隠せません。

布を2枚裁断して、中表に縫って。
真ん中はハサミで切って、タッカーで留めます。
こうして座面と背面を椅子に取り付けて、
完成で~す!!

どうですか?
遠くから見るとわかりませんけど、
近くから見ると、あらが目立ちますが・・・。
まずまずかな?
素人なので、温かい目で見てくださいね!
ああ、すっきりした~!
これでひとつ片付きました。
朝から椅子と取り組むなんて、なかなか無い事。
ちょいと達成感!

おととい、教会の帰りに
黒石のマックスバリュに寄ってパンを買いました

コレ、「雪山メロンパン」というの。
「雪山」なのに、なんで茶色~???
中はどう成ってるのかな?
切ってみました。

ちょっとぼけたけど
。
あ、真っ白。
これが「雪山」なのか!
チョコ味だそうで、周りがクッキー生地。
多分おいしいのでしょう・・・
ツレ用に買っただけ(笑)!
それから、コレも。

「いよかんジャムパン」。
いよかんジャムなんてあまり無いから興味がありました。
いよかんの香りがとても強くて、まるでオレンジジュース
飲んでる感覚。
でも、私はよくママレード類を作るのでわかりますが、
そんなにオレンジの香りは残らないものです。
だからこのジャムは香料が強いのか、
ジュースを使っているのかも知れませんね。
結構甘いパンです。
最後は、コレ

黒石のマックスバリュのパン屋さんの皆さんが
考えて作ったオリジナルのパンです。
何かの形を想像しませんか?
ハイ、「四つ葉」です。
レーズンとクルミが入っていて、
食べる人が幸福になれるように、このパンを焼いたそう。
味はおいしいです。

今はいろんなパンが売られていて、作るよりも手軽だけど、
やはりできたての香ばしいパンが頂けるのは、
手作りですもんねえ。
はっきり言って、私はパンがそれほど好きでもないし、
ご飯党だからか、パンを作りたいとは思わなくて
。
我が家のホームベーカリーが最近、お蔵入りよ・・・。
我が家の器具は韓国製。
そしたら、教会のある方は日本製の、
ちょっと値段の高い器具を持っていて、
あるとき、それで焼いたパンを持ってきてくれました。
その方曰く
「温度管理しなくてもよい」そうです。
器具に材料を入れるだけで、ふんわりのパンが焼けるそう。
じゃ、やっぱり器具によって違ってくるの?
ソレを聞いたら、パンを作るのが嫌になりました!
だって、腕じゃなくて器具次第だとしたら、
どんなに努力したって限界があるって・・・
思っちゃいましたねえ。

あら、せっかく達成感が味わえたのに、
終いにがっかり感では良くないですね。
今日の聖書のことばです。
「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、
ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」
箴言(しんげん)17章1節
食べ物は豪華でおいしければ、
それに越したことはありません。
でも、そこに温かい交わりが無ければ、
せっかくのごちそうだって、
おいしいとは感じないと思います。
逆に、素朴なありきたりの食事でも、
温かな交わりによって、普通以上のおいしさを味わえる
気がしますよね。
それは心の満足感でしょうかね?
ここあでした。
道路の雪もだいぶ解けました。

私も再びできた家の前の氷をツルハシで砕いて、
道路はキレイになりましたよ~。
この作業は腰に悪いけれど、結構砕くことが楽しくて、
終わってしまえば達成感!です。

気持ちが良くて、また砕きたくなります。
(・・・って、そこまで行き着く為には辛い・・・)
達成感と言えば、昨日は朝ご飯のあとすぐ、
ある事に取り組み?ました。
コレは、実は半年以上も前から実践できずにいて、
気になっていたこと。
それは・・・

この椅子なんですよ・・・。
今の家に入った頃に、リサイクル店の中から見つかった
(出会った!と言う感じ)椅子でした。
ちょっと変わった形が気に入って買いましたが、
既に12年以上使ってたら、こうなりました。

ボロボロ。
中からスポンジが切れて落ちるし。

リフォームしてもらうとかなり高いし

こうなりゃ、自分でリメイクしてしまえ!!
と言うので、おととい購入したのがこの布。

私、買ってから気づいた。

水色に白のドット。どこかにあったなあ。
そう、今使ってる私の鞄とそっくりの布だったんですよ!
(以前はそんなにドット柄は好きではなかったのになあ。
好みって変化しますよね。誰でも。)

コレ、どうやってリメイクすると思う?
これを使うんです!

