五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

24節気の最終節

2017年01月04日 | 第2章 五感と体感
24節気の最終節2017年1月4日

太陽の運行を基に作られた暦「24節気72候では」、これからの一か月が一年の終わりの時期となります。

1月5日頃 小寒
第67候 せりすなわちさかう「芹乃栄」
第68候 しみずあたたかくふくむ「水泉動」
第69候 きじはじめてなく「雉始雊」
1月20日頃 大寒
第70候 ふきのはなさく「蕗冬華」
第71候 さわみずこおりつめる「水沢腹堅」
第72候 にわとりはじめてとやにつく「鶏始乳」
そして、
2月4日頃 立春

毎年書いている事ですが、体感的な一年の始まりと終わりは、この24節気のほうが私自身しっくりきます。
西暦の年号の終わりと始めのけじめよりも体感的なリアリティを感ずることは、自然界に含まれている人の身体を考えると素直に受け容れられるのです。
慣習的なけじめと体感的な気の巡りの関係を考えてみると、形が先に整い、根本的なのもが後から整ってゆくという図式になりそうです。
だからこそ、この時期からの一か月は、転換の時期としていつもよりも大切に「候と自分の気の関係」を整えてゆく意識の時期なのかもしれません。

太陽の光も届きにくく、気の下がりやすい時期でもあり、そんな時期にフル稼働していたらたちまち体調を崩してゆきます。
気候と身体の関係をよく聴きとりながら、自己管理してゆかないといけないな、とも思います。
そのような理由もあり、月に一度のユースフライフ研究所「つつじヶ丘と鎌倉講座」は、2月始まり12月終了としています。1月は身心を整える時期とさせていただいています。

今日から社会が動き出し、街の光景も普段通りとなりつつありましょう。
身体に気をつけていきましょうや。

......



2017年公開講座のご案内
ユースフルライフ研究所
1月はお休み。
2月から2017年の講座が始まります。
2月7日 腰越講座
2月21日 つつじヶ丘講座

NPOキュールの公開講座

1月21日土曜日 渋谷のIMAにて「生き甲斐の心理学講座」
13時~16時 講座料3千円

NPOキュール東急セミナーBE講座
1月20日雪谷校
1月27日たまプラーザ校
(NPOキュール会報もしくは東急セミナーBEのホームページをご覧ください)




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