テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

画像が独り歩きを始めたみたい・・

2016年08月07日 | 日記
ブログに大事な物が幾つかある

文章やその内容が重要な事は言うまでもない


その趣旨を他人に文章で伝える事は容易ではない

電話などにも似たようなケースがある

しかしながら、電話などの場合、相手の『反応』で理解度を知る事が出来る


メールなどは電話に劣るものの何度かのやり取りで何とかニュアンスが伝えられる


ブログの場合、基本的に一方通行なのだ

ほとんどのブログ主は読者がそれそ理解しているか?など気にもしていない

「読みたくない人は別に読まなくてもいいけど・・?」

そんな安易な発想がどうでも良いブログを『増殖』させているのだ


私の場合、発信するからには多くの人に
自分の意思や意見を伝えたいと思っている


その一つの方法として『画像』を取り入れているのだ


ブログの開設当初はギター本体などがメインだった

実際にギターのパーツ画像などを添付する事で分かり易いギターブログになったのだ


ある時期を境に画像のサイズを大きくした

分かり易いギターをブログを目指しつつ『進化』してきたのだ


もっとも大きな武器は『音源』なのだ

偉そうな事を書きながら、その音はショボい場合にはむしろ逆効果になってしまう


音源を貼り付けるという事はそういう事なのだ

良い意味で読者の皆さんに対する挑戦だといえる


まぁ、謙虚な内容のギターブログは画像が無くでも好感が持てる

何かを発信したいという姿勢が垣間見れる


同じギター弾きとして能動的な発想の人は好きなのだ

そういう層がギター人口を下支えしているのだ



最近の私は自覚出来るほど画像の傾向が変化したのだ

私の『デフォルト』はこの画像なのだ





すべての道はローマから・・・


私の画像はここから拡張して拡散しているのだ



軽い気持ちで作った自画像なのだが・・


作った私が言うのも何だが・・・

最近はこの画像に命が宿った感じがしているのだ


どんなコスチュームも似合ってしまう




弦を紹介する場合もこんな感じで楽しくアレンジできる




私の日常のひとこまも画像によってリアルさが増すのだ



「自転車に乗ってサイクリングしてきたよ~」

と文章だけで書くよりも伝わるのだ


アコギの楽しさをお伝えする為にこんな画像も作ったのだ




ジミヘンの独特のヘアースタイルも似合ってしまう




不思議な顔なのだ


『13日の金曜日』も私が仮装すると楽しい雰囲気になってしまう




実はこの顔は顔のパーツの傾向が似ているタレント10人くらいを合成しているのだ

普通は目や鼻などのパーツを福笑いの面のようにペタペタと貼っていく


私の場合、手法が異なる

かなり高度なテクを駆使しているのだ


最近は『画像検索』などにもチラホラとお邪魔するようになってきた

良い事だと思う


先日、ミニギターで検索したら自分にヒットした

ミニレスポールの件、ベビーテイラーの件・・・


グーグルに死角はない


何故だかグーグルの検索エンジンと相性が良いのだ




画像の推進力は凄まじい・・




文章の100倍くらいは記憶に残る

「スポーツで汗を流したよ・・」

という文章よりも画像の方が伝わる




「わーい わーい うりやぁ~」

という弾けた気持ちを表現する場合、こんな感じなのだ




夏休みの楽しさを表現する場合はこんな感じなのだ




自宅では基本、裸なのだ

ちなみにに今は服を着ている




ギターをそのまま画像にするよりも・・




こんなアレンジが楽しい




如何だろうか?


ギター弾きとして耳の力を力説した件で使用した画像なのだ



さらに画像のインパクトを強めたい場合にメガネを使う


画像に『メガネぎょろ』と名前を付け保存しているのだ


あるブログに影響されて作った画像なのだ

これも飽きるまで使い倒した記憶がある




画像は何度も使う事で馴染むのだ




ギターと一緒なのだ




使えば使うほどに味が増す




如何だろうか?





