テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

日本製のウクレレは安心感があるよ

2020年05月17日 | 楽器
久しぶりにウクレレを弄っていた


数ヶ月ぶりだが・・

ほとんどチューニングが狂っていない

完全に伸びきっているのだと思う

ナイロン弦は交換のタイミングが難しい

以前は時間(期間)で交換していたが・・

現在は切れるまで使う主義に変わったのだ

その前に飽きるということもあるが・・・

生産完了品なのだ

非常に気にいっているのだ

フロロカーボンという素材なのだ

弦の種類でまったく弾き心地や音が変わる

ウクレレはお気楽に映るが・・

楽器として向き合うとかなりシビアなのだ

弦が切れた際には楽器店に相談してみたい

何かお勧めの弦を入手しているかも?


生音も良い感じだが・・・

マイクを通した音に萌える

リバーブを深くかけた音に癒やされる

実はアコギとのセッション曲を作ったのだが・・

ボツにしたのだ

何かが違うのだ

サンプル音源とはいえ、耳が肥えた読者の皆さんに
中途半端な音はお届けできない




実はヴィンテージのウクレレを参考に独自のレリック加工を施しているのだ

使い込んだような風合いがお気に入りなのだ



以前に凝っている時にかなり高額なウクレレを買いそうになった

最終的にボディトップの杢目が気に入らないということで断念した

それ以降はグッとくるウクレレに出会っていない

「このウクレレでいいかなぁ・・」

そんな気持ちなのだ



角を削ったのだ

かなり尖っていたのだ

廉価なウクレレなのでこれで良いのだ

手を加えることは破壊ではない

より一層その楽器を好きになる手段

私はそんな信念のもとに楽器にメス?を入れる

これは愛情表現なのだ

これで使用頻度と快適度がアップするならば成功だといえる

まぁ、過去には弄り壊した楽器も多々ある

楽器を壊すことでさじ加減や手加減を知る


こんな部分にもゴトーが使われているのだ


似ているがタッチやフィーリングは別物






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zoom MS-60B&BOSS GT-001

2020年05月17日 | 楽器
今回も『大きな画像』でお届けしたい


本日もベースの練習を兼ねて軽く一曲作ってみた

ループで繰り返せば延々と弾き続けられる

DAWは良い練習相手になってくれる

そんなこんなでベースの音作りはzoomMS-60B


プリアンプはサンズアンプ

実機は結構値段が高いのだ



ゴリゴリした音が得意だが・・
設定しだいでは指弾きもスラップもOKという万能プリアンプなのだ

常時Onという使い方をするプロも多いようだ

場合によると二連ということもあるようだ

ギターでも同じエフェクターを連結する使い方をする人もいる

エフェクターの使い方に正解や決まりはないということ

この変換プラグは便利なのだ

通常はGT-001に接続しているのだ



今回はギターはストラトを使用した



ピックアップはフロントを使用した



S-1スイッチをOn



このスイッチはエリートシリーズになっても引き継がれている

サーキットはそのモデルで微妙に変更されているようだ

決して、レスポールの代替えにはならないが・・

確実にシングルでは出せないハムの音を演出できる

色々なスイッチがリリースされているのだ

サーキットの組み直しもエレキの改造の鉄板

むしろ、ピックアップ交換の前に行いたい

ハンダを自在に扱えればギターライフが100倍楽しくなる

私は身体的な理由から卒業?したのだ



メインの音作りはGT-001



単音フレーズではコンプを二枚がけしてみた

コンプレッサーも重要なわりに理解が浅いエフェクターの代表選手

読者の皆さんは理解されているだろうか?



コンプとリミッターの違いを理解しているだろうか?

理解を深めれば使ってみたくなる

マルチなどで何となく敬遠するエフェクターは使い方が分からないから

以前の私もそんな感じだった

コンプはクリーンのカッティングというイメージが強いが・・

歪みと組み合わせる方法もあるのだ

歪みの暴れを抑えるという効果が期待できる

無機質なリフなどで使うと効果的


今回のベースは新規ジャズベ

実は古参のジャズベは愛車のトランクの中に入っているのだ

諸事情の説明は割愛させていただくが・・・

これで良いのだ

無ければ、目の前にあるものを使う

ピックアップはフロントがフルテン



リアが4という感じ



最近はベースもギターと同様にかなりツマミを弄るのだ

常にフルテンでは芸がない

先日はピックアップの高さでゴチャゴチャと語ったが・・

演奏性と音色の絶妙なバランスを見つけたのだ

とにかく納得するまでドライバーを片手に調整したのだ

現状はかなり満足しているのだ

実は宅録では想像以上にzoom製品の出力が高い

オーディオインターフェイスもGT-001の設定では簡単にクリップしてしまう

つまり、これ以上出力が高いピックアップは私の環境では不用ということ

一部シンセも加えている

ワンコード系のシンプルなファンクなのだ😎 


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人は何故ギターを弾くのか?

