テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ギターを思いっきり弾ける部屋を作ったよ

2016年08月02日 | 日記
実は我が書斎をリフォームしたのだ

老朽化によるところのリフォームではなない

そんなに古くはないのだ


実は以前から

”音楽に特化した部屋・・・”

が欲しかったのだ


リフォームの代金も即決できるほど安くはないのだ

部屋の大きさと施工のレベルによると思う


戸建やマンションでも異なる

さらに戸建の場合、部屋の場所によっても金額に大きな差が出るのだ


理想は楽器店のスタジオなのだ

マーシャルのアンプを思いっきり鳴らせるならば最高だと思う




軽く500万円を超えるらしい

私の書斎は大凡12畳なのだ



楽器店のお兄さんに紹介してもらった業者なのだ

リフォームが無理という場合、『防音ボックス』なるものも存在しているのだ

実際、そこそこ売れているらしい


マンション暮らしのプロなどにも利用者が多いと聞いた事がある

イメージは懐かしの『電話ボックス』なのだ

検索でヒットすると思う


そこそこのサイズで100万円超えなのだ

音を封じ込めるのにはお金がかかるのだ


深夜にアコギをかき鳴らしても苦情が来ないレベルなのだ

昼間ならばギターアンプを最大音量で鳴らせる


実際に体験した事があるのだ

「でも・・格好悪いよね~」

というのが本音なのだ


今回の防音も金額とプランで迷ったのだ

高額になれば工事の期間も長くなる

「100万円くらいで何とかならないですか~?」

とは私の問いかけに業者は渋い顔なのだ


結局、倍の250万円で快諾してくれた

これでも相当に値引きしてくれているのだ


深夜にアコギを思いっきりかき鳴らせるくらいのレベルなのだ



ホームシアターも兼ねているので高い買い物ではないのだ



まぁ、ピグノーズアンプをフルアップさせる事も可能なのだ

やはり、大型の真空管アンプはハードルが高い


これだけの資金があれば良いギターを買う事もできる

お釣りがくるのだ


良いギターが欲しいという気持ちに変わりはない

しかしながら、ギター以上に『環境』を手に入れたいと願う


ギター弾きとしての理想だと思う





しかしながら、深夜でも家族や近隣に迷惑をかけることなくギターを楽しめるのは最高なのだ

フルサイズのアコギを硬いピックでかき鳴らす音量は想像以上に大きい


楽器店のようにパイが大きい場所での体感は参考にならない

演奏する場所によって感じ方も異なるのだ


まぁ、先程も汗ばむくらいにアコギをかき鳴らしたのだ




今後、音源として違いがお伝え出来れば良いと考えているのだ

時間的に躊躇していた演奏を夜中に行えるのもメリットだと思う


そこそこのサイズのアンプの購入も検討しているのだ

10W程度のコンボアンプなど楽しいと思う


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次のブログ更新はいつかな~?

2016年08月02日 | 日記
早いもので8月なのだ

読者の皆さんも体調の管理にはご留意いただきたい


楽しい夏休みが台無しになってしまうのだ



本日も多くの方にご訪問いただいたのだ

暇なようで・・

私にも本業があるのでギター三昧というわけにもいかないのだ


それでも楽しみに待ってくれている読者の方を思い、更新頻度のUPを目指しているのだ

時にダラダラと弾いてしまう事もあるが・・ご了承いただきたい


以前にもお話したが・・

私も『読者』なのだ


あるギターブログに興味を持ち、『観察』しているのだ


”読む・・”

というほどの内容ではないのだ


人にもよるだろうが・・

私にとって得る事はない

「何でそんなブログに興味あるの?」

という感想を抱く方も多いと思う


明確な理由はないのだ

もはやブログの閲覧が生活習慣になっているのだ


とにかくギターブログとしては内容がスカスカなのだ

おそらく初心者にも見向きもされないと思う


それでも『更新頻度』だけは死守しようと必死なのだ

謎なのだ


「書く事もないのに何でそこまで必至なの?」

おそらく、その辺りの心理状態に興味が湧いているのだ


まぁ、興味や関心の対象は人それぞれなのだ


私も熱烈な読者の一人なのだが・・

どうも嫌われているようなのだ


普通は足繁く通う読者に感謝するものだが・・

私ならば感謝すると思う


実はそのブログを見ると安心するのだ

人間は何かとの対比で精神のバランスを保っているのだ


常に何かと自分を比較しているのだ

これは人間ならば誰にでもある

無意識にその感情が作用しているのだ


それが向上心に繋がっているのだ


いやらしい表現で恐縮だが・・

そのブログと自分のブログを比較して安堵しているのだ

「巷のギターブログってこの程度なんだよな・・」

そのくらいダメなブログなのだ


しかしながら気位だけはかなりのものなのだ

”根拠のない自信・・”

が文章の至る所に表れているのだ


心理学&文章好きの私としては研究材料として好適な素材なのだ


これからも『追跡』するのだ




良い読者と認められる日は来るのだろうか?



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