手作りなめたけ＆今年のりんご

昨日は、朝に突然の雨がありましたが、
そのあとは台風一過、晴れとなりました。


全国ではかなり暑くなったようですが、
（３４℃にもなったところがあったとか！！）

こちらは朝から寒くて、とうとう毛糸の
カーデｨガンを着てしまいました。


りんごにも被害なし、というので、
感謝でしたよね。



そのりんごですが、



昨日、ある農家さんから安く入手。
我が家はいつも木箱買いです。

その方が安くなりますから。

それに、病気療養中の方に
りんごをお届けするためにも買いました。


今年初のりんごは、

「昴林」（こうりん）という、
早生種の「弘前ふじ」の一種のようですよ。


普通の「ふじ」のような甘酸っぱさ。
ジューシーでおいしいです。


欲を言えば、黄色系の「黄王」とか「トキ」も
食べたかったけれど、

その農家さんには今の旬じゃなかったのか、
買えなかったようです。






＊＊＊




テーマの順序がひっくり返りました。笑




これ、手作りの「なめたけ」。


娘が「なめたけ」好みでして、
作りたいと言うので、お任せ。




簡単すぎて、紹介するほどのものでもないけれど、

えのき、しょうゆ、砂糖、酢で煮るだけ。
（酢はお好みで。）


ご飯にとろりとかけるだけで
食が進む～～


市販のなめたけは、おいしいけれど、
添加物が入るから、ちょっとね。


完全手作りなら安心です。
えのきも青森産でした。



最近、マイタケ、椎茸、なめこも
県産品が増えてきました。嬉しい。

あとは、「しめじ」、「マッシュルーム」が
まだ無いですね。




＊＊＊




姉妹の集いまで、後３日です。
講演会、分科会、どうなるか楽しみです。


最終的に６３人参加となり、感謝です。
ここ数年、毎年６０人超えています。


女性たちが年代を超え、教会を超えて、
交わることは１年に１度くらいだから、
大いに励ましと喜びの場になりますように！





ここあでした。

今年初の栗ご飯＆こしひかり

秋もだんだん深まる１０月です。

こちらは今のところ、
台風の影響はあまりなさそうです。

が、午後はなぜか雨がふりました。


やはり秋は天気が変わりやすいですね。



＊＊＊




おととい、ようやく今年初の栗ご飯を
作って食べました。



（見た目、そんなにおいしそうに見えない。。。涙）



こちらの栗は、南の地方の栗に比べると、
確かに小さめ、甘さも少ないのですが、
栗ご飯にすると、ちょうどいいです。


残りの栗は、茹でて食べました。
まあまあの味でしたよ。


栗ご飯の栗の皮をむくのが大変ですが、
軽く茹でるとむきやすいですよ。


栗が大好きです。




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そして、以前にも書きましたが、
久しぶりにお米をたくさん頂いてしまって、
嬉しくて、嬉しくて。




「コシヒカリ」ですよ♡　３０キロ。
これは、富山産です。玄米のままでした。




2年前、頂いた富山産のコシヒカリを食べたら、

「コシヒカリって、こんなにうまいのか！」と

びっくり仰天！

甘さ、もちもちした食感、冷めてもうまい。



この味を知ってしまったので、
青森の特Ａになった「青天の霹靂」は、
おいしいに違いないけど、
コシヒカリと比べたら、甘さが今一つかな。。。と
思っちゃって。。。
（人間は、舌が肥えると大変ね。慣れちゃって。）


でも、今年の「青天の霹靂」は
まだこれから出回るから、食べてみないと
わかりませんよね。


去年は５キロと２キロ袋しか市場に出なかったから、
今年は１０キロ以上出るのかわかりませんが、
２キロでもいいから、食してみたいです。





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県内、特に私の住む地域は、
もう稲刈りも進んでいますが、
同時に「稲わら焼き」が問題になってます。


