テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ギターが上手くなれば・・美味しいかな?

2016年09月22日 | 日記
如何だろうか?

即興的音源はお楽しみいただいているだろうか?


本日は天気もパッとしないが・・

ギターブログ系もイマイチ元気がないようだ


いつも頻繁に更新する人も休んでいるようだ

まぁ、仕事など何かと忙しいのだと思う


祭日に仕事をしている人も沢山いるのだ


もちろん、読者の皆さんや私のように休日を満喫?している人もいる

他のギター弾きに元気がないならば、私が頑張る


ギターの火を絶やさぬように・・・

これは多くのギター弾きの願いでもある


読者の皆さんもギターを弾いていると思う

何か目的はあるのだろうか?


「特に目的とか無いけど・・」

「友達もいないし恋人もいないから」

そんな寂しい事を言わないでいただきたい


私のブログの読者の皆さんには幸せになっていただきたい

私が出来る事はないが・・・


漠然とそんなイメージを抱いている事も事実なのだ


自分の特技をメリットとして最大限に活かしていただきたい

読者の皆さんはギターが弾けるのだ


ギターが弾けない人からみれば『憧れの存在』なのだ


ただ無心に練習するのでは面白くない

成功している自分を思い描くのだ


私はこんなイメージでギターやウクレレを弾いている



オヤジである私がモテ過ぎては困るが・・・・


まぁ、若いお姉さんからばい菌扱いされるよりは100倍マシだと思う

実際のところ、モテてはいないが・・・


交流はある


行きつけの楽器店に出這入りしているガールズバンドにも楽曲を提供しているのだ

ギターのアレンジなどのアドバイスも行っているのだ

まぁ、そんなに偉そうな事ではない


女子の井戸端会議に口を挟んでいるのだ

メールなどで相談や問い合わせを受ける事もある


ウクレレに関しては愛犬の散歩で知り合ったお姉さんにレクチャーしているのだ

最近はお姉さんがウクレレを持参して私の前で演奏してくれるのだ


私が一言アドバイスを加えるという・・

そんな良好な関係が成り立っているのだ

「嘘だろ? そんなに美味しい事があるはずないよ~」

という方も多いと思う


自分に起こり得ない事は信じられない・・

世間は広いのだ


幸運は自分で呼び込むものなのだ

棚から落ちてくるぼた餅を待っているのではダメなのだ


こんな時代なのだ

時には自分からグイグイと行ってみるのもよい


躊躇して後悔するなら実行して後悔するのだ


行きつけの楽器店のお兄さんが常連さんにアドバイスしていた

どうやら、高価なギターの購入で迷っているようなのだ

「買わないで後悔するよりも買って後悔する方がいいんじゃない?」

「僕なら、買う方を選択するけど・・ まぁ、失敗も多かったけど」


私も後者のタイプなのだ

手に取ったギターから学ぶ事も多い


それが安ギターであっても色々と得る事が多い


私がどんなタイプのギターもそこそこ弾ける最大の理由なのだ

ギターに触れた時間こそが『引き出し』なのだ


読者の皆さんも迷っているギターがあるならば買ってしまった方が良い

色やグレードで迷うならばそれはよい

財力がある人は色違いを同時に買ってしまうのも良い


買うか? 買わないか?

でいつまでも迷うような人はギターを止めてしまった方がよい


絃の購入代金が惜しいと錆びた弦を使っている人もギターには向かない

それでもギターが良いという場合、思い切ってナイロン弦のウクレレに転向してしまうのも良い


ギターは裏切らない

ギターは期待に応えてくれるはずなのだ


ギターがお金を生むか?

これは無理なのだ


私のギターを聴いて・・

「こいつのプレイってショボいね・・」

「言うほどの事はね~な 俺の方が上手い」

という場合、アプローチによってはギターでお金が舞い込むかも?


ペチペチと弾いたギターを録音して他人がそれを買ってくれるか?

世の中はそんなに甘くない


音楽の世界は才能がすべてなのだ

テクニックは勿論だが・・


販売のセンスも不可欠なのだ


単にネットに放置して泳がせているだけではダメなのだ


まぁ、ダメな曲は敏腕なプロデューサーが尽力しても売れないが・・

繰り返しになるが・・・


音楽の世界は甘くない


私のギターをデフォルトに考えると良いと思う

『無料』なのだ


読者から1円も頂きたいと思わない

そんな価値もない


仮に一曲を200円程度で販売するならば、
私の100倍くらい長けている必要がある


素人がダラダラとギターを弾き、
自分の曲に値段を付ける様は寒気がする


”無償の愛・・”

