先日 ひじはく で カードポーチを作りましたが
実は ひじはくのイベントに もう一つ申し込んでました。
こちらです。
日出(ひじ)でとれる鱧(ハモ)に特化した料理教室です。
講師は 前田シェフです。
前田さんのお店のお料理は 何度かブログでもご紹介してますね。
蒸しくらぶ仲間の タノとYさん含む12名参加です。
ハモの骨切りとか まさかしないよねぇ、、、なぁんて言いながら
最後のお食事を楽しみに・・ね。
まず 我らが蒸しくらぶの治子先生による50℃洗いの実演です。
前田シェフが ハモをさばきますよ。
まぁ立派なハモだこと!
こんな立派な真子が入ってました!
骨切りはさせてもらえませんでした。
当たり前じゃ、素人にできるもんじゃないよね。(笑)
さて まず ハモの生春巻き です。
以下、お野菜などの食材はは50℃洗い、
具材によって低温スチームなどの処理がされてます。
こんな食材を一緒に巻きますよ。
味付けは梅肉ソースです。
さて 二人一組になって 実習です。
タノ 巻く人。ゆずぽん 写す人。(笑)
次は ハモのシュウマイです。
ハモの生ミンチと 豚の背脂ミンチ、玉ねぎみじん切りを使います。
いろいろ調味料加え、シュウマイ作りますよ。
この具の包み方から 中華料理のうち
何料理を勉強したかわかるそうな。
ちなみに前田シェフは 北京料理から入り上海・・・・
最後は広東料理を習得されたとか。
さて、このシュウマイは それぞれが自分の分を作ります。
ゆずぽんは これ。
名前を付けて 蒸してもらい あとで出てきます。
ひじはくの撮影の男性カメラマンの方
福井から来られたらしいけど、
彼も 大きな手で小さなシュウマイ作ってました。
こちらは チリソースです。
途中 入れているのは温泉水です。
さて ハモを使ったお料理の数々、実食は 明日ね。
漢字で書いてもいい感じ。
骨が多いんでしたっけ。
したっけさんじゃないですよ。
骨が多いと言うことは流れが早い所を頑張って泳ぐ魚なんでしょうか。
フニャフニャでは泳げませんから。
夏の魚ですね。
夏は夏の魚があります。
魚で涼しく。
ハモの骨切り、ゆずぽんさんでも出来そうな気がしますが。
間違っても指は切らないで下さい。
ハモ美味しいですよね~少し前迄は地元山の中商店街のお店でも、生のハモ売ってたのよね~骨切りはしてある(笑)
お魚やさんではないのよ~(笑)お酒屋さんで田舎あるある~種物から雑貨迄~お薬以外は何でも
揃う~お店よ(笑)
仕入れたら電話してもらってたの~唐揚げにしてたり~よかったのよね~で何故に入荷しなくなったというと~
息子さんに仕入れが変わってから無くなったようなぁ?ご主人さんはお魚好きで~好きなもの入荷してたらしい(笑)
暑いからラジオ体操もパスです。
熱帯やです。 辛いです。
学習する姿に 暑いとへこんではなりませんね。
すごいな。
開店繁盛まちがいないですね。
食べに行きたいなあ。
ハモのお料理教室は珍しいですね
家庭でハモがさばける方は そんなにいないと思います
テレビでしか知らない世界ですが 素早く切っていて凄いと思います
ハモはヘビみたいで チョット苦手です(@_@;)
関東に出てきて初めて食べましたよ
梅酢で美味しかったですね。
捌いて骨きりは前田シェフ。
具材によって低温スチームなどの処理がされてます。
それじゃあ、巻くか包むだけじゃないですか。
その上、名前を付けて 蒸してもらう?
やっぱり、巻いて包んだだけだ^^
したっけ。
私は鱧。。。シンプルに梅肉、酢味噌で食べるのが好きです(^-^)
そちらではよく食べられてるんですね~きっと。おいしそうですね~♪
ゆずぽんさ~ん いずれ小料理屋さんでも開店する?
なんて言うと怒られるかな??。