2020年05月17日 | 楽器
読者の皆さんは実際にギターを弾く人だろうか?

当ブログでは読者の皆さんもギター弾きという体で話を進めているのだ

これからギターを始める人も広義の意味でその中に含まれる

考えてみれば、ギターに興味が無い人が
ギターブログの検索などするはずもない

私も興味ないことなど知ろうともしない

ましてや調べるはずもない

そう考えれば、人間は多くの知らない事を抱えて人生を終える

何かの縁でギターを好きになったならば、徹底して極めるべき

勉強や仕事が嫌いな人もギターならば頑張れると思う

私の知り合いに何事にも無気力なおじさんがいるのだ

良くも悪くも無難な生活なのだ

日本人は正円のような人生を好む

過度な幸せも過度な不幸も嫌う

横の人と同じ自分を求めるのだ

面白いことにこの性質は趣味の世界でも同じ

一見すると個性的に見える人もその実は無個性だったりする


私は多くのギター弾きに能動的にギターと接することを望んでいる

伝わっているだろうか?

「俺さ勉強できね~からギターでも弾くよ」

「俺さボンビーだからギターで節約するわ」

如何だろうか?

こんな考えを持つ人は意外に少なくない

ネガティブ発想なのだ

仕方なくギターを弾いているのだ

そんな人にギターの神様が微笑みかけてくださるだろうか?

「このオッサンってアホじゃねぇ!?」

という方も多いと思うが・・・

その辺りは重々承知しているのだ


ギターに熱意がない人に自分を寄せていてはダメになってしまう

自分の熱量が奪われてしまうのだ

読者の皆さんもギターに対して熱い人とお付き合いすることをお勧めしたい


私の知り合いにもやる気がないおじさんがチラホラ・・・

若い頃にはそれなりにやる気も熱意もあったのだと思う

一言で表現するならば・・

”ダラダラと垂れ流すようにギターを弾いている・・”

私の目にはそう映る

弦交換が目的になっているおじさんもいる

「ライブ? 宅録? しね~よ」

「弦交換が楽しいんだ~よぉ!」

力説されても困ってしまうが・・・


ギター磨きが楽しみというおじさんもいる

「良いワックス見つけたよ」

「艶がいいんだよね~ホント」

「もうツルツルのピカピカだよ」

という感じ

「昨日はさ暇だったんだよね」

「嫁と子供が実家に帰ってた」

「ゲームも飽きたしさギター弾いた」

ギターの優先順位がかなり下なのだ

こういう人たちに限って廉価のギターを馬鹿にする



ギターの値段で聞こえてくる音が違ってくる人々なのだ

高級なギターが常に正義だと勘違い

高級なケミカルに間違いがないと信じている

間違いではないが・・

自分が信じるもの以外に耳を傾けない姿勢が間違いなのだ

こういう人は意外に視野が狭い

ギターに関して視野が狭い

若い頃にギターを買って30有余年・・

その間には良いギターが沢山リリースされたははず

聞く耳を持たない人には何も聞こえない

なにも見えない

ダラダラとネットなどで検索するも何も響かない

「えっ? ブランクとかないよ」

「40年くらい連続で弾いてるよ」

最初にギターを買ってから数十年ぶりにギターを買う
までに知り合いのおじさんに何が起こったのか?

逆の表現をするならば・・

何も起こっていないとうこと

何も起こらないことは一見すると幸せそうに感じるが・・

まるで刺激がない無機質で無意味な時間と言うこともできる

30年ぶりに20万円のギターを一本買うよりも

3万円のギターを6本買う方が得ることが多い






人それぞれの考え方があると思うが・・・

私はそう考えているのだ

使ったお金と時間は決して無駄にはならないとうこと


私の知り合いに車を持たない主義の人がいる

本人は美学のように語るが・・・

要するにケチなおじさんなのだ

ケチという表現が適切かはわからないが・・

最近になってカーシェアを始めたのだ

近所のホームセンターが限界らしい

「嫁の実家に行ったんだよ」

「マジで死ぬかって思った」

「やっぱし車とか必要ないわ」

車に否定から入る人に歩み寄りはない

車の神様が微笑みかけてくださることはない

少々脱線したが・・

中途半端な気持ちで取り組むことは何事においても成就しない

ギターも一緒なのだ

趣味とその他の事柄を分けて考える人も多いが・・・

人間はそんなに器用ではない

リアルライフがグズグズの人が趣味の世界で大成するはずもない

私の知り合いに自作の曲をネットで販売してる者がいる

世の中はそんなに甘くない

「やる気出ないわ~」

「最近作ってないわ~」

「売れれば頑張るけど?」

こんな安直な考えで楽曲が売れるだろうか?