欲張ってはダメなのだ


謙虚で勤勉なギター弾きだけにギターの神様は微笑むのだ


若き日の天才達は純粋にギター好きだった

ギターを弾いて入れば幸せだった


使いきれないほどの大金は忘れた頃に舞い込むのだ

ジェフベックなど部屋数が数えられないほどのお城に住んでいる


資産として購入したのではないようだ

石の壁の響きが気に入ったということらしい

床にはグラミー賞受賞時のトロフィなどが無造作に転がっているという


”何曲売れたから幾ら入る・・・”

という世界観ではない


好きな事が仕事になり、自然とお金が舞い込んでくるという・・

本人にインタビューした事はないが・・・


何と言うか仙人のようなオーラすら感じられる

ジミヘンにも似たような匂いを感じる


センスがなくテクが無い者に限って欲深い

そういう物なのだ


何故だか休日はペンが進むのだ

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ZO-3ギターでトニーアイオミ風に弾いてみた(^O^)/

2016年09月22日 | 日記
トニーアイオミというギタリストをご存じだろうか?

ヘビーメタルの祖と言われているのだ



所謂、2音のパワーコードを編み出した人なのだ


ギタリストになる前は板金工として働いていたのだ

悩み抜いた揚句にギタリストに転向する事を決心したのだ


悩むアイオミ氏の背中を母親が押したと言われているのだ

母親はいつでも愛すべき息子唯一の味方なのだ


読者もお母さんを大事にしてほしい

バレンタインでチョコを一個も貰えずに落ち込んでいる時にも
母親はチョコを買って準備してくれているのだ

そんなものなのだ

中年オヤジになっても定職にも就かず
困窮している息子に仕送りを続けている親もいると思う

「あんた、いつまで夢を追いかけているんだい?」

「そろそろ才能が無い事に気付いた方がいいと思うよ」

「いつまで母ちゃんが生きていると思ってちゃダメだよ」

耳が痛いオヤジもいるのでは?


脱線したが・・


アイオミ氏はプロに転向する直前に板金の機械で指を切断してしまう

不慮の事故なのだ

義指を付けてプレイしているのだ


トレードマークはギブソンのSGなのだ




残った指でプレイしていたが・・

指先保護する為にダウンチューニングを編み出した


結果として低音が強調されたロック向きの音になったのだ

ダルダルの弦のテンションと不気味な2音のリフ・・


これだけで一つのジャンルを築いたのだ

天才ボーカリストでパフォーマーであるオジーと共に時代を築いた偉い人なのだ




このバンドにも参加してみた


ZO-3ギターの場合、ダウンにしなくても微妙にテンションが緩いのだ

ミニギターとは思えない重厚なリフが完成したのだ


ギター一本で何でも出来る

どんなジャンルも可能なのだ


『ブラックサバレス』


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ZO-3ギターでピンクフロイド風に弾いてみた(^O^)/

2016年09月22日 | 日記
耳の肥えた読者の皆さんは単なるアンプの音比べでは納得できない思う

如何だろうか?

「物足りないよ~ ちゃんと曲を聴かせてよね」

という声に導かれて一曲作ってみた


ちょっと風変わりな作風なのだ

イメージは中期のピンクフロイドなのだ




キングクリムゾンと比較される事も多いが・・

個人的にはピンクフロイドの方が一般ウケするように感じる


何というか・・

分かり易い格好良さを持っているのだ


バンドはやはりギタリストに左右されるところがある

ギターがバンドの方向性やカラーを決定付けるのだ


それ故にギターは重要なのだ

手抜きは出来ないのだ


私もメンバーとして参加してみた




デビッドギルモアはストラト弾きなのだ

短いアームが特徴のブラックストラトなのだ



キャリア中期から愛用しているが内部は年代ごとにかなりディープな改造が加えられている


プロの場合、まったく無改造という場合と大別されるのだ

求める音と方向性の違いだと思う


デビッドギルモアはクリーンからディストーションまで音作りの幅が広い

音というよりは紡ぎ出すフレーズに個性が溢れるのだ


一聴しただけでギルモアのギターだと分かり難い

一部のコアなファンを除けば誰が弾いているのか分かり難い面もある


しかしながら、バンドとして他の楽器と絡んだ時に強烈な個性を発揮する



カッコいいバンドには『化学反応』がある


人数以上の深みを感じさせてくれるのだ

バンドは人数ではないのだ


今回はBR-80を使用したのだ

使い古されたマシンだが・・・


この手のハードでここまでディープな音を作り出すのは私しかいないと思う

試しに動画サイトなどを覗いていただきたい


私のアプローチは独特なのだ

好き嫌いが分かれるところだと思う


ZO-3も調整次第でかなり使えるギターになる

ネットではピッチの甘さが指摘されるが・・・


私に言わせれば調整方法と弾き方が間違っているのだ



「このギターって楽しくね?」

と思えればかなり本物指数が高い


その可愛らしいルックスからは想像できないほどのポテンシャルを秘めている

褒め過ぎだろうか?


