さて ここはどこでしょう?
日本名水百選に選ばれた竹田湧水群の中の一つ
河宇田湧水です。
ゆずぽんちから 片道50㎞弱ってとこでしょうか。
年末にも 来てますよ。
あと、2月の初めにも来てますが、
ブログには載せてなかったですね。
いずれも よりによって 日中の気温が氷点下‥みたいな日でしたね。
この日は 日中の気温が3℃くらい?
まぁ、暖かいです。(うそ)(* ´艸`)
この日は 人気らしい中華そばのお店が開いてる時間に来たので
待ちました。
待ってる間 水汲んでる人を観察したり、、
お向かいの 中島公園河川プールを眺めてみたり・・・
こちら、、夏は多くの子どもや家族連れでにぎわいます。
そうこうするうちに 順番が来ました。待ち時間約30分。
店内に 製麺所ありますよ。
こちらは 10年くらい前に来たときは
確か直売所のようなものがあったような。
店内に 経緯を書いてるものがありました。
2012年に 博多一風堂さんにお手伝いいただき
地元食材、名水を使って 中華そばの店を開きました‥と。
当地には珍しい 醤油味です。
あ、もらったワンタン入ってますが
チャーシュー中華そばです。
美味しかったですよ。
さて 本命の 水を汲みましょう。
前回(年末)は 水汲み画像なかったですからね。
さて お腹も満たされたので
お久しぶりに‥何年ぶりでしょうね
竹田市内 散策してみますかね。
もうすぐひな祭りですね。
廉太郎トンネルです。
幼少期を大分県竹田市で過ごした若き天才作曲家・瀧廉太郎。
若干22歳で作曲した「荒城の月」は、
明治維新後の廃城令で取り壊された岡城がモデルとなりました。
トンネルの中に入るとセンサーが反応して、
瀧廉太郎の代表曲である 「花」「荒城の月
」「水あそび
」
のメロディが流れてきます。
創業文化元年 旧岡藩御用菓子司 但馬屋(たじまや)さんは
大分県下で一番古い和菓子舗です。
銘菓 荒城の月、三笠野など 作ってらっしゃいます。
そちらの茶房で お茶にしますかね。
落ち着いていて いい雰囲気の茶房です。
確か、昔 伺った時は 焼きたての三笠野をいただいた記憶が。。
栗ぜんざいを いただきました。
街のあちこちには お雛様です。
自分へのおみやげ
何気に好きなんです、荒城の月。
黄身餡を淡雪羹で包んだふわふわとした食感の
「月」をイメージした生菓子です。
桑の葉茶 でいただきました。
美味しいなぁ~~~
この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
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