テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

BR-80の正しい使い方ってどんな?

2016年09月19日 | 日記
個人的にはBR-80の後継機種を待ち望んでいるが・・

希望薄という感じなのだ




簡易録音程度ならばスマホのアプリで代用できるという感じなのだ

まぁ、これも時代なので何とも言えないが・・・


個人的にはバッテリーの減りなどを気にする事なく遊べるのは良いと感じているのだ

基本、充電池を使っているが旅先など出先で電池が切れても入手が容易なのも有難い

これは大事だと思う

エレアコはボタン電池を使用するがコンビニでも楽器店でも購入できる

これも使い勝手だと思うのだ


BR-80は発売当時色々な使い方が出来る事をアピールしていた

徹底的に使い倒した私の結論は作曲には向かないという事なのだ

練習機として本領を発揮するように感じる


単なる練習というよりはギターのリフなど考えるのにも向いている

簡単に録音や再生が出来るのでハモりのアイディアなどを練るにも向いているのだ


本機で簡易的なアイディアを考え、パソコンで本格的に作曲をするというのも一考だといえる


まぁ、使い方は千差万別だが・・

こんな使い方がしたいと考えている人は買いのマシンだといえる


発売からかなりの時間が経過しているが・・

そこそこ良い値段で販売されているようだ


高いか? 安いか?も感じ方だといえる

私は安いと感じているのだ


実は不満もなくはない

後継機種が発売されるならば値段が高くなってもよいので改良して欲しい部分が多々ある


こんな言い方も何だが・・・

仮にローランドが私のアイディアをすべて汲みあげてくれたならば、かなりのヒット商品になると思う


ギターで徹底的に遊び倒している私が言うのだから間違いはない

まさにユーザーライクな目線や発想なのだ


ヒット商品は作り手の都合ではない

使い手側への歩み寄りなのだ


まぁ、価格や競合商品など難しい部分もあるが・・


MTRは時代遅れだという人がいるが・・



個人的には良い立ち位置だと思う




外にパソコンを持ちだす(作曲環境)も容易ではない

先に述べたようにスマホも悪くないがまだまだ使い勝手が追い付いていない

さらには電話としての電池切れも心配なのだ


音楽制作の為に予備のバッテリーや充電機を持ち歩くのも微妙なのだ


まぁ、こんな遊びには最適という音源を作ってみた

オールインワンの強みなのだ



これをさらに煮詰め(サビや間奏などを考える)、他の楽器(鍵盤など)を入れれば本格的なロックが完成する

ドラムなども単なるループを使用しているが本格的に打ち込むのだ


過去に紹介した本格的な曲の多くがこのパターンで作ったのだ

ピアノのフレーズを仮にギターで弾いておき鍵盤で弾き直すという地味な作業の繰り返しなのだ


それが宅録における作曲なのだ


面倒臭いと感じる人には無理なのだ


まぁ、色々と面倒臭い人でもBR-80ならばそこそこ使いこなせるはずなのだ

楽しめることは間違いない


これも楽器店でのお試しでは分からない事も多い

「そこそこイイ音じゃね?」

程度なのだ


実はもっと深い


またまたギターはストラトなのだ



こんな音も出せるのだ


ストラトっぽくないでしょ?


『ロックリフで遊ぼう』


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日本製のギターと欧米のギター・・違いって何?

2016年09月19日 | 日記
私のブログでも過去に書いた『トーカイ製レスポール』での検索が多い


つまりは『日本製のギター』という事になる

トーカイ製も低価格帯のギターはアジアメイドなのだ

トーカイ≒日本製ではないのご注意を・・・


短期間だがこんなギターを持っていた



正直な話、私にとってはギブソンの代わりだった

そんな気持ちで購入したのだ


そこそこに高い日本製ギターならば満足を満たしてくれると信じていたのだ

細部の作りも丁寧で工作としては非常に良いギターだったと記憶している




何となくギブソンと同じように見えると思うが・・

仕込み角度や素材などもかなり異なるのだ




これは日本製ギターメーカーの拘りの部分でもある

さらにはギブソンからの暗黙の圧力もあるように思える


数十年前はコピーギターの戦国時代だった

日本のメーカーは勝ち組だったようだ


その辺りからコピーに対する概念が変わってきたのだ


危機感を抱いた本家が規制や制約を加えるようになったのだ



日本人は器用なのだ

個人的には良かったと思うのだ


完全コピーを禁止された事によって独自のデザインやアイディアに目覚めるようになるのだ

それによって生まれた名器も少なくない


その頃に生まれたギターが『ジャパンヴィンテージ』として珍重されているのだ

新品時の価格よりも高騰しているギターするあるほどなのだ


ジャパンヴィンテージという言葉は日本の中古ギター業界が作ったと言われている

欧米のマニアは『日本の中古ギター』と呼んでいる


これも難しい部分なのだ

まぁ、どうでも良いと思う


聞こえ方の違いなのだ

中古とヴィンテージ・・・

中古とアンティーク・・・


如何だろう?