私は12弦ギターを持っていないが・・

何故だか作ってしまった画像なのだ




雰囲気が伝われば良いのだ


ここまで鍛えてはいないが・・




雰囲気が伝われば良いのだ


重いレスポールを2時間通しで弾くスタミナが欲しい

無理やりな感も否めないが・・・


そのくらいの『こじつけ感』があってもよい


休日にダラダラとテレビを観て過ごすムダを画像で表現した件なのだ




見かたによっては家族団欒に映るが・・

文章と絡める事で画像の方向性が明確になってくるのだ


時にこんな説明的な真面目画像も使うが・・




個人的にはあまり面白くない


これで良い



これで良い



もう一枚・・・




夏の暑さで私が壊れてしまった・・と感じている方もいると思う




むしろ、絶好調なのだ




パワー全開なのだ




最後はこの画像で・・




夏休みが楽しみなのだ




































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ストラトとミニアコギでコラボしてみた(^O^)/

2016年08月07日 | 日記
今回は非常に有意義な音源を作ってみた

通常、アコギとエレキの音を単純に比較する事は少ない

そもそも、フレーズの構造や雰囲気が異なるのだ


しかしながら、ロックギタリストの中にはアコギを用いる人も少なくない

ペイジ師匠やスラッシュ辺りが有名だろうか?

私の中ではクラプトンはロック系ではないのだ

ブルースの人という認識なのだ


それ故にアコギの弾き方もロック系とは異なると思う

時にコピーも必要だと思う

実際にフレーズをコピーする事で理論的な部分を知る事になるのだ


ペイジ師匠の発想は別格として、
ロック系ギタリストのアコギの弾き方はエレキに近い

まったく同じとは言えないがエレキの指癖が出る事が多いようだ


仮にエレキと同じフレーズをアコギで弾いた場合、ハマればかなり良い雰囲気になる

youtbeでスラッシュがアコギとレスポールを交互に演奏する動画がある

最高にカッコいいのだ

是非とも探してみていただきたい


検索の難易度は初心者レベルなのだ

余談だが・・

ジミヘンがストラト一本で弾き語りをしている渋い動画がある

かなり検索が難しい

これが探せれば中級者なのだ


ペイジ師匠の場合、エレキとアコギで同じフレーズを用いる事は皆無なのだ

しかしながら、アコギのカッティングのビート感やタイム感はエレキそのものなのだ


やはりエレキ弾きの匂いをアコギプレイに感じる




エレキ弾きの皆さんがアコギ出身のギタリストの超絶プレイを観ても(聴いても)あまり響かないと思う

理由はそこにロックの匂いが感じられないからなのだ


試しに動画などでアコギ奏者の演奏を観てほしい

「上手いなぁ・・凄いなぁ・・」

と思うが・・それを真似たいとは思わない


如何だろうか?


一方、ペイジ師匠のプレイはレスポール弾きが聴いてもカッコいい

ツェッペリンの魅力はアコギを含めたものなのだ


アコギ系の楽曲を良いと思わない人は魅力の半分も理解できていない事になる

コピーすれば分かるのだ

エレキ系の楽曲を一曲コピー出来るようになるとアコギの曲も弾けるようになってしるのだ


ペイジ師匠のアコギフレーズはロック系のリックが満載なのだ

特にピックを使うストロークプレイにはロックフレイバーを感じる


カシミールという曲をご存じだろうか?

変拍子の曲なのだ


フレーズは簡単だが・・ノリがかなり難しい

これが弾ければ『リフマスター』になれる


単音リフならば『ブラックドッグ』なのだ

こちらも拍子と間が難しい


カシミールでは不思議なギターを使っている



『ダンエレクトロ』というチープなギターなのだ


元々はオモチャ的な発想で作られたギターなのだ

現在でも販売されている

オリジナルと同じスペックではないが雰囲気は維持している


値段もお安いのだ


特徴は『チープな音』なのだ

良い意味でチープなのだ


レスポールで同じフレーズを弾くと重く感じられる

ストラトではジャキジャキ過ぎる・・・


このギターはその中間的なギターなのだ

セミアコのように内部くり抜きの中空ボディも特徴なのだ


非力なピックアップと相まってアコギにピックアップを取り付けたような印象を受ける

ペイジ師匠的にはアコギのような感じで弾いているように感じられる


今回は少しビートに凝ったフレーズを作ってみた


アコギとエレキで同じフレーズを弾いてみたのだ

エレキはストラトなのだ

ピックアップはセンターを中心に音作りしてみた


アンプはマーシャルのクランチなのだ


ミニアコギはマルチの内蔵マイクでの素録りなのだ

オケに混ぜてしまう場合、特に音色に拘る必要もない


このラフで雑な感じが曲調に合っていると思う

今回はエレキ好きの方もそこそこ満足できるのでは?




