テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

検索エンジンに好かれる事・・意外に大事かもね

2016年12月31日 | 日記
夕食まで少し時間があるようなので・・・

かなりのご馳走が用意されているのだ

読者のお宅は如何だろうか?


若い頃には仕事納めの夜に旅行に出発した事も多々あった

仕事始めの前日まで遊び尽くすという・・・

若い頃は無茶でタフなのだ


むしろ、そんな経験をした事が良かったと思う


特に何もする事なく、何処へ行く事もなく・・

気がつけばアラフィフになってしまったという人も少なくないと思う


経済的な事情もあると思う、人間関係の都合もあると思う

そう考えれば、マシな方だと思うのだ


今年もグーグルをはじめとする『検索エンジン』に好かれたのだ

数年前からこの傾向が始まったのだ




最近はかなりの頻度で『トップページ』に表示されるようになってきた




場合によると大手楽器店のサイトよりも上という事も多々ある




トップページに居ない場合・・

次のページ辺りをウロウロしている事も多い


私はブログのネタの為に『画像検索』をする事が多い

『レスポール』などと入力すると個人やショップなどいろいろな画像にヒットする


レスポールと入力して無関係な画像がヒットする事は少ない

ページ数を重ねれば意味不明な画像も表れるが・・・


最初のページは『純度』が高い


最近は画像ページに私の『作品』が表示されるようになってきた

画像的には少々悪ふざけだが・・・


内容に関してはトップレベルなのだ

他の追従を許さない


価格が知りたい人などは他に行けばよい

ブログとして・・の内容なのだ


ギターブログは情報サイトではない

読み物として読者に何を訴求できるか?


暇潰しのブログなど読者は見向きもしない

手間を惜しみ、内容がないブログは見抜かれてしまう


音源にしても宅録を良い事に『加工』を加えている物もバレバレなのだ

完璧な音源など目指す必要はない


我々は素人なのだ

下手で良い

誇る事もないが恥じる事もない


素の自分を出した方が良い結果を生むのだ


パソコン内の掃除という漢字で画像などの整理をしていたのだ

「こんな画像も作ったなぁ・・」



我ながらがセンスが良いと思う


ギターよりも画像の方に自信があるのだ


気色悪いオヤジが歌っている音源もあった

しばらくは発表はないと思うので安心なのだ





懐かしの弦レビュー・・・




この画像も好きなのだ

このセンスは如何だろうか?




この画像も簡単そうで手間がかかっているのだ




今見ても笑ってしまう

ププププ・・・笑えるね~




私が最も気に入っている画像なのだ

良い意味で変態感が満載なのだ




格好など付けても意味がない

素人のオヤジなど何をしても何を言っても格好悪いのだ




仮に若い層に認めて欲しいと願うオヤジがいるならば・・・

薄っぺらい物言いは不要なのだ


『燻銀の引き出し』を見せつけるのだ

無いという人はそれまでなのだ


引き出しや経験がないと言う場合・・


何の為にギターを弾いてきたのだろうか?


何をやってきたのだろう?


まったくもってムダな時間を過ごしてきた事になる

もっと突っ込んだ言い方をするならば、ムダな人生なのだ


言い過ぎだろうか?


勘違いしないで頂きたい

読者の皆さんに言っているのではないのだ


偉そうな物言いが鼻につく自称ベテランギター弾きに言っているのだ



何だろう・・・


何の役にも立っていない


誰の役にも立っていない・・


ムダなのだ


あと数時間で新年を迎える


ギターの反映の為に真剣にギターと向き合う気持ちなのだ

私を認めてくれた検索エンジンや読者の皆さんに応えたい


そろそろ夕食の時間のようだ


もう一音源いけるだろうか?

分からないが・・・

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レスポールとBD-2とGT-001と・・・

2016年12月31日 | 日記
夕食までの暇な時間を使い遊んでいるのだ

ただ遊んでいるのではないのだ

次なる音源や作曲に活用できるようにデータ化しているのだ

必要ならばパッチや設定などを保存する事もあるのだ

今回はGT-001を活用したのだ



まぁ、最もお手軽で音が良いという・・・

「それじゃアンプとか不要なんじゃね?」

という声も聞こえてきそうだが・・


そうではない所がギターの深く楽しい部分なのだ

チビなアンプとは言いながらも空気を伝い耳に届く音は心地良い

ピグアンプとマーシャルチビをステレオに接続して広がりを楽しむのもかなり楽しいのだ

自宅遊びの場合、アンプの『二台使い』は必須なのだ

二乗倍の楽しさが味わえるのだ

伝わっているだろうか?