同じギターでも呼び名で印象が変わってくるのだ

「ヴィンテージのギター買ったんだぜ~」

「おぁ~ すげ~ マジで? 見せてよ」

まぁ、こんな会話も楽しい


ちなみに上記のトーカイは友人に格安で譲ったのだが・・

飽きてしまったようだ


数年後に手放してしまったのだ

私の影響もあると思うが・・ギブソンを買ったのだ


ギターを買う時に不要なギターを手放すというのも私の影響なのだ

会社の部下に譲ったというのだ


オークションなどよりもギターが喜んでいると思う



手放した理由は私と同じなのだ


ある程度、弾き込んだところで本家に出会ってしまうのだ

作りは粗いが・・何故だか音に迫力と色気がある


むしろ、ギブソンのピックアップは非力と言われている

特に59年製辺りを意識しているギターの場合尚更なのだ



年度ごとにピックアップに変更を加えているがその傾向に変わりはない


実はハムのギターでカッティングが楽しいと感じさせてくれたギターがギブソンだった

理由はよく分からない


トーカイも音の分離が良く歯切れが良かった

しかしながら、音に色気がない


音の色気は良い意味でのルーズさだと思うのだ


作りの粗さが音に表れている


塗装にしても欧米のギターは微妙に雑なのだ

一方の日本製は完璧なのだ





余談だが・・

一部のギターを除き日本製のラッカーは『オールラッカー』ではないのだ

耐久性や変色などを避ける為の手段なのだ


トップの部分のみにラッカー塗装が施されているという事が多い

それ故に欧米製よりもキズや湿気にも強いのだ


それが音の硬さに繋がっているとも言われているのだ

「そんなも分かるの? 実際・・・」


塗装の違いなど私には分からないが・・


日本製のレスポールタイプと本家レスポールが明らかに異なる事だけは体で感じる



これはフェンダーにもえるのだ




やはり、このギターを購入する前に『ジャパン』を考えていた

楽器店の店員さん達が口を揃えていうのだ

「格好はソックリですけど・・別物ですよ」

「場合によると後悔するかも? ですね~」


という事で本家フェンダーの購入に至ったのだ

「商売じゃね? 騙されたんじゃね?」

と思う方もいると思う


結果としては大満足なのだ

先日、中古のジャパンストラトを弾く機会があった


塗装はそこそこ焼けて良い感じのルックスなのだ

貫録があるのだ


年代的には私のストラトよりも古いのだ

当然ながら、枯れた音を期待するのだ

「ん? こんなもの・・?」

数分で試奏を終えたのだ

「でしょ? こんなものですって・・」

「本物を知らなければこれで良いんです」


これは本当の話なのだ


レスポールでもストラトでも良い


頑張って本物を手に入れていただきたい

さらに数年は心を込めて弾き込んでいただきたい


人生観が変わるくらいの楽しさを味わう事になると思う

「俺、コイツを墓に連れていく・・」

「あんたアホじゃない? 大丈夫?」

そんな感じになれば一人前なのだ


ギターが好き過ぎて即死するくらいに熱くなっていただきたい


場合によると恋人や友人は自分を裏切るが・・


ギターと家族は自分を裏切らない




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ストラトの擬似ハムでブルース弾いてみた・・・

2016年09月19日 | 日記
擬似ハム繋がりという事でブルースを弾いてみた

ストラトの擬似ハムの特徴が良く出ていると思うのだ


ブルースな画像を作ってみた

過去画の再利用だが・・

なかなかにシュールなタッチで気に入っているのだ




エレキの場合、意外に重要なのがピックなのだ



現在はこの4枚を用途で使い分けているのだ

宅録では使い分けも楽しいがステージなどは1枚のピックですべてに対応できるようにしておきたい

厚さや形には賛否両論あるので何とも言えない

他人の意見に左右される事だけは避けたい


今回もBR-80なのだ

この中に『ブルース』のオケを入れてある

今回のようなサンプル音源作りや日々の練習などに活用しているのだ


実はブルースにも色々な種類があるが今回のような2種類を押さえておけば問題はないと思う

初対面の人とノリで始まる簡易セッションなども概ねこのパターンが多い


言語で喩えるならば世界共通の言語だといえる

言葉が通じない外国のギター弾きとも仲良くなれるのだ


日本では好き嫌いが分かれるジャンルだが・・

欧米ではギター弾きの登竜門なのだ


ロックのリックを増やす意味でもブルースに触れておくのは良いと思う

なんちゃってロックは弾けるがブルースが苦手というベテランも少なくない

まぁ、ペンタ一発で何とかなるが・・・

それだけでは一瞬で飽きてしまう


ブルースが楽しくないと感じる人の多くが表現力の不足とリック不足なのだ