『ストラトとミニアコギ』


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ミニアコギを変則チューニングで弾いてみた・・

2016年08月07日 | 日記
休日は本当に楽しい

実験的な試みを心行くまで楽しめるのだ

「超暇じゃね? 何もやる事ね~」

という方も多いのでは?


何でも良い

趣味に集中できるという事は素晴らしい事なのだ


幸いにも趣味である『画像遊び』もこの場を借りて楽しめるようになった

当初は若干の遠慮のような感情があったのだ

格好をつけたいという自分もいたような気がする


それ故に最近のような突き抜けた画像を披露する事も出来なかったのだ

今回は『ボトルネック』なのだ



アイテムの名前は知っているが・・

その使い方については知らないという方も多いのでは?


使った事がないという方も多いと思う



プラスチック、金属、ガラスなど色々な素材がある

重さや音色、値段などで決めても良い

その昔はビール瓶の口を適当な大きさにカットして使っていたようだ

そんな時代もあったのだ


最初にそんな奏法を考えた先人のブルースマンの『遊び心』に脱帽なのだ

遊び心がないギター弾きの音は楽しくない


私が定点観測している某ギターブログの主も少しばかりギターを弾くようだが・・

本人は上手いつもりなようだが・・・

まぁ、初心者に毛が生えた程度の演奏なのだ

正確に弾く事が正しいと信じている古いタイプのギター弾きなのだ


”速弾き系信者・・”に多いタイプなのだ

中高年のオヤジ系ギター弾きに多くみられる


正確に演奏する事を心がける事は悪い事ではないが・・

今回のようなタイプのブルースの場合、むしろラフに弾いた方がカッコいいのだ

ボトルネックとはそういう道具なのだ


エレキでも用いられるが・・

どちらかといえばアコギ系で好まれる


ボトルネック奏法でご飯を食べているブルースマンも多い

ブルース一本・・しかもボトルネック奏法オンリーなのだ


その潔さがまさにプロなのだ


レスポールの印象が強いペイジ師匠だが・・

実はツェッペリンの楽曲の多くでアコギを使っている

ブルースが多い

ボトルネックも良く用いるのだ




クラプトンも基本的にブルースだが・・

あまりボトルネックを使う事はない

むしろボトルネックを得意とするギタリストとの共演を好む


考え方の違いが面白い




ペイジ師匠の場合、エレキとアコギの棲み分けを明確にしているように感じられる

その一つの手法が『変則チューニング』なのだ


名曲『フレンズ』などが好例なのだ

レギュラーであの怪しい感じは出ない


友達という曲名を付けておきながらも・・

あの怪しいアレンジ・・まさに天才なのだ


普通は牧歌的な優しい雰囲気のコード進行を用いる

奇才はアプローチが異なるのだ


余談だが・・

行きつけの楽器店でも夏のイベントを企画しているのだ

プロを招いての演奏会もある

メンテの指導も行っている

「楽しいポスターにした方がいいよね」



私がポスターを作りたいくらいの勢いなのだ


ピックのかき鳴らしが続いている

新品弦の音を確認するには良い方法なのだ

ヘルコの薄型を使用した



ペイジ師匠も使っているのだ


ペイジ師匠が使った事で有名になったブランドなのだ

使い易いから一流のプロに選ばれたともいえる


宣伝の為に嫌々に道具を使うプロもいる

大人の事情があるのだと思う


その点において素人は良い

縛られる事なく自由にギターを楽しめるのだ


何か(誰か)に監視されるような生活は窮屈なのだ



読者の皆さんは如何だろうか?


近所に異常に音に反応する気難しい変人はいないだろうか?

