テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

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2020年05月12日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

訪問者数2,309人(2,927,959人中113位

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という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!



ここ最近は毎日ベースを弾いているのだ

ベーシストになりたいわけではない


より良い楽曲を作る為に導入したベースだが・・・

最近はベースそのものの魅力にハマっているのだ

ギター弾きがギターを何本もコレクションするように

ベース弾きもベースばかりを集めるようだ


私の知り合いのベース弾きも5本くらいベースを持っているそうだ

フレットレスベースや多弦ベースのように差別化し易いのも
ベースの本数を増やすことに一躍買っていると思う

プレベとジャズベはレスポールとストラトの違い

両方のピックアップを持つPJタイプはギターならば万能ギター
という立ち位置なのだ

最近はマルチの動作もそこそこ理解できるようになってきた


左側が新しいモデルだが・・・

いまだに一世代前の右側が人気

市場では価格の逆転現象が起こっているようだ

ギター用も同様なのだ



面白いことに古参のマルチの方が深い階層まで音作りができる

どちらが良いのだろうか?

私は作り込めるマルチの方が好きなのだ

ギターアンプにも色々と種類があるようにベースアンプも種類が豊富なのだ


私は『マークベース』と『アンペグ』が好きなのだ

特にマークベースの魅力にハマっているのだ

行きつけの楽器店のスタジオに三台用意されている

一番パワーがあるアンプをブリブリと鳴らすと最高に気持ちイイ

ここ最近は諸事情からスタジオを利用していない

機会があれば、また鳴らしてみたい

そんな日を心待ちにしているのだ


先日、USA製のベースを弾く機会に恵まれた

30万円くらいのベースなのだ

私のベースの約三倍

新品が故に馴染みは薄いが・・

弾き込めば良くなる匂いがプンプンなのだ

まだ、私には早いような気がしたのだ

技術的に道具に負けている

まだまだ修行が足りないと感じた

ベースが得意な店員さんの生演奏を傍らで聴いていた

ベースを主体に生きている人のグルーブはギター弾きの私とは違う

今更ながら楽器の奥深さと難しさを痛感させられた

余談だが・・

古参ベースのレリック加工をさらに進めているのだ

特に背面が弱い事に気づいたのだ

どんどんとボロボロになっていく・・・

と同時に分厚い塗装を剥がすことで鳴りが増してくる

まさに中毒なのだ

自覚はあるのだ😏 





























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