表現力とはビブラートやチョーキングの妙なのだ

リックはまさに言葉の通りスケールなのだ


スケールを丸暗記しても意味がない

歴史の年表ではないのだ


この辺りの連動が素人には難しいのだ

詳細に解説した教則本もあるにはあるが・・・


独学ではなかなか本質を理解できないのだ


上手くなりたい人はとにかく他人の演奏を数多く聴く事に尽きる

自分と同じようなレベルの人の演奏も勉強になる


言葉は悪いが・・

その辺りが格好悪いのか?

そんな偏屈な聴き方が良い


自分よりも上手い人の場合は何故カッコいいのか?

感覚よりも頭で考えるのだ


今回はシングルと擬似ハムを行ったり来たりしているのだ



さらにトーンなども頻繁に弄ってみた


ペイジ師匠も愛してやまないフフェイズアウトの音を探してみていただきたい

購入当時はまったく使えない音だったのだが・・

最近はロックでもブルースでも良く活用している組み合わせなのだ


ギターの変化や成長を感じるのだ


実感として感じる事が大事だと思う


今さらだが・・

高価なギターや本家のギターは『伸び代』が違う

その為に大枚を叩いているとも言えるのだ


他人の言葉を100万回読んでも理解はできないと思う

何だろう・・

実際にお金を払い自分で手に入れるしか方法はないと思う


お手軽にギターが上手くなる方法があるならば私が教えてほしいくらいなのだ

使ったお金と時間はギター上達の肥やしだと解釈すれば納得なのだ


私の周囲にもケチな人がいるが・・

本人には言えないが何十年弾いていても成長が見られない

技術的な成長はあるが・・

センスが育たないのだ


つまりはオヤジになった現在もコピー三昧の日々なのだ

まぁ、本人が楽しいならば何も言うことはないが・・・


そこそこお金を使っていても上手くならない人もいる

少し時間がかかっているだけなのだ


ある日、突然、高価なギターが自分に語りかけてくる

これは本当なのだ


一晩でギターが劇的に上手くなるという奇跡のような出来事が起こるのだ

3万円のコピーギターにはそれ以上お金をかけない方がよい


ピックアップの改造などその場凌ぎなのだ


何とかして良いギターを手に入れていただきたい

読者の皆さんは知識は十分なのだ


あとは資金なのだ


何とでもなると思う


『擬似ハムでブルース』


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ストラトに擬似ハムってありかも?マジ使える音だよ

2016年09月19日 | 日記
連休の最終日を如何お過ごしだろうか?

私は昨日仕上がったアコギを中心にギターのメンテと演奏を楽しんでいるのだ

まぁ、毎度の休日の過ごし方だが・・




今回は少しばかりロック色が強い音源を作ってみた

使用ギターはストラトなのだ



あえてレスポールで弾かないのが良いところなのだ


音に力があるレスポールならば普通のアプローチなのだ




ストラトの擬似ハムの良さをもっと広めたい



私のギターは純正仕様だが・・




後付けのキットと簡単な作業で誰でも擬似ハム化できるのだ

ストラトを購入したならば、リアのトーン化と共にお薦めの改造なのだ


ザクリなど加工の必要もない

ルックスに変化がないのが良いところなのだ


『太い音』はストラト弾きの悩みでもあるのだ

ブルースやファンク一色という人はそれで良いと思うが・・・


時にハードなロックにも使いたいという場合、太い音が欲しいシーンが多々あるのだ

単にリアのシングルをエフェクターで歪ませるだけというアプローチでは物足りない


左右のバッキングは同じアンプなのだ

左側にはオクターバーをかけているのだ

右側はOFFにしているのだ

音色の違いが分かるように派手にパンニングしてみた


中央のリード的な音は擬似ハムを他のモード(ピックアップの組み合わせ変更)で弾いてみた

音の差別化を図る場合、音量を上げる、イコライザーで補正する

他のアンプに変えてみる

色々な方法があるのだ


特に決まりはないと思う

音圧を稼ぐならば音量よりも他の方法を選んだ方が良いと思う




ベースはBR-80内蔵のベースシュミレーションを使用した


『ストラト擬似ハム』


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フルサイズアコギとミニアコギの違いって何?

2016年09月19日 | 日記
先にご報告したようにフルサイズアコギの音源を作ってみたのだ


”ギターの値段の違い・・・”

ギター弾きにとって永遠の謎なのだ


勿論、材の値段など物理的な違いはるが・・

それだけでは語り尽くせない深さがあるのだ


10万円のレスポールのコピーギターと50万円の本家レスポールの違いは何か?

