テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

やっぱり生は最高だよね~(*^_^*)

2017年07月07日 | 日記
”やっぱり生は最高だよね~”

生ビールが美味しい季節になったのだ

私もお酒は好きなのだ


今回は引き続き『生ドラム』なのだ

生の質感を経験した者は疑似には戻れない

最近はギター系の打ち込みソフトも色々と出ているが・・

本物の演奏にはほど遠い

下手でも良い

自分で弾くことに意味があるのだ


ギターも生なのだ

打ち込み系の超絶速弾きよりも下手のチロチロ弾きの方が愛着がわく


ギターとベースが手弾きになっただけでかなり人間味が増す

それに加えてドラムも生系の音になるのだ

人間が叩いたような雑な雰囲気を出したい

研究中なのだ





話を生ビールに戻そう・・

生ではないがビールを飲んでいるのだ

一週間のご褒美なのだ

私はギターしか弾いていない印象を抱いている方も多いと思うが・・

平素、仕事もフルパワーなのだ


ダラダラを時間をムダに過ごしているおじさんの10倍は働いている

実は誰よりも仕事が好きなのだ

仕事が充実しているからこその趣味なのだ

おじさんのように仕事が不完全燃焼の状態で趣味に打ち込めるはずもない


人の道であり、人の性でもある



ギターを弾きながら、ブログを書きながらの一杯は格別なのだ

「おじさん?酔ってるんじゃね?」

という声も聞こえてきそうだが・・・


特に酔っ払っているという自覚はないのだ


ここ最近の悩みは早起きなのだ

何故だか眠っていられないのだ



午前4時頃に起きてしまう事も多々ある


まぁ、起きられない人よりは少々マシだと思うが・・

日中に眠気が襲ってきたことは一度もない


つまりは睡眠が足りているということだと勝手に解釈しているのだ

異常な早起きも一種の『睡眠障害』ということらしい

体調不良になったら病院に行こうと思う


とりあえず絶好調なのだ

特に頭が冴えまくっているのだ


旧音楽ソフトのインストール(移動)に続き生ドラム音源のセットアップに興奮しているのだ

おじさんになって興奮できることは幸せな事だといえる

「何かつまんね~な 刺激的な事ってね~の?」

「まぁ、金もね~けどな・・みんな楽しそうだな」

という愚痴タラタラのおじさんだけにはなりたくない


目指すべき姿は若者が憧れるおじさんなのだ

おじさんになって邪魔扱いされるのも辛い

嫌われるおじさんも悲しいものがある


何故だかおばさんはそれなりに需要もあり活躍の場がある

家庭でも職場でもそれなりに地位が確保されている


おじさんは雲泥の差なのだ

幸せなおじさんはこの世の楽しみを独り占めしている

一方、不運の塊のようなおじさんは何を言っても悲しい

もはや不憫さ以外感じられない


おじさんになってからの明暗を分けるのは読者の皆さんの年代なのだ

前向きに人生を考えていただきたい


人生は短いのだ

欲しいギターがあるならば思い切って買ってしまう事をお勧めしたい

買わないで後悔するのはダメ人間なのだ


コツコツとローンを払っていくという計画性も自分を成長させる

完済したときの充実感を味わうのも悪くない

ギターは自分の物なのだ


相変らずの脱線モードだが・・・

週末なのでご勘弁いただきたい


生ドラムの音の良さに興奮しているのだ

めちゃくちゃにギターが弾きたい衝動に駆られているのだ


さらにドラムソフトの拡張も検討しているのだ

ロックに特化したドラムキットが僅かな金額で手に入るのだ


とりあえず、現状のキットを使い切りたい

何が出来るのか?

