今朝はかなり降って、
積雪量は166㎝(午前7時)になってしまいましたよッ!
これは弘前の量を越えました。
今までにないほどの雪の量と、
ブルが削っていった塊とで、
珍しく一度休憩を入れて、また片付けました。
今日は幸い、まりまりが午後から車を出すので、
ゆっくりと片付けられて感謝。
でも、同時に黒石もかなり降ったようで、
これから教会も除雪になると思います。
今日と明日、数年に一回あるかないかの
「最強の寒気」が来るらしいのです。
上空マイナス48℃の寒気ってどんなのだろうか???
明日は日曜なので、
大雪にならないでほしいわ~!!ふぅ~
雪国での生活は正直シンドイ・・・。
でも、春は必ず来る!
さて、ツレがおととい、訪問の帰りに
鶴田の道の駅「あるじゃ」でパンと餅を買ってきました。
「あるじゃ」とは、津軽弁で「有るよ」と言う砕けた言い方です。
昨年夏の写真ですが。
鶴田らしく、ツルのマークです。
そして建物がツルの形になってます。(写せませんが。)
鶴田町は、津軽地方でも北に位置する、
ブドウ(スチューベン)で有名な町です。
大きな焼きそばパンとか、大きなバーガーとか有名。
その他、テンペ(大豆の発酵食品)が売られていたり、
スチューベン入りの大福が有りますよ。
ユニークなんです。
最近、ここの道の駅では、青森産小麦や米粉も
農家と契約して作っており、それを使ったパンなどが
作られているんですよ。
で、その日買ったのがコレ。
クルミの米粉パン。
黒豆の米粉パン。
国産小麦、国産米粉と言っても、
どこの産地なのかわからないのは困ります。
ここのは、地元のものなので安心して買えます。
小麦粉は外国産が多いですよね。
まして青森は小麦の生産量はごくわずか。
でも、最近、鶴田とか黒石とかも小麦畑が
ある事に気づかされて嬉しくなります。
もうひとつは、コレ。
ここの名物の「こごり豆」です。
大豆がぎっしりつまった、餅米つぶつぶの餅。
ねえ?大豆だらけでしょ?
歯ごたえがあって、餅のモチモチ感があって、
少し甘くて、香ばしいのですよ。
我が家はコレが大好きです。
もういつまで降るの、この雪。
来週の月曜日までは寒気が居すわるそうだから、
火曜日以降はいきなりプラス6℃と予想されてます。
三寒四温と言うけれど、
からだが持ちませんよね。
そこで、わたしもみなさまのために、
この聖書のことばを贈って閉めましょう。
「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているように、
すべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。」
ヨハネの手紙Ⅲ 2節
ここあでした。
積雪量は166㎝(午前7時)になってしまいましたよッ!
これは弘前の量を越えました。
今までにないほどの雪の量と、
ブルが削っていった塊とで、
珍しく一度休憩を入れて、また片付けました。
今日は幸い、まりまりが午後から車を出すので、
ゆっくりと片付けられて感謝。
でも、同時に黒石もかなり降ったようで、
これから教会も除雪になると思います。
今日と明日、数年に一回あるかないかの
「最強の寒気」が来るらしいのです。
上空マイナス48℃の寒気ってどんなのだろうか???
明日は日曜なので、
大雪にならないでほしいわ~!!ふぅ~
雪国での生活は正直シンドイ・・・。
でも、春は必ず来る!
さて、ツレがおととい、訪問の帰りに
鶴田の道の駅「あるじゃ」でパンと餅を買ってきました。
「あるじゃ」とは、津軽弁で「有るよ」と言う砕けた言い方です。
昨年夏の写真ですが。
鶴田らしく、ツルのマークです。
そして建物がツルの形になってます。(写せませんが。)
鶴田町は、津軽地方でも北に位置する、
ブドウ(スチューベン)で有名な町です。
大きな焼きそばパンとか、大きなバーガーとか有名。
その他、テンペ(大豆の発酵食品)が売られていたり、
スチューベン入りの大福が有りますよ。
ユニークなんです。
最近、ここの道の駅では、青森産小麦や米粉も
農家と契約して作っており、それを使ったパンなどが
作られているんですよ。
で、その日買ったのがコレ。
クルミの米粉パン。
黒豆の米粉パン。
国産小麦、国産米粉と言っても、
どこの産地なのかわからないのは困ります。
ここのは、地元のものなので安心して買えます。
小麦粉は外国産が多いですよね。
まして青森は小麦の生産量はごくわずか。
でも、最近、鶴田とか黒石とかも小麦畑が
ある事に気づかされて嬉しくなります。
もうひとつは、コレ。
ここの名物の「こごり豆」です。
大豆がぎっしりつまった、餅米つぶつぶの餅。
ねえ?大豆だらけでしょ?
歯ごたえがあって、餅のモチモチ感があって、
少し甘くて、香ばしいのですよ。
我が家はコレが大好きです。
もういつまで降るの、この雪。
来週の月曜日までは寒気が居すわるそうだから、
火曜日以降はいきなりプラス6℃と予想されてます。
三寒四温と言うけれど、
からだが持ちませんよね。
そこで、わたしもみなさまのために、
この聖書のことばを贈って閉めましょう。
「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているように、
すべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。」
ヨハネの手紙Ⅲ 2節
ここあでした。