価格差は5倍なのだ

5倍良い音・・という表現は微妙なのだ




アコースティックな楽器の場合、各部の違いがより一層、音に表れる

ウクレレなども同様なのだ


材の違いも分かり易い形で音に表れる

最も大きく影響するのがボディの容量なのだ

アコギの場合、ボディの体積はスピーカーのような役割を果たすのだ




正面の丸い穴が音の方向性を決めるスピーカーコーンのような感じなのだ

穴を大きくすれば良いか?

一概にそうとも言えないのだ


穴を大きくすると音の輪郭がボケるのだ

過去に試験的にそういうギターを作ったメーカーある

私も弾いた事があるのだ

逆に穴を小さくすれば音に締りが出るのか?

これも微妙なのだ


度を超えれば音量が下がってしまう


修理を終えて帰還したフルアコギなのだ



興味ある方はネットなどのスペック表を調べていただきたい

ちなみにこのギターとまったく同じギターはネットでは流通していない

その辺りの詳細は割愛させていただく


イメージとしてはあのテイラー製の500シリーズに肉薄する豪華なスペックなのだ

まったく同じというわけにはいかないが・・

いわゆる安ギターのようなチープな部分がまったく感じられない


購入後にサドルの作り直しや入念な弾き込みなど

ギターを育てる事に尽力したのは事実なのだ


時間がギターを良くすると勘違いしてる人が多い

押し入れの中で30年熟成させれば、良いギターやヴィンテージになると信じているのだ


笑えるような話だが・・

真面目な顔をしてそんな事を言う人が私の周囲にも多い

いわゆる『シーズニング』の信者なのだ


材の乾燥など影響は少なくは無い

上手く表現できないが・・・


材が変化するタイミングで上手く『入力』出来たか?

これがその後のギターを決めるのだ


購入から最初の数年が肝心なのだ

中古市場などに流通しているギターの8割くらいが挫折したギターだといえる

これは私の個人的な感想なので参考程度に・・・


鳴りが良く、良く弾き込まれたギターを二束三文で手放すだろうか?

読者の皆さんは如何だろうか?


入門用の安レスポールモデルなど、どうでもよいのだ

ギブソンやフェンダーなど新品時に数十万円するような価格帯のギターの話なのだ


売りの理由は資金調達だけではない

ギターそのものが微妙なのだ


楽器店で販売されている時点で差は少ない

しかも店員さんとの会話、店舗の照明など

テンションやモチベーションを上げる要素が盛りだくさんなのだ


今回の機材はコチラ・・




アコギやウクレレのレコーディングでは欠かせない

相当に使える奴なのだ


これにマイクがあれば楽器店のスタジオでアンプの音が録れる

スマホなどのアプリにもそんな製品があるが・・・

正直、使い勝手を抜きに音に特化すればハードには追い付いていない

まぁ、素人の遊びなので何でも良いが・・


私はハード系をお薦めしたい

壊れ難い、電池の心配が無用・・

割にメリットも少なくない


音源の最初はミニアコギで弾いているのだ

後半はフルサイズアコギという流れになる


先に述べた材の違いやボディ容量の違いをお楽しみいただきたい

フルサイズにはピックアップが付いているが比較の為にマイクだけで録音している


ちなみにラインとマイクを併用してブレンドするとかなり良い音で録れるのだ

ラインをライブ用だと思っている人も多い

間違いではないが・・


工夫しだいで宅録でも活躍するのだ



アコギだけでは面白くないので・・

ストラト加えてみた




私のブログの検索ワードに『ストラトのアーム』が多い

つまりはストラトのアームから訪れる(ブログの存在を知る)人が多いのだ


そんな流れから今回はアームだけで音程を変化させてみた



アームをウネウネさせて遊んで終わる人が多い

「アームって使えなくね?」


申し訳ないが・・

弾き手が『使えない』のだ


良い手本はジェフベックとスティーブヴァイなのだ

この二人をコピーするだけでアーム使いが100倍上手くなる

上手くなるというよりはアームの構造が理解できる


アームのセットアップはかなり難しい

要するに弦の張りとバネの張りのバランスなのだ


問題はこの先なのだ

まったく触れないならば、これで釣り合っている

アームをグイグイと動かした後の戻りなのだ


均等に弦が戻る(動く)ギターは当たりなのだ

理屈は割愛するがアームを動かした時にすべての弦が同じだけ音程変化しない

物理の世界なのだ

それ故に戻りにも差が生まれる


多くのギター弾きを悩ます部分なのだ


長くなったが・・

これらの部分を意識して聴いていただけると良いと思う


『アコギ二本音比べ』




また後でお会いしたい

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