二台のアンプの真ん中に座って聴く音はヘッドフォンのステレオよりも広がりを感じるのだ

ネット環境でこの音をお伝えするのは難しい

ムダな努力はしないのだ

方法だけをお伝えするだけで十分だと思う


言葉は悪いが・・

遊び方を知らないギター弾きはかなり損をしている

遊び方や方法を知りつつも実行しないベテランギター弾きは死んでいる

伝わっているだろうか?


常にアクティブにギターと接する事が重要なのだ

上手く弾く事など二の次で良いのだ

私も含め、素人の演奏レベルなどたかが知れているのだ


下手で良い


”楽しんでいるか?”

の方が大事なのだ


そこに気付いた人は良いと思う


ギターライフには『気付き』が不可欠なのだ

結局のところ、日々ネットを散策し徘徊するのもそれがすべてだと思う


今回は久々のレスポールなのだ

毎日弾いているが音源としてお届けする機会は少ない




前回に引き続き・・

”歪み成分を加えたクリーン・・・”

なのだ


これは地味だが・・ロック系には重要な音作りになる


今回はフェンダーのベースマンというアンプを使用しているのだ

基本、ベースアンプなのだ

その昔、ギター弾きがパンチがある音を求めベースアンプにギターを接続したのが始まりなのだ

現代でもこの組み合わせを好むギター弾きも少なくない

ブルース系に多いのだ


アンプにギターを直結しても完結する

つまりはアンプで歪みを作るという事になる

それはそれで良いと思うが・・


色々と応用範囲は狭くなる


方法は何でも良い

『可変範囲』を設ける事が大事なのだ


ギターのボリュームでも良いと思う

半分で軽く歪み、フルテンで激しく歪む・・でも良いと思う

これはUKのギター弾きが好む方法なのだ


一方、USのギター弾きはエフェクターで設定を調整する方法を好む

つまりはエフェクトのONとOFFなのだ

双方をミックスするギター弾きも多い


いずれにしても『自分の方法』を決めておくと良いと思う


前回はボリュームの追従なので・・

今回はエフェクターのONとOFFなのだ




BD-2のツマミの設定はこんな感じなのだ




使用するギターやピックアップ、ボリュームの位置、トーンの設定に合わせ調整する必要があると思う

私のレスポールのリアではこの設定という事なのだ


ストラトも良いが・・

レスポールも捨て難いのだ

クラシックの楽器のような匂いを感じるのは私だけだろうか?



ベタのカスタム系にはこの色気はない


”同じ木目は無い・・・”

これがバーストの魅力の一つなのだ


木目を見ないで決める人・・

色々と諸事情もあると思うが・・

終わっているのだ

まぁ、掛け声ばかりでまったく買い物をしない人よりは少々まマシだが・・



ギターを購入した時点で終わっているという言い方は失礼かもしれないが・・

ギターに対する姿勢、お金の使い方が間違っているのだ


他の事や分野には口出しはしないが・・

ギターに関してはかなり拘りがあるのだ

言いたいことも山ほどあるのだ


『歪みを加えたクリーン』


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夢に出てきた理想のギターって何・・?

2016年12月31日 | 日記
一昨日の楽器店主催の忘年会は大いに盛り上がったのだ

マニアックな人々が集うだけにネタは尽きない


ヤマハ製のギターを抱えた常連さんの続きを・・・

お金は全く使わないが無駄口は多いのだ


”タダならば・・・”