過去に超一流だったプロもネット動画に降りてくる時代

その昔はテレビや大きなホールは別世界

素人が顔を突っ込む世界ではない

現在のネットは良くも悪くも万人のもの

最低限の条件を満たせば垣根はない

誰でも発信することができる

誰でも何かを売ることができる

DAWとパソコンの進歩もそんな環境を後押ししているのだ

言葉は悪いが・・・

勘違いな層を増長しているのだ

「もっと曲が売れれば頑張るわ」

ではいつまでたっても芽が出ない


才能がある人でさえ見えないところで努力している

その活動が知られることなく消えていくプロも少なくない

情熱が冷めた時が終わる時

プロは本気なのだ

おじさんはブログも書いているという

「書いても読者が来ない」

「やる気出ないよなぁ~」

「もっと読者が増えれば」

「頑張っていい記事書く」

おじさんに活路が見いだせない

流行の表現を用いるならば・・・

出口が見えない

”人は何故ギターを弾くのか?”

最後はここに至るのだ😏 


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レスポールデラックスについて思う

2020年05月17日 | 楽器
どのメーカーにも不遇のギターがある

メーカー側にすれば、
すべてのギターが売れることが願いであり真意だと思う


物の販売はそんなに簡単なものではないと思う

並べておいて売れるような時代は終わっているのだ


”価値ある物を低価格で・・”

というある種の無理難題にメーカーは挑んでいるのだ

努力なき先に栄光はないということ


人気モデルの影に隠れて不遇の時を過ごすギターも少なくない

単純に販売実績という数字だけを見ればパッとしないが・・・

どんなギターにもそれなりにニーズがあることも事実


すべての人が端正な物に惹かれるということはない

足が短く、顔面がおブスな犬を愛おしいと感じる人も多い

我が家の近所にもそんなお宅がある

「何で? どうして?」

という疑問を抱かないように努めているのだ

考えてみれば、私の趣味や行動、好みも他人から見れば奇異に
思えるかもしれない

他人の好みを詮索したり介入するは良くないことなのだ


”悪趣味の内気循環・・・”

こんな喩えで伝わるだろうか?


私の知り合いにレスポールデラックスを買った者がいるのだ

「何でデラックス?」

もう少し追金をすればバーストも買えるのだ

P-90を積んだモデルも買える



そもそも、歴史を振り返れば・・

何故にギブソンはこのモデルを作ったのか?

という謎に至るのだ

ギターの代名詞的な存在のギブソンも過去に不遇なギターを沢山作っている

『ナイトホーク』というギターをご存じだろうか?

名前が間違っていたらゴメンなさい・・

ライバルであるストラトを強く意識したと感じられるギター

正面からのルックスはそこそこレスポール

それ以外の部分は別物

ボディは薄く、コンター&エルボー仕様

ピックアップはハムとシングルを並べた万能スタイル

ピックアップのセレクターはストラトのようなスライド型の5way

万能ギターの走りというスタイルなのだ

私は嫌いではない

しかしながら、時代はそれを求めていなかった

現存しているならば、逆にレアだと思う

機会があれば、現物を見てみたい


一方のストラトもレスポールの材構成で作ったストラトをリリースしている

マホガニーバックにメイプルトップ

ピックアップはハムかシングルが選択できたようだ

このギターもまったく売れなかったようだ

現状で残っていれば、激レア品

希少性でレア度が増すのも真意ではないと思う

日本製の古いギターにもチラホラとそんなギターがあるようだ

当時は不人気で売れなかったことが希少性を生み出しているという

タマ数にしか興味がない層がいることも事実

これはギターだけに限らない


私にはデラックスのコンセプトが見えない

ピックアップ部分以外の部分はバーストと共通している

所謂、プラットフォームの使い回し

思いっきりコンター加工を加える

ボディを激薄で仕上げる

ミニハムの三連

サーキット(配線)の大胆なレイアウト



主要モデルであるバーストとの圧倒的な差別化が必要だった気がする



まったくの別物ならば、それはそれで選択肢になると思う



レスポール好きの中には異常なほどのアンチフェンダー派が存在する



その逆も然り

歩み寄りが見られない

良く言えば、切磋琢磨するような関係性ともいえる




場合によると私のような中途半端なタイプはどちらの派閥からも嫌われる

ストイックなマニア層は八方美人を嫌うのだ

そう言われても・・

私は両方が好きなのだ


デラックスはピックアップが小さいというイメージから非力?