ネットの住人にも変人は多い

他人のブログや楽曲に何かと文句を言いたい輩も少なくない

私が定点観測しているブログ主もカテゴリ分けするならそんなタイプなのだ


所謂、”面倒臭いタイプ・・”

なのだ


脱線してしまった・・


変則チューニングの場合、ダウンを用いる事が多い

ペイジ流なのだ


弦を緩めてダルダルにして弾いているのだ

ロングネックのアコギでもかなり音程が不安定になる


それを今回は580㎜というショートスケールのミニで実践してみたのだ

ペグを含む、パーツの精度とメンテの技術が問われる




本体が1万円前後だけに幾らの原価だろ?



ネットで検索してみたところオープンタイプのペグを1000円台で見つけた

まぁ、形だけの品物だと思う

レビューを読んでみてもそんな事が書いてある


私のギターのペグと同等だろうか?


高級なペグと安物のペグの違いは何だろうか?

すべてが異なるが・・

分かり易い部分としてはペグを回した時のフィーリングなのだ

安物がギコギコと雑な動きをする


6個のペグのトルクもマチマチなのだ

そういうものなのだ


私はちょっとした細工で精度を上げている

高級なペグを取り付ければ解決するが・・

場合によるとギター本体の価格と一緒になってしまう


30万円で買った中古の車に海外ブランドの30万円のタイヤを履かせるような感じなのだ

そんな車を街でよく見かける

古い車を大切に使う人には好感が持てるが・・

必要以上にお金をかけている人には賛同できない



私の道具箱を紹介したい




以前は普通にエフェクターを並べてボードとして使っていた

現在はギター用エフェクターは2個なのだ

特にボードを組む意味もない



必要な時に単体でも持ち運び、電池で使うのが私流なのだ



音源は二部構成なのだ

前半はボトルネック奏法、後半はレギュラーチューニングのピック弾きなのだ

今回も多重録音はしていない

一発録りのアドリブなのだ


新品弦のシャラシャラした感じが気持ちイイ

この状態が何日くらい続くのか?


少し音が濁った感じも嫌いではない

その時の弦の状態に合ったフレーズを考えるのだ

ギターにはそれが出来るのだ


プロにも劣化した弦が好きだという人もいる

少数派だが・・・

ベーシストには多い


日本人には少ないが海外勢には多いのだ

やはり根本的な感性が異なるのだと思う


普通ではないアプローチを求めるようになればそれは進歩なのだ

「変則チューニングってどんな?」

「ボトルネック買ってみようかな?」

何でも良いのだ


アラフィフになっても高校生の頃と何も変わらない・・・

若い読者の皆さんにはそんな間違った大人にはなってほしくない


常に新鮮な感性を持ってギターと接していただきたい

私のブログは少しは役立っていると思えるようになってきた

良い事だと思う




『ボトルネックとミニアコギ』


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ミニアコギにマーチン弦を張ってみた~(^O^)/

2016年08月07日 | 日記
猛暑が続くが・・如何お過ごしだろうか?