ワクワクしているのだ


鍵盤の打ち込みなどに時間がかかると思うが・・

それなりに品質が高い曲に仕上がると思う


ロック系の曲の場合、ドラムは重要なのだ

それを証明する為にBR-80で実験してみた



BR-80にはオーディオ素材としてドラム音源が収録されているのだ


数小節をループさせて使うのだ

オーディオだけに修正や変更は出来ない

当たり前だが・・


一方、そのドラムが曲の雰囲気にマッチするならば打ち込み系の何倍のリアリティが増す

今回はそんな雰囲気を感じていただきたいのだ


繰り返しなのでリズムの流れは平坦になってしまう

それは仕方がない部分なのだ


使用ギターは子象なのだ

そろそろ弦交換が必要な感じなのだ


音に元気がなくなってくることが目安なのだ

滑りはスプレーで何とかなるのだ


疲れたおじさんがその場しのぎに栄養ドリンクを飲んだ感じなのだ

本当に元気になったのではない


やはり、ケチることなく弦は定期的に交換する方が良い

弦交換をブログのネタにするような恥ずかしい真似だけはしたくない


人間は『必要』を軸に生きているのだ

より良い演奏の為の弦交換なのだ


『生のドラムはいいよね』




引き続き、音楽ソフトの検証に入るのだ

まだまだ試したい事が山ほどあるのだ


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生ドラム音源導入でちょっと苦戦した・・

2017年07月07日 | 日記
とりあえず今の気持ちを画像で表現してみた




実は早朝から例のドラム音源で苦戦していたのだ

スタンドアロンで起動するところまでは順調だったのだ


問題はその後なのだ

DAWソフトで使うというのが本来の目的であるにも関わらず認識されないのだ



こんな画面の中に読み込まれるはずなのだ


もう一枚・・・




とりあえず検索をかけてみた

同じような問題を抱える人がいることに親近感を覚える

DAWは活況なのだ

色々な質問や疑問が飛び交っているのだ

また、それに対する回答も的確なのだ

「それって・・音楽ソフトが32bitなんじゃない?」

「64bitでインストールしていることが問題かも?」

目から鱗なのだ

私に不具合のヒントをくれたのだ


こんな事も多いのだ


”似たケースを参照してください・・・”

という事はパソコンライフには良くある


私の場合、音楽ソフトの導入が変則的でありイレギュラーなのだ

そもそも、この音楽ソフト(バージョン?)がデビューした当時にwin10は存在していない

それを無理矢理にパソコンに認識?させているのだ


その辺りに問題があるのだ


簡単に説明するとwin10は64bitなのだ

私が使うcubase5は32bitなのだ

今回、導入したドラム音源は最新なので基本的に64bit推奨なのだ


スタンドアロンでは問題なく動く理由なのだ

音楽ソフトに認識させる為にはドラム音源を32bitにも対応させる必要がある事に気付いたのだ


DAWに精通している人ならば常識だと思うが・・

最新のcubaseをインストールしていたならば今回の悩みは生じない

しかしながら多額の出費が伴うという・・


さらには『使いこなし』には一からの勉強が必要になるという・・

音楽やギターは好きだが・・

私の年齢での勉強は辛い


仕事ならば頑張れるが・・

相手が趣味だけに難しいのだ


以前にお話したが・・

使い慣れたソフトの導入(移行)は節約だけではないのだ

使い勝手という点で大きなアドバンテージがあるのだ


そもそもデジタルの世界ではビットレートで音質が決まるのだ

つまりは古くても新しくでもビットレートが同じならば品質は一緒なのだ


最新のバージョンには旧バージョンにないエフェクトなどが付いてくる程度なのだ

さらには現状のOSへの対応という部分でもスムーズだといえる


つまりはパソコンに詳しくない人は素直に最新版を導入すべきなのだ

それが快適であり幸せへの近道なのだ


『変態道』を極めるには苦労も多い




そんなこんなで無事に『認識問題』が解決したのだ

イメージ図だが・・




実際の作業ではこんな画面で展開していくのだ

cubaseのドラム音源とSONARのドラム音源との親和性もある




マニアックな人は複数のドラム音源を導入しているという




使い勝手はこの音源・・

音色はこっちかな?


詳しくない人には何のこっちゃ?だが・・

それが『MIDIの技術』なのだ




せっかく良いパソコンを持っていても使っていなのでは勿体ない

私はwin10のパワフルさを音楽で実感しているのだ


今回は新規ドラムの音をお聴きいただきたい

こったフレーズは無理なのだ


出来たてホヤホヤなのだ




”生っぽい音・・”

を感じていただきたい


ドラムキットも膨大なのだ

今回は『ルームキット』というモデルを使った

場合によってはスネアなどのチューニングも可能なのだ

この辺りは今後色々と試していきたい


音源は二部構成なのだ


前半にはギター(子象)を重ねてみた

アンプは久々のマーシャルなのだ

やはり良い音なのだ


古い時代のロックには良く似合う



音源の後半はドラム単体の音なのだ

キットを差し替えているのだ

フィルイン(オカズ)やフレーズなどを煮詰めればもっとカッコいい音になる


そもそも、ドラムの音が『生』なのだ

「やっぱ生は最高だなぁ~

私は生が大好きなのだ



まぁ、難局を無事に乗り切ったのだ



ギターを弾いていて感じたのだが・・

やはりドラムのグルーブは大事だと思う

アイディアが沸いてくるのだ

「これにシンセを重ねたらどんな感じだろう?」

「ギターとベースと生ドラムの3ピースもいいかも?」

「ドラムを二台重ねるっている方法もありじゃない?」


良いタイミングでの週末なのだ



何かしら新しいネタをご提供できたら良いと思う


『生ドラムサンプル音源』





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