DAWの楽しみ方には色々とあるが・・
個人的には『鍵盤遊び』だと考えているのだ
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生ピアノから変態系シンセサイザーまで膨大な音源が内蔵されているのだ
鍵盤をドラムパッドのように扱うことも出来る
基本的にギター弾きはギター以外の楽器が苦手なのだ
何となく時代の流れでDAWを宅録に取り入れるも不満が残るのはその辺りに理由があるように思う
当ブログが定点観測している『おじさん』もそんな一人かも?
ギター、ベース、ドラムというロックの定番的な組み合わせも良いが・・
それだけでは広げられない
まぁ、ジミヘンのような多彩なリフワークやアイディアがあるならば別だが・・
普通の人はもっと工夫した方が良いのだ
鍵盤で拙いギターワークをカバーするのも一つの方法なのだ
偶然にも先日、行きつけの楽器店でおじさんと遭遇したのだ
何故だかおじさんはテニスラケットを背負っていた
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「どうも、お久しぶりです~ 元気でした?」
と私から声をかけたのだ
おじさんは少し元気がないように感じられた
「何か最近眠れね~のよ 何でだろ?」
「だから、疲れがとれね~のよ マジで」
「万年倦怠感ってな感じなのよ マジで」
”眠れない理由・・”
には色々とあるようだ
実は私も軽い睡眠障害?なのだ
とにかく、ここ最近は睡眠時間が短い
寝ていられないのだ
おじさんとの大きな違いは私に眠気はない
まったく疲れていないのだ
日中の仕事にミスもない
むしろ、ここ最近の私はキレキレなのだ
理由は不明なのだ
非常に些細な事だが・・
パソコン環境が影響している気がしているのだ
新規パソコンで音楽が作れるとは夢にも思っていなかった
しかも勉強無しで作業が進められる幸せを実感しているのだ
若干、老眼気味な私にとって辞書のような専門書の熟読は無理なのだ
仕事ならば、頑張れるが・・・
趣味の世界では無理なのだ
勉強不足のまま、DAWを始めてしまう人も多い
そもそも色々な事が面倒臭いと感じる人にDAWは向かない
「とりあえずギター録れればいいかな?」
という人がいかに多いことか・・
まぁ、各人の自由だが・・
眠れぬおじさんの目は虚ろなのだ
遠くの何かを見ているように感じた
「テニスのレッスンに行ってきたのな」
「空振り連発でコーチに怒られたわ」
「『どうしたんですか?』ってな・・・」
「知らね~わ こっちが聞きたいくらよ」
おじさんは愚痴連発なのだ
おじさんはいつも不機嫌なのだ
何でだろう?
おじさんは話を続けるのだ
「最近、幻聴が聞こえるのよ 怖くね?」
「誰かが俺を呼んでるのな 怖くね・・?」
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眠れぬ理由については諸説ある
最も有力な意見は『デジタル機器』なのだ
パソコンやスマホ、広義の意味ではテレビも含まれるという
就寝の2時間くらい前までに終了すべきだと専門医は言う
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まぁ、これは難しいと思う
私も無類のデジ好きなので・・・
特に興奮するようなモノ?は見ていないつもりだが・・
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そういう事ではないらしい
いわゆる、ブルーライトが悪さをするというのだ
脳の奥底に刺激を与えているという
つまりは常に脳が興奮状態にあるということなのだ
何となく私にも自覚があるのだ
本日も暗い時間から起きているのだ
家族は深い眠りの中にいる
早朝の公園散歩は日の出を迎えてからなのだ
真っ暗な公園をギターを抱えたおじさんが歩いているのは異様なのだ
その辺りは感覚として弁えているのだ
睡眠不足のおじさんは常にぼーっとしているらしい
おじさんの作曲活動が進まぬ理由にもなっているのだ
そんな状態で起きていても時間のムダなのだ
眠ってしまった方がよいのだ
私はおじさんに助言したのだ
「心療内科に行ってみたらどうですか?」
「最近は不眠治療の専門医も増えているようです」
おじさんは不機嫌なのだ
「眠れね~だけだからさ・・ 病気じゃね~し」
「病院とかムダじゃね? 金が勿体なくね?」
「そんな金あるなら弦買うしなマジでさ・・」
おじさんには何を言ってもムダなのだ
おじさんは楽器店でも煙たがられている
常にボーッとしているおじさんを必要としている場所はあるのだろうか?
おじさんを必要としている人がいるのだろうか?
少し心配になっているのだ
おじさんは続けるのだ
「最近はブログの更新も面倒臭くなってきたわ」
「俺のブログとか誰も期待してね~しな だろ?」
「空しくなってきたのよ 書くことに・・な」
「何か・・空虚なのよ 分かる? ムダに怠惰なのな」
眠れぬおじさんの脳内をムダに『音』で表現してみるのだ
SONAR内蔵のシンセ音源を使ってみた
BR-80のオマケソフトなれど侮れない内容なのだ
インストールして本当に良かったと実感している
読者の方の中にも眠っている音楽ソフトなどがあればインストールしてみてほしい
ちなみに鍵盤がなくても大丈夫なのだ
マウスとパソコンのキーボードで動かせる
機材ではない
『やる気』なのだ
『眠れぬ夜』
個人的には『鍵盤遊び』だと考えているのだ
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生ピアノから変態系シンセサイザーまで膨大な音源が内蔵されているのだ
鍵盤をドラムパッドのように扱うことも出来る
基本的にギター弾きはギター以外の楽器が苦手なのだ
何となく時代の流れでDAWを宅録に取り入れるも不満が残るのはその辺りに理由があるように思う
当ブログが定点観測している『おじさん』もそんな一人かも?
