テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

Xmasムダおじさんだぁ~

2017年12月24日 | 日記

クリスマスパーティまで時間があるのだ

私は準備の邪魔になるので書斎で一人遊んでいるのだ

 

ムダにネットサーフィンなどで時間を潰しているのだ

 

本日はギター系のランキングサイトも静まりかえっているのだ

「今日はギターどころじゃないのかな?」

 

新着画像が寂しいのでムダに投稿して盛り上げるのだ

「うりやぁ~ うりやぁ~ うりやぁ~ってな~」

 

今年はムダおじさんには色々とお世話になったのだ

「俺の事をブログで紹介してくれてアリガト~ね」

「俺、結構な人気者になってるんじゃね?マジで」

 

先日、行きつけの楽器店でおじさんに遭遇したのだ

「何かよ~ 検索が凄げ~事になってるのよ」

「検索すると俺がヒットするのな マジでよ」

「ムダおじさんで検索してみ? 俺出るから」

「変態おじさんでもヒットするのよ 何だろ?」

「検索エンジンってどうなってるのかね? 不思議よ」

 

当ブログはおじさん『公認』なのだ

「『レスポール&ストラトの部屋』って何だろね?」

「俺のこと、めちゃ宣伝してくれてるのよ~ 良くね?」

「お陰さまで曲も売れまくってるのよ 感謝だわ~」

「Googleにヒットするって大事だと思うわ ホントに」

というような感じで興奮気味に語っていたのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ムダおじさんのXmasプレゼント

2017年12月24日 | 日記

読者の皆さん、お久しぶりなのだ

ここ数日は仕事が忙しく、ブログ更新に至らなかったのだ

実はギターもあまり弾いていないのだ

 

まぁ、忙しい事は良い事だと思う

飲食店などもこの時期に明暗が分かれるのだ

 

”売れない店の店主・・”

は疑問を抱くのだ

「何でうちは流行らないのよ?」

お客さんはシビアなのだ

 

本日は行きつけの楽器店主催のクリスマスパーティが開催されるのだ

私も招待されたのだが諸事情で断ったのだ

年間を通して各種イベントを積極的に行っているのだ

 

昨今の楽器店に足りないもの・・

売った後の『アフター&フォロー』なのだ

こういうお店には健全な経営の元に末永く頑張って欲しい

 

ブログにもいえるが・・

意外にグズグズのダメブログが延命しているのだ

「どうせ読者なんか来ね~から気楽だわ」

「数字とか関係ね~からな 楽勝よ~」

そういう事なのだ

 

過去に志し高いブログが泡のように消えていったのだ

「なかなか良さげなギターブログが出てきたな・・」

「こういう人には頑張って欲しいんだよね~ ホントに」

陰ながら応援していたのだが・・

自然消滅してしまうのだ

 

理由は気負いすぎるのだ

「読者の人に支持される為に良い音源作らなきゃ・・」

読者の方々にも経験があると思うが・・・

サクサクと作曲することは簡単ではないのだ

「忙しくて2週間ぶりの投稿です・・」

そんな人を気長に待つ人など皆無なのだ

そいう時代なのだ

やがて投稿者は面倒臭くなってしまうのだ

 

投稿者と読者の間に『好循環』を生み出すことは容易い事でないのだ

これがネット上良質なギターブログが常駐できない理由なのだ

 

”良いブログは読者が作る・・・”

これは間違いない事実なのだ

 

人間はモチベーションが上がる事で実力以上の力を発揮する

その逆も然りなのだ

 

少々脱線したが・・

 

私が良く知るムダおじさんは楽器店のイベントに自主参加するらしい

「俺よ~ 基本コスプレとか得意なの サンタに変身するわ」

「どうせ、暇なのよ 家にいてもつまんね~しな 手伝うわ」

という事なのだ

 

おじさんはイベントが大好きなのだ

「バイト代? そんなのいらね~よ」

「感謝の気持ちよ 年末だしな~」

 

福袋にも言えるが・・

売れ残り品を体よく詰め込むことも少なくない

それが欲しいという人にとってはかなりお買い得になる

 

この時期はクリスマスセールという事でワゴン販売をする事も多い

「やっぱクリスマスーツリーはいいよな~」

「気分もアゲアゲだよな うりやぁ~ってな」

「俺、飾り付けとか好きなの キレイじゃね?」

「家にいてもつまんね~の パーティ大好きよ」

いつになく前向きなおじさんなのだ

「ムダおじさんって言われね~よ~に頑張るわ」

「このパーティをムダにしたくね~からな~マジ」

 

我が家も今夜はシャンパンとホールケーキで宴会なのだ

明日は仕事なのでほどほどに・・ってな感じなのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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『ムダおじさんgoo』で検索してみ・・

2017年12月20日 | 日記

今年は本当に多くの画像を作ったのだ

要所を押さえているのだ

 

自分が作った画像を検索して楽しんでいるのだ

『レスポール&ストラトの部屋』は普通なのだ

 

『ムダおじさん』や『変態おじさん』でも当ブログの画像がヒットするようになったのだ

さらに上記の検索ワードに『goo』を付け加えてみていただきたい

一気に画像は増えるのだ

『おじさんgoo』でも良い

 

過去画像をリメイクしても楽しいのだ

パズル風に仕上げてみた

 

私が参加しているギター系ランキングサイトでは過去の画像はそのまま使えない

使っても良いが・・

 

『新着画像』として表示されないのだ

まぁ、簡単に言うならば記憶されているのだ

過去の履歴として記憶されているのだ

 

しかしながら、再加工という形で手を加えれば蘇るのだ

再び息を吹き込むことで新たな作品として生まれ変わるのだ

 

巷のギター弾きがどんなワードで検索しているかは知らないが・・

まぁ、いつでも欲しい時に自分の過去画像にヒットできるのは便利なのだ

 

願わくば、もっと占有率を上げたい

『ムダおじさんgoo』でも他の人の作品にヒットするのだ

「何で? どういう事・・?』

検索エンジンの摩訶不思議なのだ

 

まぁ、現状でも十分に楽しいが・・・

 

ピアプロも平行してアップしているのだ

当ブログよりもよりストレートな物言いが出来るのが楽しい

 

意外に読者が多いのだ

 

 

 


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アコースティックの響き・・

2017年12月20日 | 日記

昨日の『禁じられた遊び』は如何だっただろうか?

