取り急ぎ、本日の第二音源なのだ
実は先の音源も今回の曲も今朝の犬の散歩の時にサクサクっと作ったのだ
公園のベンチで楽しく弾いたプレイなのだ
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何だろう・・・
限られた時間での制作なので直感勝負なのだ
録り直しの時間もダムなのだ
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私の音源の多くはそんな感じの力技なのだ
色々と考えたあげく結局最初が良かったという事が多々ある
音楽はセンスとインスピレーションなのだ
機材かが揃えば、あとは弾くだけなのだ
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仲間とのセッションもこのギターでいいかな?
というくらい使える奴なのだ
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そこそこのスケールを確保しているので他の楽器とのコラボも十分に可能なのだ
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このギターには010~というレスポールに定番のゲージを張っている
人によってはこの弦が重い、キツイと感じるようだ
ZO-3の場合、レスポールよりもショートスケールなので同じ弦を張ってもテンションが弱く感じる
レスポールを半音下げにしたような感じなのだ
弦のテンションを緩めると表現力が増すと言われている
パツパツの弦では不可能だったプレイが可能になる
ロックの場合、迫力が増すというメリットも捨て難い
一方、レギュラーと比較するとチューニングが若干不安定になる
その辺りのスリリングな感じが良いと好むプロも少なくない
ちなみにジミヘンは自分の声にギターを合わせたのだ
フォロワーであるレイヴォーンはそれを真似たのだ
器用なレイヴォーンならばどの音程でも歌える
ジミヘンの影響から半音下げが定番になり
やがて超極太の世界観が開けるのだ
今回のブルースは先日ご紹介した曲の拡大版なのだ
結構長めに弾いてみた
繰り返しのブルースをどこまで楽しめるか?
リスナーを飽きさせることなく弾き切ることができるか?
ギターを使った
”究極の格闘技・・”
なのだ
少々、大袈裟だが・・
使用アンプは勿論のこと、フレーズにも違いが感じられるように工夫してみた
何だろう・・
開放弦からハイポジまで満遍なく使い倒しているのだ
ミニでのハイポジは辛いが頑張るのだ
ちなみにこのギターの場合。12フレットまでは楽勝なのだ
『シカゴブルース』
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実は先の音源も今回の曲も今朝の犬の散歩の時にサクサクっと作ったのだ
公園のベンチで楽しく弾いたプレイなのだ
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何だろう・・・
限られた時間での制作なので直感勝負なのだ
録り直しの時間もダムなのだ
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私の音源の多くはそんな感じの力技なのだ
色々と考えたあげく結局最初が良かったという事が多々ある
音楽はセンスとインスピレーションなのだ
機材かが揃えば、あとは弾くだけなのだ
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仲間とのセッションもこのギターでいいかな?
というくらい使える奴なのだ
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そこそこのスケールを確保しているので他の楽器とのコラボも十分に可能なのだ
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このギターには010~というレスポールに定番のゲージを張っている
人によってはこの弦が重い、キツイと感じるようだ
ZO-3の場合、レスポールよりもショートスケールなので同じ弦を張ってもテンションが弱く感じる
レスポールを半音下げにしたような感じなのだ
弦のテンションを緩めると表現力が増すと言われている
パツパツの弦では不可能だったプレイが可能になる
ロックの場合、迫力が増すというメリットも捨て難い
一方、レギュラーと比較するとチューニングが若干不安定になる
その辺りのスリリングな感じが良いと好むプロも少なくない
ちなみにジミヘンは自分の声にギターを合わせたのだ
フォロワーであるレイヴォーンはそれを真似たのだ
器用なレイヴォーンならばどの音程でも歌える
ジミヘンの影響から半音下げが定番になり
やがて超極太の世界観が開けるのだ
今回のブルースは先日ご紹介した曲の拡大版なのだ
結構長めに弾いてみた
繰り返しのブルースをどこまで楽しめるか?
リスナーを飽きさせることなく弾き切ることができるか?
ギターを使った
”究極の格闘技・・”
なのだ
少々、大袈裟だが・・
使用アンプは勿論のこと、フレーズにも違いが感じられるように工夫してみた
何だろう・・
開放弦からハイポジまで満遍なく使い倒しているのだ
ミニでのハイポジは辛いが頑張るのだ
ちなみにこのギターの場合。12フレットまでは楽勝なのだ
『シカゴブルース』