ギター、ベース、ドラムというロックの定番的な組み合わせも良いが・・
それだけでは広げられない
まぁ、ジミヘンのような多彩なリフワークやアイディアがあるならば別だが・・
普通の人はもっと工夫した方が良いのだ
鍵盤で拙いギターワークをカバーするのも一つの方法なのだ
偶然にも先日、行きつけの楽器店でおじさんと遭遇したのだ
何故だかおじさんはテニスラケットを背負っていた
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「どうも、お久しぶりです~ 元気でした?」
と私から声をかけたのだ
おじさんは少し元気がないように感じられた
「何か最近眠れね~のよ 何でだろ?」
「だから、疲れがとれね~のよ マジで」
「万年倦怠感ってな感じなのよ マジで」
”眠れない理由・・”
には色々とあるようだ
実は私も軽い睡眠障害?なのだ
とにかく、ここ最近は睡眠時間が短い
寝ていられないのだ
おじさんとの大きな違いは私に眠気はない
まったく疲れていないのだ
日中の仕事にミスもない
むしろ、ここ最近の私はキレキレなのだ
理由は不明なのだ
非常に些細な事だが・・
パソコン環境が影響している気がしているのだ
新規パソコンで音楽が作れるとは夢にも思っていなかった
しかも勉強無しで作業が進められる幸せを実感しているのだ
若干、老眼気味な私にとって辞書のような専門書の熟読は無理なのだ
仕事ならば、頑張れるが・・・
趣味の世界では無理なのだ
勉強不足のまま、DAWを始めてしまう人も多い
そもそも色々な事が面倒臭いと感じる人にDAWは向かない
「とりあえずギター録れればいいかな?」
という人がいかに多いことか・・
まぁ、各人の自由だが・・
眠れぬおじさんの目は虚ろなのだ
遠くの何かを見ているように感じた
「テニスのレッスンに行ってきたのな」
「空振り連発でコーチに怒られたわ」
「『どうしたんですか?』ってな・・・」
「知らね~わ こっちが聞きたいくらよ」
おじさんは愚痴連発なのだ
おじさんはいつも不機嫌なのだ
何でだろう?
おじさんは話を続けるのだ
「最近、幻聴が聞こえるのよ 怖くね?」
「誰かが俺を呼んでるのな 怖くね・・?」
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眠れぬ理由については諸説ある
最も有力な意見は『デジタル機器』なのだ
パソコンやスマホ、広義の意味ではテレビも含まれるという
就寝の2時間くらい前までに終了すべきだと専門医は言う
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まぁ、これは難しいと思う
私も無類のデジ好きなので・・・
特に興奮するようなモノ?は見ていないつもりだが・・
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そういう事ではないらしい
いわゆる、ブルーライトが悪さをするというのだ
脳の奥底に刺激を与えているという
つまりは常に脳が興奮状態にあるということなのだ
何となく私にも自覚があるのだ
本日も暗い時間から起きているのだ
家族は深い眠りの中にいる
早朝の公園散歩は日の出を迎えてからなのだ
真っ暗な公園をギターを抱えたおじさんが歩いているのは異様なのだ
その辺りは感覚として弁えているのだ
睡眠不足のおじさんは常にぼーっとしているらしい
おじさんの作曲活動が進まぬ理由にもなっているのだ
そんな状態で起きていても時間のムダなのだ
眠ってしまった方がよいのだ
私はおじさんに助言したのだ
「心療内科に行ってみたらどうですか?」
「最近は不眠治療の専門医も増えているようです」
おじさんは不機嫌なのだ
「眠れね~だけだからさ・・ 病気じゃね~し」
「病院とかムダじゃね? 金が勿体なくね?」
「そんな金あるなら弦買うしなマジでさ・・」
おじさんには何を言ってもムダなのだ
おじさんは楽器店でも煙たがられている
常にボーッとしているおじさんを必要としている場所はあるのだろうか?
おじさんを必要としている人がいるのだろうか?
少し心配になっているのだ
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おじさんは続けるのだ
「最近はブログの更新も面倒臭くなってきたわ」
「俺のブログとか誰も期待してね~しな だろ?」
「空しくなってきたのよ 書くことに・・な」
「何か・・空虚なのよ 分かる? ムダに怠惰なのな」
眠れぬおじさんの脳内をムダに『音』で表現してみるのだ
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SONAR内蔵のシンセ音源を使ってみた
BR-80のオマケソフトなれど侮れない内容なのだ
インストールして本当に良かったと実感している
読者の方の中にも眠っている音楽ソフトなどがあればインストールしてみてほしい
ちなみに鍵盤がなくても大丈夫なのだ
マウスとパソコンのキーボードで動かせる
機材ではない
『やる気』なのだ
『眠れぬ夜』