と思われることが多いが・・

実はむしろパワフルなのだ

そういう味付けになっているのだ

あえて音のレンジ(帯域)を絞っているのだ

つまり、購入層を絞って開発されたギターなのだ

パワフルなピックアップを積むという発想は廉価のギターに通じるものがある

演る音楽が決まっているならば潔いギターだといえる


もっとロック系のギタリストに好まれても良いと思うが・・

なにせあのルックスなのだ

サブギターとしてステージに置いているプロはチラホラと見かけるが・・

メインギターとして使っている人を私は知らない

私が知る限りでは存在しない

「他人が使ってないギターがいいんじゃねぇ!?」

プロにはそんな意味不明な選択肢は存在しない

先に述べたようにデラックスが音楽的特化しているならば
黙っていても誰かがそれを使うのだ

そのプレイヤーが名演を残せば、それは自然に伝説になる

もっというならば・・

伝説を作るようなプレイヤーからは好まれないということ

59などと比較すれば若いギター

それでもすでに数十年という時間が経過している

レジェンドやカリスマが出現するには十分な時間なのだ


私の知り合いのおじさんは大幅な値引きとオマケに惹かれたらしい

「でさ 他人と同じギターって嫌じゃね!?」

私は特にそうは思わないが・・・

世の中には色々な考え方の人がいることを知った

他人との差別化は実際の出音で決めれば良いと思う

それこそがギターの醍醐味であり楽しさなのだ

初心者が上手い人の真似をしても同じ音は出せない

ギターは時に優しく、時に厳しい存在なのだ


時計や靴のように買ったその日から誰でも平等に楽しめない

偏屈な表現をするならば・・・

それがギターの楽しさなのだ

初心者の頃は友達をライバル視する

やがて技術に長けてくると視野が広がってくる

究極は自分自身がライバルになってくるのだ

伝わっているのだろうか?


去年の自分、先月の自分を超えていくことで成長するのだ

残念ながら人間は老いていく

年々、身体能力が高まるのはある年齢まで

中年おじさんになると悲しいくらいに劣化してくる

去年よりも今年の方が体が動かない

体が鈍った分だけ経験値は増えている

ギターを見る目も肥えてくる

若い頃の失敗は仕方がない

どうにもならないギターを買ってしまうのはお約束

これは散財ではない

勉強なのだ

私の知り合いのおじさんは30年以上ギター購入を封印(我慢?)
していたそうだ

満を持して買ったギターがデラックスだったのだ

感覚がズレてしまったのだと思う

普通の人が経験することを知らずに一気に駆け抜けてしまったようだ

「何で? 何でこのタイミングにデラックス?」

行きつけの楽器店の他の常連さん達も私と同じ意見なのだ

まぁ、こういう層はメーカーにも販売店に有り難いお客さん

人気の一極集中はやり難い

当ブログでも人気はレスポールとテレキャス

二本被りなのだ

以前はその辺りを強く意識して記事を投稿していた

最近は自由気ままに書いているのだ

ベースを弾きたければベースを弾く

アコギの音に癒やされたければアコギを抱える



レスポールデラックスの話から少し脱線してしまったが・・・

行きつけの楽器店の営業自粛から脱却して営業を再開したのだ

機会を見つけて来店する予定なのだ

新しいレスポールデラックスは入荷しているだろうか?😁 




































                                    


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ブログ訪問者数2,684人

2020年05月17日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

訪問者数2,684人(2,928,978人中82位

閲覧回数5,308回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


昨日は画像の表示の仕方を色々と試していたのだ

ブログにとって画像の存在は非常に重要だと思う

拙い文章100回よりも1枚の画像の方が伝わるという・・

まさにそのとおりだと思う

何でもかんでも大きく表示すれば良いのか?

この辺りは臨機応変であり、さじ加減が必要だと思う

今回は過去画像も含めてランダムに貼り付けてみた

容量がある画像はフレキシブルに大きさを変化させられることも知った

私はブログ用に使い古したデジカメを使用しているのだ

買った頃はドライブや旅行などに大活躍していた

現在は役目を終えたのだ

役目を終えた機材もアイディアひとつで現役に復帰できる

ブログへのアップロードという特化した使い方に限れば

むしろデジカメが都合良いと感じる

他の人は知らないが・・・

少なくとも私はそう感じているのだ


”手持ちの機材を使い切る・・・”


は楽器にも通じるモットーなのだ

使い切るには知恵を絞る必要がある

逆引きの発想なのだ

デジカメで撮影する場合、撮影の画素数に迷う

撮り溜めることはしない

パソコンに転送した時点ですべてを削除する

今後はもう一段階くらい高い画素数でも良い気がしてきた

楽器などの細部をご紹介する場合に活きてくると思う

あまり画素数を大きくすると転送に時間がかかるデメリットがあるのだ

まぁ、その辺りは色々と試してみたい

まぁ、現状の画素数でも特に問題はない気もする

読者の皆さんに伝えることが目的なのだ

































なんだか楽しくなってきた😉😊 😄  



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