ナイロン弦の曲を鉄弦で弾くのも悪くないのだ

やはりフォーク系のネック幅にナイロン弦は合わないらしい

「ネック幅が狭過ぎて弾き難くなりますよ~」

仕事帰りに楽器店に立ち寄り本物のクラシックギターを弾いてきたのだ

「これで10万円? イイ音するね~」

「このくらいでイイかも・・」

 

アコースティックな響きは奥深い・・

ここにナイロン弦のクラシックギターが加わっても楽しいと思う

買うならばピックアップ付きのエレガットなのだ

 

話は変わるが・・

ちょっとしたトラブルでZOOMのR-8の調子が悪くなってしまったのだ

「壊れたのかな?」

デジモノに故障は付きものなのだ

保証期間が過ぎているので有償修理になる

おそらく微妙な金額だと思う

 

新品を買った方が良いのだ

過去に故障したBR-80も買い換えたのだ

 

試行錯誤した結果、どうにか解決できたのだ

カード側の不具合だったのだ

 

BR-80では楽しさが半減なのだ

エレキにはBR-80、アコギ系にはR-8なのだ

 

R-8はマイク端子にも対応しているのだ

とにかく録音に特化したマシンなのだ

このマシンから色々と学んだのだ

 

生産完了品という事なのだ

時代の流れを感じる

 

メーカー側はDAWに移行していると勘違いしている

いまだ、パソコンでの操作が苦手なギター弾きが多い事実を無視しているのだ

 

個人的には『ハード』は改良でまだ売れると確信している

使い方を指南できれば、ユーザーを獲得できるはずなのだ

 

依頼があれば、私が請け負いたいくらいの勢いなのだ

何でもかんでもプロが優れていると思ったら大間違いなのだ

 

意外に素人の方が遊び方が上手かったりするのだ

 

今回は本体内蔵のコンデンサーマイクで素録りしてみたのだ

久々にボトルネックで弾いてみた

通常はオープンチューニングで演奏するが私はレギュラーなのだ

 

コードの一部をオープンのように使う事ができるのだ

コードのボイシングを理解できていればアイディアが広がるのだ

 

やはり鉄弦の響きは良い

かなり劣化している弦なのだ

むしろブルースには適しているのだ

 


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アコギでクラシックを弾いてみた

2017年12月19日 | 日記

音比較という事でアコギでも弾いてみたのだ

録音機材はBR-80だが・・

アプローチが異なるのだ

 

先の音源はエレキギターで擬似的にアコギの音を作ってみたのだ

今回は本物のアコギの音を素で録ってみたのだ

 

アコギはカポを2フレットに取り付けて弾いているのだ

音程というよりは運指の都合だとご理解いただきたい

押弦が少し楽になるのだ

 

実は面白い物を見つけたのだ

『ボールエンド付きのナイロン弦』なのだ

 

通常のクラシックギター用のナイロン弦はブリッジに結ぶタイプなのだ

ネットでクラシックギターのブリッジや弦の取り付けをご確認いただきたい

 

鉄弦のアコギと形は似ているが・・

異なる部分が多いのだ

 

弦の張り方も異なるのだ

 

ボールエンドが付いたナイロン弦ならば、そのままアコギやエレキにも張れるのだ

ちなみにエレキに張っても意味がない

 

ナイロン弦ではピックアップが正しい音を拾わない

アコギならば、面白い事になりそうなのだ

 

アコギのピックアップはブリッジ下のピエゾタイプなのだ

弦の振動を拾うタイプなのだ

 

レアなところでは人気ブランドのテイラーなどもナイロン弦のギターをリリースしているのだ

イングヴェイの特注ストラト(ナイロン弦)も興味深い

ちなみに指板はお約束のスキャロップ仕様なのだ

 

厳密にはアコギとクラシックではナット幅が違う

つまりは弦の間隔が異なるのだ

アコギにナイロン弦を張ると弾き難いと思う

 

まぁ、遊びで一度は試してみても良いと思う

ムダにクラシックギターを購入するよりも効率が良いと思う

 

アコギ以上に安いクラシックギターは微妙だという

クラシックの愛好家には10万円のギターでも馬鹿にされてしまうらしい

何となく敷居が高い感じなのだ

 

ギターの形をしているが・・

感覚的にはヴァイオリンに近いような感覚らしい

プロならば数百万円のギターは常識という事なのだ

 

アコギならば、10万円でも使えるギターを探すことは容易なのだ

信じられないくらいに良い材を使い、音が良いギターがゴロゴロ転がっているのだ

 

私のアコギもそんな掘り出し物の一本なのだ

拡販の為に低価格のシリーズを追加しているのだ

 

実際に弾いてみたが・・

別物なのだ

 

あくまでも安い価格帯のギター比較ではあるが・・

やはり低い価格帯でも価格差による音色の差は発生するようだ


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