昔は、これも秋の風物詩でしたが、
今は禁止されています。

（香ばしくて香りが好きですが、
目、のど、肺、環境に良くないです。）


でも、平気で焼いている農家さんが多いですね。
罰則がないので、平気なんでしょうね。


罰則制度にならなくても
モラルの問題として、受け止めてほしいのに。


ま、この辺は、道に平気でゴミ（弁当の容器や缶など）を
捨てているドライバーも多いから（公園にも多い）、

農家だけではなく、住民全体の問題なのですよね。

困ったものです。





ここあでした。

プログラム完成

昨日は、朝７時台に突然の大雨。
予報にはない急な雨でした。


でも、すぐに晴れて、
日中はずっと良い天気でした。



朝ドラに続いて、教会で印刷がてら奏楽の練習。
（昨日のオルガンでね。）



印刷は、「姉妹の集い」のプログラムです。



表と裏。





テーマは「永遠に残るもの」

ちらしと同じデザインにしました。
自然を意識して、小鳥を載せて、






裏にも小鳥。

かわいい♡の柄が気に入って、
入れてしまいました。


何か、春っぽいデザインになったのですが、
中にはちゃんと秋の花や木がデザインされています。
（紅葉した木、コスモスなど）

人名がたくさん書かれているので、
載せるのを控えました。


あと５日で開催。

久しぶりの担当に、ちょっとドキドキしてます。
天気が、雨模様になっていて心配。

それと風邪引きが多くなってきたので、
特に気になっています。



ノブさん、風邪引き。
私も少し咳が出ますから。
当日はマスクかも。


特に講師の方の健康や、
ご家族の健康が守られるように
お祈り頂けると感謝です。


この印刷が済むと、ホントに安心します。
私は、あと当日の奉仕があるだけ。



何よりも主にある姉妹同士の交わりの場が
和やかに、楽しくあるように祈ります。





ここあでした。

オルガンがやって来ました！

昨日は、台風の影響で、
家の中は涼しいのに、外は蒸し暑くて、
私の地域は県内最高の２６℃だったんですよ。




そんな、天気が不安定な中、
ノブさんは、知人とともに出かけていきました。


なんと軽トラで！
大きな荷物を頂きに行ったのです。





これです！


リードオルガン。


ある教会のＳさんから教会にと頂きました！！





とてもいい色合いで、うちの教会の色調に
よく合っていると思いました。


さっそく、私と娘で交代に弾いてみました。



重厚な響きが会堂に広がり、実によい音だと思いました。



今まで、ピアノでの奏楽は、
ポップな曲やワーシップソングには向きますが、
ゆったりとした曲や、しっとりとした曲、
クリスマスの曲や、懐かしいいわゆる讃美歌の多くは、
オルガンの方が向くと思いました。


なので、数年前から、
漠然とですが、オルガンがあればなあ。。。と
思っていたのでした。


先日、オルガンが頂けると知って、
本当にびっくりしましたし、

誰にも口外せずにいた願いでしたから、
神様の導き以外に考えられません。

（でも、必死で祈ったというのでもありませんが。）


神様の一方的なご配慮で、
Ｓさんの思いを、うちの教会にと向かわせて
下さったのだと思うと、本当に感謝にたえません。


大切な大切なオルガンを手放すのは、
恐らく私が考える以上に辛いのではと想像すると、
こちらも大切に弾かせて頂かねば、と思わされました。


神様とＳさんに心から感謝いたします。


そして、この楽器を
神様のご用のために使わせて頂きます。


本当にありがとうございました！

（あれ？このブログを
今も見ていて下さっているかな？）



＊＊＊




「姉妹の集い」のプログラムやら名簿やらを
ようやく今日、印刷したいと思います。

失敗のないように、
誤字はチェックしているけど、

あとで「あっ！」ということがあり、
ひやひやするものですよね。


とにかく機械の故障だけはごめんなので、
守られますように！


結局、６３名の参加です。
子供を入れると、かなりの人数になります。
（ただし託児はありません。
ご主人方のご協力をよろしく！）


今回は外国人の参加者が
いつもより多いんですよ。
国際交流にもなったりして。






ここあでした。

紅玉りんごのパン

昨日は良いお天気になりました。

１０月なのに、暖かいです。

昨年の今頃は、どうだったかな？


この暖かさ、来週の「姉妹の集い」まで
続くといいなあ。。。


台風が近づいていますからね。

守られますように！




＊＊




さて、土曜日にイベントから帰るなり、
パンを焼きました。




手前の丸いのは、教会の聖餐のパン、






奥の長いのは、ロールパン



切って見ると。。。




きれいなピンク色の紅玉りんご入りのロールパン。


この紅玉リンゴは、冬の間に煮て冷凍しておきました。

新しいりんごの時期が来たので、早く処理しないとね。


少し酸味がある紅玉りんごは、
皮付きで煮ると、ピンクになってきれいです。


これを教会のティータイムに提供しました。


昨日のティータイムは、

枝豆、くだもの、栗、手作り笹餅、市販の四角いどら焼き、
そして、たくさんのおにぎり、私のパン。。。

たくさんおいしいものが並んで、
食べきれませんでしたよ！！



ほぼ毎週のティータイム、
ほとんどが、高齢や病気の女性たちが、
がんばって作って下さるのですから、
頭が下がります。





＊＊＊





昨日の朝は、またショックで悲しいニュースが。。。

ずっと何年も前に、うちの教会の協力牧師を
して下さった方の奥様が、突然召されたと。


持病の悪化だと思われますが、
突然過ぎて、言葉になりません。


お優しく、柔和で、人あたりの良い、
へりくだった方でしたし、

たまにお会いすると、
いつも微笑んで、近況をお尋ね下さって、
祈っていて下さる事がよくわかる、

そんな方でした。


また一人、身近な方が天国へ凱旋され、
寂しく、悲しい気持ちもありますが、

天国での再会を待ち望み、
希望をもって歩みます。


ご遺族の皆様に、
神様のお慰めがあるようお祈りしています。






ここあでした。

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