という感じでムダに喋りまくっていた

良いと思う


巷のオヤジ層は満たされていない

色々とストレスや不安を抱えているのだ


読者の周囲もこんなオヤジがいるならば温かく見守ってあげてほしい

見た目は汚いオヤジだが・・心は硝子細工なのだ

意外にも繊細だったりするのだ

表現の仕方を知らないだけなのだ


人気があるオヤジはこの辺りを無意識に把握しているのだ

明暗を分けるのだ


ギターを抱えたオヤジは終始ギターを抱えているのだ

飲食店のお姉さんが見かねて声をかけるのだ

「あの・・ 宜しければお荷物をお預かりしましょうか?」

そんな優しい声かえにオヤジは睨み返すのだ

「えっ? これは俺の宝物だよ 他人には触らせないよ~だ」

「知らないの? これ超貴重なギターだよ ヴィンテージね」

「ジャパンヴィンテージだよ~だ マジで いいの放っておいて」

やはり噂通りの奇人変人なのだ


流石の私も負けるのだ


ギター愛が強い事は共通しているが・・・

表現方法が異なるだけなのだ


愛情表現は恋愛にも似ている

情熱も間違えばストーキング行為に間違われる

難しいのだ


アルコールが回り良い感じに酔ってきた

「俺さ・・夢に出るのよ・・ えっ?何がって・・?」

「理想のギターなのよ このギターさ・・ノーマルはダメ~」

「ダメなのよ~ 改造必須っしょ? ピックアップ交換だけじゃダメ~」

「やっぱさ、100通りの音を出したいけ・・ツマミも一杯付けてさ」

「訳のわかんないスイッチとかカッコ良くね? イイ感じっしょ? えっ?」

かなり良い感じなのだ


グズグズに酔ったオヤジの扱いには慣れているのだ

「どん感じ? パソコンで再現してあげるよ」

手持ちのノートパソコンのレタッチソフトで作り始めたのだ


『モンタージュ作成』なのだ

デレデレに酔っている割に指示は的確なのだ

「違うわ~ ツマミはもう一個増やせ~ そうだ」

「良し~ スイッチの位置は其処じゃね~だろ~」

「アームも欲しいな カッコ良くね? ストラトのじゃね~よ」

「レスポールに付いてるごっついのあるじゃん? そんな感じよ」


カスタムギター作りはこんな感じだろうか?

実際、プロのオリジナルギターが完成するまでには数年もかかる事があるという

メーカーが試作品を持参し、何十回にもわたる手直しが行われるようだ


”あなただけのカスタムギターを作ってみかせんか?”


とはレベルが違うのだ


オヤジもかなりの変態だけに並々ならぬ拘りを持っているのだ

「色はそチェリーでいいわ 唯ちゃんと同じ色いいわ」

「やっぱさ・・レスポールのチェリーには憧れがあるのよ」

「バーストっていいんじゃね?カスタム持っているからさ」

「次はバーストじゃね? 順番的にはさ・・持ってるよ ウソじゃね~わ」


まぁ、そんなこんなでオヤジの理想を形にしてみたのだ



「ちょっと違うけど・・ まぁ90点だな 悪くね~わ」

「お前さ ギター分かってるな 褒めてやるわ 偉い!」


私は褒められたのだ

あまり嬉しくはないが・・・・


「お前さ・・何で画像を切ったり貼ったり出来るの?」

「得意技だろ? 俺もブログやってるんだけど・・・」

「画像の貼り方がわかんね~のよ 文だけなわけよ」

「それじゃ伝わね~よな~ 俺さ文章もダメだからさ」

「音楽ブログは画像と音を貼んなきゃダメだよな~」


オヤジの話は続く・・・

「来年はよ~ 画像貼るわ 音も貼りて~な」

「あのさ、ソフトって幾ら? えっ? 高け~な」

「金なんかね~わ マジで・・ 弦を買うのが一杯よ」


オヤジの話は続く・・・

「俺さ・・弦交換が趣味なのよ 知ってるよね?」

「弦を張っている時が至福の時間なのよ そうだろ?」


ちなみに私は弦交換は得意だが好きではない

一刻も早く終えたいと願いつつ交換しているのだ

「俺はさ・・弦の冷たい感じを味わっているわけよ」

「だってさ・・クールじゃね? 感じるのよ指先に・・さ」

「弦って浪漫だと思わね? ムダに萌えるよな・・ マジで」


ボロボロのギグバッグに頬ずりしているのだ

「お前だけだよ・・俺の事を分かってくれる奴は・・」

「よしよし・・お金が貯まったら弦を新品に替えてやるからな」




こんな感じで如何だろう?


読者の方はこの件にお腹が一杯だろうか?


現場にいた人々は久々に腹を抱えて大笑いしたのだ

憎めないキャラなのだ


総じて、意味なく古いギターに執着?する人には変人が多い

新しい物を受け入れられないというのも精神的に問題ありなのだ


時代は流れ、進化しているのだ

懐古だけでは生きていけない


時代の流れに乗っていかなくてはダメなのだ


ギターの賞味期限は20年と言われている

もちろん、50年経過したギターも音出る


音が出るだけなのだ


プロも役目を終えたギターは思い出と共に自宅で保管するのだ

古いアルバムの貼られた写真の如くなのだ


古いギターの配線を交換したり、ピックアップを交換するのは『悪あがき』なのだ

間違っても新品の状態を超える事はあり得ない


すでに新品の状態は記憶から遠のいているだろうが・・・

少なくとも年代が新しい楽器と絡む事は出来ない


伝わっているだろうか?


稀にプロも愛用のヴィンテージをレコーディングに用いる事があるが・・

使い方を考えているのだ

「少人数編成のオケでいなたいブルースを弾いてみたんだよね」

「ストラトの枯れた感じが良い風にハマったかな?」

という表現を良く耳にする


ポンコツになったお爺さんに薬物を投与して無理やりに走らせているような痛々しさを感じる

現代の技術を導入した新品のギターをキレイで衛生的な状態で使った方が幸せになれる



若々しい音に溢れている


ギターメーカーの技術を馬鹿にしてはダメなのだ




このギターは一度弾いてみる価値がある

渋い感じのギターをお探しならば間違いない

一押しはシングルピックアップなのだ


ネットなどで古~いギターを検索している方は其処に何を求めているのだろうか?

