勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

鬼は外

2006-02-03 23:43:24 | Weblog
 季節の変わり目を意味する節分の今日、テレビからは全国の節分祭の映像が流れてくる。

 しかし、我が心に長年棲みついた悪鬼は、依然出て行こうとしない。
そこで、その悪鬼を追い出すべく、職場の近くにある神社「恐れ入谷の鬼子母神、びっくり下谷の広徳寺・・・」で名高い入谷の鬼子母神の豆まきに行ってみた。

 


台東区教育委員会の案内によると
 ☆鬼子母神は鬼神般闍迦(はんしか)の妻でインド仏教上の女神のひとりである。
性質凶暴で子供を奪い取っては食べてしまう悪神であったが、釈迦は鬼子母神の末子を隠し、子を失う悲しみを実感させ改心させたという。
以後、「小児の神」として児女を守る善神となり、安産・子育の守護神として信仰されるようになった。
入谷鬼子母神では、子育の善神になったという由来から、ツノのない「鬼」の字を使っている。
 



 この鬼子母神は、下谷七福神の一つ、福禄寿としても親しまれ、さほど広くない境内は7月6・7・8日の3日間に行われる朝顔市でも有名で、境内をはじめ言問通りに面した通りには多くの市が立ち並ぶ。



 さて、我が心の中の悪鬼は、はたして出て行ったのだろうか?
どうもツノがどこかに引っかかって、まだ腹の中に居るようだ。
2006.02.03