水分補給が大事だという事実がかなり認識されるようになったようだ

「水分を摂っているのに疲れがとれないなぁ・・」

という場合、『塩分』が不足している事が多い


塩分の摂り過ぎも問題だが・・

この季節は少々過剰でも良い気がする

もっとも効率が良い塩分の摂取はスポーツドリンクなのだ


体が熱を帯びていると感じられる場合、アイスも良いらしい

これまた食べ過ぎは禁物だが・・



ストイックに肉体を作っている私は平素は糖分を控えているがこの時期は気にしないのだ

会社でもソフトクリームなどを食べている


色っぽい女性が食べるソフトクリームは良い感じなのだ

妄想オヤジとしてはかなり萌えるのだ




何事もイメージ力が大事なのだ

「はぁ?」

と感じた人はギターでも良いプレイが出来ないのだ


ギターで色気を出すには自身が少々エロくなる必要があるのだ

まぁ、賛否あると思う

この理屈が分からない人は無理をする必要はないのだ


今回はミニアコギの三回目の弦交換なのだ



ブログのネタ的なつもりで買ったギターだが・・


想像以上に使用頻度が高いのだ

それ故に弦も劣化する



新旧の弦を並べてみた




購入時の弦は『ゴミ弦』だった

まぁ、仕方がないと思う

1日使って捨てたのだ


2回目の弦交換でマーチンのブロンズを張ったのだ

まぁ、定番というか標準の弦なのだ


価格も音色も中間的な感じなのだ


今回は同社の『フォスファーブロンズ』なのだ



詳細は各自検索していただきたい




太さは012~なのだ



軟弱なエレキ弾きにhは辛い太さなのだ


エレキと同等の太さのアコギ弦もある

押弦は楽だが・・音がショボい


結局のところ、何を優先させるか?なのだ

ネックの耐久性が低いギターを労わる為に細いゲージを張る人もいる

ヴィンテージ系のギターの愛用者に多い


ギターを過剰に労わる辺りは『本物』ではない

無理をして買うようなギターに意味はない


演奏が辛いという理由で細い弦を張る人も多い

それが許されるのは初心者だけなのだ


数年もギター弾いているのにいまだ指が痛いと弱音を吐く人はギターに向かない

ギターに対する愛情と向上心があるならば指痛みなど忘れてしまう


私の左指はパソコンのキーボード上で滑ってしまう

まるで石のような感じなのだ

日常生活に微妙に支障を来しているのだ


そのくらい身体に変化がなければ良い音は出せない

ギターという道具のスペックもあるが・・・


まぁ、上手い人が弾けば安ギターでもそこそこの音が出るのだ

逆も然りなのだ


早速、弦交換なのだ




皆さんは弦交換が苦手だろうか? 得意だろうか?


個人的には中間であるべきだと考える

『無心の状態』がベストなのだ


歩くような感じで弦交換が出来ればよい

歩く時に左右の足を意識する人はいないと思う




ネットなどでは『弦交換』をブログのネタにする人も多い

ナンセンスなのだ

ましてや『レビュー』などという個人観を押し付けられても困るのだ

「耐久性って? 何が基準?」

「音色? 自分の好みでしょ?」

まったく意味がない


そんなレビューを読み関心している人がいるならば・・

それまた不思議な光景なのだ


弦交換はメンテの良い機会なのだ



掃除も兼ねて気になっていた部分を調整するのだ




ブリッジの仕上げが雑なのだ

表面を良い感じに仕上げたいと思っていた




女性のスキンケアのようにオイルで仕上げるのだ

オレンジオイルとレモンオイル匂いで選んで問題ない


私はオレンジが好きなのだ

・・というより行きつけの楽器店のお兄さんが好きなのだ

レモンオイルを仕入れないのだ


これもギターを大切にするならばケチらない方が良い


今回の弦はキラキラ感が特徴なのだ

ピックを用いてストロークしてみた




指弾きのアルペジオも良いが・・

アコギはピックでガシガシとかき鳴らす事が楽しいのだ




高級アコギでもピック主体で弾く人も多い

エレキからの移行組やロック好きな人に多い傾向なのだ


ガンズのスラッシュなどもレスポールと区別がない弾き方をする

エレキとアコギを完全に別物だと区別しているのはクラプトンだけなのだ


まぁ、若手ならばジョンメイヤーなども匠だといえる


アコギの録音といえばズームなのだ




余談だが・・宅録でも音楽を楽しむにしてもヘッドフォンは欠かせない

高級である必要はない

値段も手ごろでお薦めな製品はこれなのだ



迷っている方は試してみて欲しい


今回はギター一本なのだ

多重録音はしていないのだ


元ネタをハード側で2本に分離しているのだ

ディレイでダブリングする方法もある

ステレオコーラスで広げる方法もある

音源をコピーしてペーストする方法もある


音楽やギターに決まりはない

アイディア勝負なのだ


読者の皆さんが大好きなカッティングにもアコギというカテゴリがあるのだ

フォークソングのストロークプレイとは区別したい

今回はアコギで弾いてみたがクランチ系の音をレスポールで弾いてみてもハマると思う


アコギを弾きつつもレスポールをイメージできるような柔軟性が必要なのだ

一歩先を行くギター弾きの発想は『ボーダレス』であるべきなんどあ




『アコギの弦交換』

















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