ハードケースが欲しくなってきた

また、悪い病気が目覚めてきたようだ


まぁ、お金が使う為にあるのだ

切れた弦を寄せ集めて使うほど困窮はしていない

「おいおい中学生じゃないんだからさ・・」

「ケチ臭いのは止めたほうが良くない・・?」



カッコいいね~

『プログレ風』


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人気ミニアンプ各種+ZO-3内蔵スピーカー対決!

2016年09月22日 | 日記
今回はアンプの録りという事でzoomを使用したのだ



機材は使い分けで活きるのだ

まぁ、一台しかない場合には知恵と工夫で乗り切るのだ

それがギター道なのだ


知恵と工夫がない人が書いたブログはまったく面白くない

すでに書き始めの段階で結論が見えてくるという・・


今回は内蔵スピーカーの音を確認頂く為に比較対象を用意した



機材はこんな感じなのだ




音源の最初はマーシャルミニなのだ




お馴染みのマイキング風景なのだ



実際の音はもう少しカリカリした印象だが・・

録ってみると結構芯がある音なのだ

不思議なミニアンプなのだ



続いてピグノーズアンプなのだ

クラプトンも使用した伝説のアンプなのだ

伝説が格安で買えるのだ




録り音を2種類用意した





マーシャルミニに続いて2音源なのだ

クローズドバックのアンプ質感・・・




オープンバックのアンプの質感・・・




4個目の音源は明らかに音の質感が異なると思う

ギター側の内蔵スピーカーの音なのだ




アンプはキャビネットにマイクを圧着させる事が可能なのだ

ギターの場合にはピックを持つ手が入るのでそれは無理なのだ


僅か数㎝で音に激的な差が生じる

実際の音は結構な大音量なのだ

耳に届く音も太い印象を受ける


歪みはピグノーズの方が勝るといえる


これも好みというか・・

一長一短なのだ


弾き語りなどに使いたい人は出来るだけ歪まない状態で大音量得たいと願うようだ

一方、私のようなギター派はガンガンに歪んで欲しい


ちょっとしたアフターパーツで改造すればさらに歪むように出来る

その必要があるか?

問題はそこなのだ


ミニアンプを使用するならば、前段に歪み系をセットした方が簡単なのだ




むしろ、良い音が作れる(録れる)なのだ


BR-80のような機材を用いラインで録るならば、当然ながら内蔵スピーカーを鳴らす必要はない

ピグノーズの時にもブログのネタとして音を録ったりしたが個人的な使用ではあまり鳴らした事がないのだ


”あると便利かな・・?”

というのが内蔵スピーカーの立ち位置なのだ


メーカーもその辺りを分かっているのだ

音のイメージとしては防音の設備がない一般的な住宅の場合、最大音量は危険なのだ

数分ならば問題ないが・・


これを長時間続けると間違いなく苦情がくると思う

ちなみに私の書斎はアコギの全開かき鳴らしに対応しているのでミニエレキも大丈夫なのだ

「音が聴こえた?」

とリビングで談笑している家族に尋ねてみた


答えはNOなのだ

問題ないのだ


まぁ、私のギターにはまったく関心がないという・・


読者の皆さんとは正反対なのだ

読者の皆さんの周囲にも『お宝』が転がっているかも?


「母ちゃんって料理の天才だったんだ・・」

「いい加減、俺、コンビニの弁当に飽きたわ」


一人暮らしをし実家の母親の料理の腕前に気付く事もある


もっとイイ女はいないか?

などと軽い気持ちを浮気をするも・・
別れた後に彼女の良さを痛感する事もあると思う


何のこっちゃ?だが・・・


テスト的な音なのでフレーズ止まりにしておいたのだ

ロック好きな皆さんに楽しんでいただくならばもっとゴリゴリに歪んでいた方が良い


とりあえず、ZO-3ギターの触りだけなのだ




検索してみていただきたい

動画や関連商品、ブログなど結構ヒットする

20年以上という歴史もあるが・・・

根強い人気があるという証なのだ


このようなギターを全面否定する人は面白くない

遊び心がないのだ



『ミニアンプの音比べ』


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人生いろいろとあるよね~何が起こったんだろね?

