テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ZO-3ギターでキングクリムゾン風?

2016年12月26日 | 日記
毎朝の愛犬の散歩が日課になっているのだ

同時に何かしらの楽器を持参するのが癖になってしまったのだ


散歩の時間もムダにしないのが私流なのだ

まぁ、公園でギターを弾く時間があるならば
早々に帰宅して書斎で弾くという方法もあるが・・

雰囲気重視なのだ


部屋で弾いた音源を公開する人など掃いて捨てるほどいるのだ

散歩の途中でサクサクっと作曲する人は私が知る限りでは皆無なのだ

これもブログのネタなのだ


本日は小象を持参したのだが・・

肝心な道具を忘れてしまったのだ

シールドなのだ


通常のエレキならば、それで終わりなのだ


録音機材にはBR-80を持参したのだ

「せっかくギターを持ってきたのに参ったなぁ・・」

私はすぐに閃くのだ

「スピーカーの音を録っちゃうかな?」

という流れになったのだ


動画サイトなどでも小象の内蔵スピーカーの音を紹介している作品は多い

特に何でもないような映像が多い


私の発想は変わっているのだ

「スピーカーで凝った音を作れないかな?」

録った音をエフェクトで加工してみた


この手の訳が分からない音源をすべて『プログレ』で片付けるのだ

前回がピンクフロイドならば、今回はクリムゾンなのだ




世界一有名なジャケットなのだ

バンドの存在を知らない人も何処かで見かけた事があるのでは?


バンドのギタリストでありリーダーであるロバートフィリップ氏はレスポール弾きなのだ



つまりはハムの音なのだ


今回は内蔵スピーカーなのでハムもシングルもあまり関係ないのだ



”スピーカーの音・・”

なのだ


ボリュームは半分くらいなのだ

特に良い音ではない


”鳴るだけマシでしょ?”

という感じなのだ


積極的に使いたくなる音ではないのだ

過去に所有していたピグノーズギターも同様なのだ


しかしながら、今回のように創意工夫で加工すれば面白い音も作れる

ライン音源ですら凝った音に出会った事がない


小象で遊ぼうという人はいないのだろうか?


打楽器的な音はベンチを拳で叩いた音なのだ


『ZO-3ギターでプログレ』


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訪問者数2200人、閲覧回数10000回超え

2016年12月26日 | 日記
年末を如何お過ごしだろうか?


年の瀬は一年の『集大成』だといえる

この暮れの時期を幸せを感じつつ過ごしている人は良い一年だったのだ

一方、結果が出せなかった人のとってもそんな内容の一年だった


『現状維持』で良いという人がいるが・・

実は現状を維持するにも少々の努力が必要なのだ

棚からぼた餅・・というほど現代は甘くない

自分に甘い人は現状の維持すら困難なのだ


”頑張って辛うじて現状を維持する・・・”

これは会社も同じなのだ


左うちわで右肩上がりの業界の方が少ない

昨今はより『一人勝ち』の傾向が強まっている

そんな会社に勤めている人にとっては良い一年だったと思う

しかしながら『激動の時代』なのだ

来年以降の事は分からない

経済の専門家ですら予測不能な時代なのだ


そもそも、予測が出来るなら『対処』も出来るのだ

まぁ、お堅い話はこのくらいで・・・


昨日は『最高新記録』を達成したのだ

悲願?の

”閲覧回数1万回超え・・

なのだ




訪問者数にも注目しているが・・

個人的には閲覧回数が重要だと考えているのだ


読者の皆さんの『興味』が集約されている

ここを無視するブログはダメなのだ



「うりやぁ~」という感じで気合いばかり先行してもダメなのだ


タイミングとその他の要素がリンクする事で活きる

のだと常々考えている


昨日は音源は2つ、内一つはウクレレなのだ

そんな展開での閲覧回数1万回超えだけに嬉しいのだ

読者の方々が文章を読み理解してくれていると感じているのだ


誰にも読まれないブログ・・

誰にも聴いてもらえない音源・・・


では意味がないと思う


如何だろうか?


まさにムダなのだ


私は努力は嫌いではない

もっとも嫌いな事は『ムダな時間』なのだ


暇な時間を活用し音源を作り、ブログを書いている

「まったく暇人だね・・時間のムダじゃね?」

と言う人もいると思う


繰り返しになるが・・

誰も読んでいないブログに膨大な時間を費やしているならばそれはムダなのだ


しかしながら、多くの読者の興味を惹き、満足を満たしているならばそれは価値ある事なのだ


この『達成感』は他のギター系ブロガーには味わえない


買った機材も活きている

安ギター達も喜んでいると思う


もちろんストラトやレスポールなども頑張って手に入れた価値があると実感しているのだ



音源を提供出来る場を得た事でさらに良い演奏が出来るようになる




世の中は巡っているのだ


読者の皆さんにお伝えした『面白エピソード』が山積みなのだ

股間の天狗の鼻が伸びるような勢いなのだ




今回は報告と予告ということで・・・





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