2017年はネットの根拠ない意見に振り回されない確固たる自分を見つけていただきたい


ネットに流通している言葉や情報には間違いも多い

勘違いという悪意がないケースも多々ある


ネットで文章を読んでギターが上手くなれば本望なのだ

ギターはそんなに甘くない

特に苦労も必要はないが・・


寝ているだけで上手くなるほど敷居が低くもない


ヤマハのギターを抱えたオヤジは酔い潰れて寝てしまったのだ

ギターを股間に挟んだまま爆睡してるのだ

鼻水を垂らしながら意味不明な寝言を言っているのだ


ギターは妄想を具現化する道具なのだ








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大晦日にBD-2の追従性を検証してみた・・

2016年12月31日 | 日記
何だか妙なタイトルになってしまったが・・・

キャプチャしていないが昨日も多くの方々にご訪問いただいたのだ


”終わり良ければすべて良し・・・”

実感しているのだ




年末のお忙しい中、足繁く通ってくださった皆さんに感謝したい

読んでくれる人がいるからこそ書く意義があるのだ


まぁ、このくらいにして本題に入りたい


今回はBD-2の追従性について検証してみたい



検索されている方は良く耳にしている言葉だと思う


”追従性が良いのが特徴・・・”

弾き手のピッキングの強弱で歪み量やニュアンスがコントロールできるエフェクターなのだ

他にもそんなエフェクターがあるがBD-2は特に優れているように感じる


上記のような使い方をするならばゲインツマミは12時辺りが良いと思う


今回はギター側のボリュームに対しての追従性を検証するのだ

当機のツマミはこんな感じなのだ




オーバードライブとしてはかなり歪むタイプなのだ

粒立ちも粗く独特な質感がある

傾向として粒が細かい歪みはリード向き、粗い歪みはバッキング向きとカテゴライズしても良いと思う

特に決まりはないが・・・


自分の中で簡単な法則やルールを決めておくと良いのだ


エフェクターの設定はそのままにギターのボリュームを増減してみる




重要な部分は『絞った音』なのだ

絞った音が『使える音』であるか?


クリーンに聴こえるが歪み成分を通過しているのだ

これは実機のアンプにおいても重要な要件なのだ


特にロック系のアルペジオの場合、素のクリーンでは馴染まない

僅かに歪ませているのだ

マーシャルなどの真空管系のクリーンが愛用される理由なのだ

伝わっているだろうか?


今回は便利ギターであるストラトを使ったのだ

普段弾きでも多用するが・・検証系では大活躍するギターなのだ




『小象』はネタなのだ



ピグアンプを横置きしてマイクとの距離を近づけたのだ




意識的に『オンマイク』の近接する状態を演出してみた




手間をかけてマイクと立てるマイキングとは音の趣が変わるのだ

これはこれでヘッドフォンから聴こえる音は心地良いのだ


先に上げたツマミの状態からトーンを可変させているのだ

トーンの効きも相当に良いのだ


12時から右側に回していくと心地良い『ハイ成分』が加味されるのだ

ハイ成分を加える事でピグアンプがフェンダー系のコンボのような音になるのだ

「フェンダーのコンボアンプで弾いてみたけど・・」

画像無しの状態ならば、多くのリスナーが信じてしまうと思う


”アンプライクな歪み・・・”

という事になる


秀逸なエフェクターは単なる電池駆動のトランジスタアンプに真空管のような質感を加えてくれる

真空化の質感とは何か?


弦とピックが触れる際のジャリジャリとした音の感じなのだ

実機の真空管アンプを弾いた事がある人だけが感じられるニュアンスなのだ


つまりはギターの上達や音作りは自宅の部屋ではダメなのだ

部屋を飛び出して色々と経験する事が大事なのだ


『本物』に触れ、知る事で世界観が変わる

巷にはギターが上手い人は沢山いる

良い音を作り出すギター弾きも多い


そんな人たちを生で感じる事で自身も成長できるのだ

お金を払ってライブハウスやコンサートに行くだけが勉強ではないのだ


都心の楽器店などを訪れていただきたい

ギターの音が溢れているのだ

「あの人上手いなぁ・・・」

という人の演奏を間近で聴くだけでも勉強になる


言葉は悪いが・・

下手な人の音を聴く事も勉強になる

何故か?それを考えるだけで自身にフィードバックできる



長くなるのでこの辺で・・・

本日は時間があるのだ

私の作業分担は完了したのだ

自由な時間がタップリとあるのだ


『BD-2の追従性』


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