2016年09月22日 | 日記
本日、3話目の投稿なのだ

私の投稿マラソンが続くのだ

ここまでは数えられるが・・

5話以上は無理なのだ


休日は楽しい

何より時間がタップリあるのだ

ギターでの音源作りも良いが調べ物などにも時間を割くことができる

「何か更新しているかな~?」

「新曲が云々って嘯いているかな?」

という興味本位な気持ちでいつものように遊びに行ってきた



検索していたら、定点観測している某ブログの数年前の記事に出会ったのだ


まぁ、過去の記事だから内容が濃いという事もない

興味深い点は『敬語』や『謙譲語』を使っているのだ


わずか数年前の話なのだ

「あれ? 敬語知ってたの?」

「こんな時期もあったんだね」

「何かムズムズするけど・・」


私の中では高飛車な印象が強いので・・

お尻の穴が妙にムズムズするのだ

「どうか読んでください・・・」

「神様、お願いします・・・」

的な謙った感情が文章から溢れている


しかしながら、その僅か数年後にはとても偉そうなのだ



いったい彼に何があったのだろうか?


あまりにも嫌な事や辛い事が続き壊れてしまったのだろうか?

神経質で気が小さい人間には良くあるパターンなのだ


”精神の崩壊・・・”

なのだ


読者のご家族や友人にそんな人はいないだろうか?


以前と性格が異なる、言動や行動が変わった・・

こんな場合には要注意なのだ


人間はそんなに簡単に変われる生き物ではなない

読者の皆さんもご自分をイメージしていただきたい


強引で身勝手な人が他人思いの気遣いが出来る人になれるだろうか?

大人しく優しく謙虚な性格の人が野獣のように豹変できるだろうか?


それを可能にするのが

”精神の崩壊・・”

なのだ


自分自身で自覚がある場合は問題ない

あえて、自分を演出するという事は大人の世界にはよくある話なのだ


問題は自覚がない場合なのだ

場合によると処方箋が必要な場合もある




精神は『目つき』にも出る

こんな目はかなり危ない・・




私が定点観測している某ブログの主は私同様に自分が大好きなのだ

大きな違いは自暴自棄感がハンパではないのだ

ポーズなのか?

その辺りは精神分析医の私でも分からない

ある意味では手強い相手なのだ

「どうせ誰も読んでないけど・・まぁ、書いてみるわな」

「俺の曲なんか誰も待ってないだろうけど・・作っているぞ」

まぁ、終始こんな感じなのだ


リアル生活で不満を抱え、居場所がない人によく見られる言動や行動パターンなのだ




そもそもがリアル生活が充実しそこに満足している人はネットに執着しない

買い物や調べ物は普通なのだ


私が言っているのは『発信』という行動なのだ

自分の事を棚に上げて・・

という事は承知しているのだ


ある意味、私も心の奥底ではストレスを抱えている一人かも?




他人を観察する事で自分自身が見えてきたのだ


まぁ、そんな感じなのだ



実は最近は集中力が落ちてきたのだ

わずか数年前までは手が込んだ楽曲を量産?していた


それが苦でもなく

十分に可能だったのだ


ギターのテクニックや知識、アプローチは相当にアップしているはずだが・・

肝心の集中力が不足そいているという・・


「面倒臭いなぁ・・明日でいいかな?」

というオヤジ的な思想に陥りつつある


若干だが目も辛いのだ

若い読者の皆さんもあと数十年すれば分かると思う


過去を懐かしみつつ、こんな曲を久々にアップしてみた

この曲は知り合いの若手バンドがライブで引き継いでくれているのだ



私の曲は販売もしていないし著作権もないので利用は自由なのだ


「俺が作った曲だけど・・ 聴いてみる?」


まぁ、つまらないウソをつくと困るのは自分だが・・

「ねぇ、ギター弾いてみてよ~ ねえ上手いんでしょ?」

と彼女から突っ込まれるのだ


神田お茶の水には近づいてはダメなのだ

デートは楽器店がない場所を選んだ方がよい


人間は数年の間に変化する・・

身体的にも精神的に変わりゆくものなのだ


しかしながら、偉そうな物言いをするオヤジにだけはなりたくない

他人に不快感を与えるようなオヤジにもなりたくない


僅かでもよい・・

他人や周囲の人間に心地良さや幸せを提供できる人間になりたい

「俺って生きてる価値あるの?」

「俺のギターって何に役立っているの?」

如何だろう?


私のブログ&ギターで幸せな気持ちになっているだろうか?

読者の皆さんの回答が楽しみなのだ



『めたるましーん』


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