如何だろうか?
即興的音源はお楽しみいただいているだろうか?
本日は天気もパッとしないが・・
ギターブログ系もイマイチ元気がないようだ
いつも頻繁に更新する人も休んでいるようだ
まぁ、仕事など何かと忙しいのだと思う
祭日に仕事をしている人も沢山いるのだ
もちろん、読者の皆さんや私のように休日を満喫?している人もいる
他のギター弾きに元気がないならば、私が頑張る
ギターの火を絶やさぬように・・・
これは多くのギター弾きの願いでもある
読者の皆さんもギターを弾いていると思う
何か目的はあるのだろうか?
「特に目的とか無いけど・・」
「友達もいないし恋人もいないから」
そんな寂しい事を言わないでいただきたい
私のブログの読者の皆さんには幸せになっていただきたい
私が出来る事はないが・・・
漠然とそんなイメージを抱いている事も事実なのだ
自分の特技をメリットとして最大限に活かしていただきたい
読者の皆さんはギターが弾けるのだ
ギターが弾けない人からみれば『憧れの存在』なのだ
ただ無心に練習するのでは面白くない
成功している自分を思い描くのだ
私はこんなイメージでギターやウクレレを弾いている
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オヤジである私がモテ過ぎては困るが・・・・
まぁ、若いお姉さんからばい菌扱いされるよりは100倍マシだと思う
実際のところ、モテてはいないが・・・
交流はある
行きつけの楽器店に出這入りしているガールズバンドにも楽曲を提供しているのだ
ギターのアレンジなどのアドバイスも行っているのだ
まぁ、そんなに偉そうな事ではない
女子の井戸端会議に口を挟んでいるのだ
メールなどで相談や問い合わせを受ける事もある
ウクレレに関しては愛犬の散歩で知り合ったお姉さんにレクチャーしているのだ
最近はお姉さんがウクレレを持参して私の前で演奏してくれるのだ
私が一言アドバイスを加えるという・・
そんな良好な関係が成り立っているのだ
「嘘だろ? そんなに美味しい事があるはずないよ~」
という方も多いと思う
自分に起こり得ない事は信じられない・・
世間は広いのだ
幸運は自分で呼び込むものなのだ
棚から落ちてくるぼた餅を待っているのではダメなのだ
こんな時代なのだ
時には自分からグイグイと行ってみるのもよい
躊躇して後悔するなら実行して後悔するのだ
行きつけの楽器店のお兄さんが常連さんにアドバイスしていた
どうやら、高価なギターの購入で迷っているようなのだ
「買わないで後悔するよりも買って後悔する方がいいんじゃない?」
「僕なら、買う方を選択するけど・・ まぁ、失敗も多かったけど」
私も後者のタイプなのだ
手に取ったギターから学ぶ事も多い
それが安ギターであっても色々と得る事が多い
私がどんなタイプのギターもそこそこ弾ける最大の理由なのだ
ギターに触れた時間こそが『引き出し』なのだ
読者の皆さんも迷っているギターがあるならば買ってしまった方が良い
色やグレードで迷うならばそれはよい
財力がある人は色違いを同時に買ってしまうのも良い
買うか? 買わないか?
でいつまでも迷うような人はギターを止めてしまった方がよい
絃の購入代金が惜しいと錆びた弦を使っている人もギターには向かない
それでもギターが良いという場合、思い切ってナイロン弦のウクレレに転向してしまうのも良い
ギターは裏切らない
ギターは期待に応えてくれるはずなのだ
ギターがお金を生むか?
これは無理なのだ
私のギターを聴いて・・
「こいつのプレイってショボいね・・」
「言うほどの事はね~な 俺の方が上手い」
という場合、アプローチによってはギターでお金が舞い込むかも?
ペチペチと弾いたギターを録音して他人がそれを買ってくれるか?
世の中はそんなに甘くない
音楽の世界は才能がすべてなのだ
テクニックは勿論だが・・
販売のセンスも不可欠なのだ
単にネットに放置して泳がせているだけではダメなのだ
まぁ、ダメな曲は敏腕なプロデューサーが尽力しても売れないが・・
繰り返しになるが・・・
音楽の世界は甘くない
私のギターをデフォルトに考えると良いと思う
『無料』なのだ
読者から1円も頂きたいと思わない
そんな価値もない
仮に一曲を200円程度で販売するならば、
私の100倍くらい長けている必要がある
素人がダラダラとギターを弾き、
自分の曲に値段を付ける様は寒気がする
”無償の愛・・”
欲張ってはダメなのだ
謙虚で勤勉なギター弾きだけにギターの神様は微笑むのだ
若き日の天才達は純粋にギター好きだった
ギターを弾いて入れば幸せだった
使いきれないほどの大金は忘れた頃に舞い込むのだ
ジェフベックなど部屋数が数えられないほどのお城に住んでいる
資産として購入したのではないようだ
石の壁の響きが気に入ったということらしい
床にはグラミー賞受賞時のトロフィなどが無造作に転がっているという
”何曲売れたから幾ら入る・・・”
という世界観ではない
好きな事が仕事になり、自然とお金が舞い込んでくるという・・
本人にインタビューした事はないが・・・
何と言うか仙人のようなオーラすら感じられる
ジミヘンにも似たような匂いを感じる
センスがなくテクが無い者に限って欲深い
そういう物なのだ
何故だか休日はペンが進むのだ
即興的音源はお楽しみいただいているだろうか?