コレ、わかりますか?
「タッカー」といいます。
早い話、太いホッチキスです。
「Π」の形のカギが真下に垂直に打ち付けられます。
数年前、100均で確か315円で買いました。
これがまた便利なんです。
まずは椅子を分解しなくちゃ。

座面と背面をはずして(ネジ止めされてます。)
初めは座面から。
布を裁断して、タッカーで留めます。
特に角は、引っ張りながらタックを寄せつつ留めて。


座面の完成です!
これは簡単でした。
問題は、背面。
座面は下が隠せるけれど、背面は隠せません。

布を2枚裁断して、中表に縫って。
真ん中はハサミで切って、タッカーで留めます。
こうして座面と背面を椅子に取り付けて、
完成で~す!!

どうですか?
遠くから見るとわかりませんけど、
近くから見ると、あらが目立ちますが・・・。
まずまずかな?
素人なので、温かい目で見てくださいね!
ああ、すっきりした~!
これでひとつ片付きました。
朝から椅子と取り組むなんて、なかなか無い事。
ちょいと達成感!

おととい、教会の帰りに
黒石のマックスバリュに寄ってパンを買いました


コレ、「雪山メロンパン」というの。

「雪山」なのに、なんで茶色~???
中はどう成ってるのかな?
切ってみました。

ちょっとぼけたけど

あ、真っ白。
これが「雪山」なのか!
チョコ味だそうで、周りがクッキー生地。
多分おいしいのでしょう・・・
ツレ用に買っただけ(笑)!
それから、コレも。

「いよかんジャムパン」。
いよかんジャムなんてあまり無いから興味がありました。
いよかんの香りがとても強くて、まるでオレンジジュース
飲んでる感覚。

でも、私はよくママレード類を作るのでわかりますが、
そんなにオレンジの香りは残らないものです。
だからこのジャムは香料が強いのか、
ジュースを使っているのかも知れませんね。
結構甘いパンです。
最後は、コレ

黒石のマックスバリュのパン屋さんの皆さんが
考えて作ったオリジナルのパンです。
何かの形を想像しませんか?
ハイ、「四つ葉」です。
レーズンとクルミが入っていて、
食べる人が幸福になれるように、このパンを焼いたそう。
味はおいしいです。

今はいろんなパンが売られていて、作るよりも手軽だけど、
やはりできたての香ばしいパンが頂けるのは、
手作りですもんねえ。
はっきり言って、私はパンがそれほど好きでもないし、
ご飯党だからか、パンを作りたいとは思わなくて

我が家のホームベーカリーが最近、お蔵入りよ・・・。
我が家の器具は韓国製。
そしたら、教会のある方は日本製の、
ちょっと値段の高い器具を持っていて、
あるとき、それで焼いたパンを持ってきてくれました。
その方曰く
「温度管理しなくてもよい」そうです。
器具に材料を入れるだけで、ふんわりのパンが焼けるそう。
じゃ、やっぱり器具によって違ってくるの?
ソレを聞いたら、パンを作るのが嫌になりました!

だって、腕じゃなくて器具次第だとしたら、
どんなに努力したって限界があるって・・・
思っちゃいましたねえ。

あら、せっかく達成感が味わえたのに、
終いにがっかり感では良くないですね。
今日の聖書のことばです。
「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、
ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」
箴言(しんげん)17章1節
食べ物は豪華でおいしければ、
それに越したことはありません。

でも、そこに温かい交わりが無ければ、
せっかくのごちそうだって、
おいしいとは感じないと思います。
逆に、素朴なありきたりの食事でも、

温かな交わりによって、普通以上のおいしさを味わえる
気がしますよね。
それは心の満足感でしょうかね?
ここあでした。