本日は天気もパッとしないが・・
ギターブログ系もイマイチ元気がないようだ
いつも頻繁に更新する人も休んでいるようだ
まぁ、仕事など何かと忙しいのだと思う
祭日に仕事をしている人も沢山いるのだ
もちろん、読者の皆さんや私のように休日を満喫?している人もいる
他のギター弾きに元気がないならば、私が頑張る
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ギターの火を絶やさぬように・・・
これは多くのギター弾きの願いでもある
読者の皆さんもギターを弾いていると思う
何か目的はあるのだろうか?
「特に目的とか無いけど・・」
「友達もいないし恋人もいないから」
そんな寂しい事を言わないでいただきたい
私のブログの読者の皆さんには幸せになっていただきたい
私が出来る事はないが・・・
漠然とそんなイメージを抱いている事も事実なのだ
自分の特技をメリットとして最大限に活かしていただきたい
読者の皆さんはギターが弾けるのだ
ギターが弾けない人からみれば『憧れの存在』なのだ
ただ無心に練習するのでは面白くない
成功している自分を思い描くのだ
私はこんなイメージでギターやウクレレを弾いている
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オヤジである私がモテ過ぎては困るが・・・・
まぁ、若いお姉さんからばい菌扱いされるよりは100倍マシだと思う
実際のところ、モテてはいないが・・・
交流はある
行きつけの楽器店に出這入りしているガールズバンドにも楽曲を提供しているのだ
ギターのアレンジなどのアドバイスも行っているのだ
まぁ、そんなに偉そうな事ではない
女子の井戸端会議に口を挟んでいるのだ
メールなどで相談や問い合わせを受ける事もある
ウクレレに関しては愛犬の散歩で知り合ったお姉さんにレクチャーしているのだ
最近はお姉さんがウクレレを持参して私の前で演奏してくれるのだ
私が一言アドバイスを加えるという・・
そんな良好な関係が成り立っているのだ
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「嘘だろ? そんなに美味しい事があるはずないよ~」
という方も多いと思う
自分に起こり得ない事は信じられない・・
世間は広いのだ
幸運は自分で呼び込むものなのだ
棚から落ちてくるぼた餅を待っているのではダメなのだ
こんな時代なのだ
時には自分からグイグイと行ってみるのもよい
躊躇して後悔するなら実行して後悔するのだ
行きつけの楽器店のお兄さんが常連さんにアドバイスしていた
どうやら、高価なギターの購入で迷っているようなのだ
「買わないで後悔するよりも買って後悔する方がいいんじゃない?」
「僕なら、買う方を選択するけど・・ まぁ、失敗も多かったけど」
私も後者のタイプなのだ
手に取ったギターから学ぶ事も多い
それが安ギターであっても色々と得る事が多い
私がどんなタイプのギターもそこそこ弾ける最大の理由なのだ
ギターに触れた時間こそが『引き出し』なのだ
読者の皆さんも迷っているギターがあるならば買ってしまった方が良い
色やグレードで迷うならばそれはよい
財力がある人は色違いを同時に買ってしまうのも良い
買うか? 買わないか?
でいつまでも迷うような人はギターを止めてしまった方がよい
絃の購入代金が惜しいと錆びた弦を使っている人もギターには向かない
それでもギターが良いという場合、思い切ってナイロン弦のウクレレに転向してしまうのも良い
ギターは裏切らない
ギターは期待に応えてくれるはずなのだ
ギターがお金を生むか?
これは無理なのだ
私のギターを聴いて・・
「こいつのプレイってショボいね・・」
「言うほどの事はね~な 俺の方が上手い」
という場合、アプローチによってはギターでお金が舞い込むかも?
ペチペチと弾いたギターを録音して他人がそれを買ってくれるか?
世の中はそんなに甘くない
音楽の世界は才能がすべてなのだ
テクニックは勿論だが・・
販売のセンスも不可欠なのだ
単にネットに放置して泳がせているだけではダメなのだ
まぁ、ダメな曲は敏腕なプロデューサーが尽力しても売れないが・・
繰り返しになるが・・・
音楽の世界は甘くない
私のギターをデフォルトに考えると良いと思う
『無料』なのだ
読者から1円も頂きたいと思わない
そんな価値もない
仮に一曲を200円程度で販売するならば、
私の100倍くらい長けている必要がある
素人がダラダラとギターを弾き、
自分の曲に値段を付ける様は寒気がする
”無償の愛・・”
欲張ってはダメなのだ
謙虚で勤勉なギター弾きだけにギターの神様は微笑むのだ
若き日の天才達は純粋にギター好きだった
ギターを弾いて入れば幸せだった
使いきれないほどの大金は忘れた頃に舞い込むのだ
ジェフベックなど部屋数が数えられないほどのお城に住んでいる
資産として購入したのではないようだ
石の壁の響きが気に入ったということらしい
床にはグラミー賞受賞時のトロフィなどが無造作に転がっているという
”何曲売れたから幾ら入る・・・”
という世界観ではない
好きな事が仕事になり、自然とお金が舞い込んでくるという・・
本人にインタビューした事はないが・・・
何と言うか仙人のようなオーラすら感じられる
ジミヘンにも似たような匂いを感じる
センスがなくテクが無い者に限って欲深い
そういう物なのだ
何故だか休日はペンが進むのだ
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