7月27日~8月2日放送分のギン肉は、前半で今年6月に最新アルバム「Walk」をリリースしたロットングラフティーのN∀OKIさんとNOBUYAさんのメッセージが流れました。コメント紹介の後、ナヲちゃんが井上ディレクターに「中物って失礼だろ」と同世代のバンド仲間を「中物」として扱った事を注意しておりました。
PART2の今回は、リスナーからの「絆」メールを紹介。
①埼玉県草加市・ミッさん大好き!さん。(ミキサー・ミッちゃんのファンの方でしょうか?)
「ダイスケはんへ。昨日、一緒に撮ってもらった者です。突然の無礼、申し訳ありませんでした。
真夜中で、たぶん仕事帰りなのか、まるでプール帰りの小学生のように見るからでお疲れの様子で、声をかけるのも本当に迷いました。けど、声をかけてしまいました。すいません。そして、『あの、マキ、マ、マキマム…。あぁ、マキス』とめっちゃバンド名を噛みました。すみません。
僕がダイスケはんの立場だったら、絶対めんどくさいだろうなあと思いました。疲れて帰って来たところにいきなり声をかけられて『もうこいつ死ね!写真とか魂抜かれるし』って思うくらいかと思います。わかっているのに、状況を理解しているのに、それをしてしまうなんて、本当に僕は最低だと思います。でも、僕にとって目の前に、あの僕が崇拝するあのMAKIDAI様(マキシマムザホルモンのダイスケケさま)がいる!同じ空気を吸っている、同じ空間に存在している、同じエロトピアを買おうとしている。こんなシチュエーション、もう二度とないと思ったのです。あっ、エロトピアじゃなくビデオボーイでも可です。
ホント自分勝手ですいません。でも、津田様は一緒に写真を撮ってくれました。店員さんにシャッター切ってくれと頼んでいる間も自動ドアで佇んでいてくれました。迷惑だったのが少しわかったので、少しでも引き留めておくのが悪くて、その時写真の写りを確認しませんでした。しておけばよかったです。ダイスケはん、寝ておる~~~!!でも、この写真は宝です!今度もし写真を撮らせてもらう機会があったら、せめて起きてください。長文駄文失礼しました」
ナヲちゃんの情報によると、「このメールを貰ったのは7月1日」だから、6月30日に2ショット写真を撮ったことになりますね。メールの文章の中に「エロトピア」とか「ビデオボーイ」といった雑誌名が出てきましたが、「エロトピア」は2000年に休刊した劇画風のエロ漫画雑誌、「ビデオボーイ」はアダルトビデオの情報雑誌です。ダイスケはんもその時の出来事の事をよく覚えているみたいです。
②恋の町の乱蜜さん
「ダイスケはん、ナヲちゃん、おはこんばんちは!乱蜜です。突然ですが、ダイちゃん、6月30日深夜の2時か3時くらいに都内某所のコンビニで、男性の腹ペコに『ファンです』って声を掛けられて写真を一緒に撮りましたね?その男は私の友達です。友達から即あたしに連絡があってビックリしました。友達はダイちゃんに会えてすごくすごく喜んでいました。本当にうれしそうでした。
ダイちゃんがお疲れモードにも関わらず、写真まで撮っていただいて、その節は本当にありがとうございました。彼が『ギン肉でダイちゃんにお礼を伝えてほしい』と言っていたので、代わりに絆を書かせていただきました。彼曰く『その時のダイちゃんは、「DecoVSDeco」のオフショット「What's up,people?!」のMV撮影の時みたいに、憔悴しきってかなりのお疲れモードに見受けられ、声をかけようかどうか躊躇した』ようですが、『ダイスケはんに会えるチャンスはもう一生に一度ないかもしれない』と考え、思い切って声をかけたそうです。あとで彼は『疲れているところ迷惑掛けたかな?悪いことしちゃったのかな?』と凄く気にしていました。私もダイちゃん推しなので、ダイちゃんに会ったというその話を聞いて友達に嫉妬の嵐です。超うらやましいです!あたしと奴と一緒に夏フェス参戦するので、ダイちゃんとナヲちゃんに偶然会えたらいいなあと淡い期待を持ちつつ、この絆を締めさせていただきます。」
「乱蜜さん」と「ミッさん大好き」さんは、お友達だったんですね!これは意外でしたなあ。ダイちゃんも6月30日の出来事を把握するようになり、当時は「疲れてはなくて、眠かった」と語っていました。ダイちゃんは「『ミツさん大好き』は乱蜜の事じゃない?付き合ってるんじゃないか」と勝手に推測。本当に恋愛関係あるんですかね~?
③東京都世田谷区・もりもっぷさん。
「ダイスケはん、ナヲ姐さん、おはこんばんちは。2年前に肉撃たにメールして以来2度目の絆となります。前回は『間違えた問題たちをぶっ生き返す』という気持ちを込めて『ぶっ生き返す』という名を記した復習ノートを作り、ホルモンの『恐喝~kyokatsu~』を聴いて高校入試に合格しました!という報告と、『コンビニでダイスケはんを目撃しました』という報告の絆をしましたが、それから2年経って、大学受験に向けてお勉強しています。
ホルモンをお供に、そして今から30分ほど前にまたもダイスケはんを目撃!前回は声を掛けられなかったのですが、今回はちょうどサマソニ2011の『ホルモンからのレッチリ』を再現したプレイリストの『MTH(Maximum the hormone)』を聴いていたので、合唱しながら声をかけてしまいました。謝りながら声をかけてしまって、後から恥ずかしかったです。しかし、ダイスケはんを発見した瞬間、凄い顔をしていた私に気がついたのか、ダイスケはんは悲しい顔で声を掛けて良いものか迷い、『いつもラジオ聴いています』と言うのが精一杯でした。もっといろいろ伝えたかったのですが、前置きが長くなってしまいましたが、質問をするための絆でありました。
そこで質問とは、前の放送のギン肉で、飲食店店員がホルモンの来客に気付いた時の反応をいう話題に近いのですが、『道端でダイスケはんに会って、サインやら撮影やらしたいときは、どうやってお願いすればいいですか?』というものです。今回は急いでたようなので遠慮しましたが、もっとガツガツ行くべきなのでしょうか?しかし、『嫌な腹ペコだなあ』と思われたくないものがあって葛藤がありました。目撃してテンションが高いまま文章にした結果、くだらない質問に気がつきました。この辺でやめておきます。長文失礼しました。でも、でも、もしかして編集の上手いしみゆうさんが、完璧な編集を施して下さって、放送なんてことはないですよね?あっ、ちゃっかりで悪いですが、ダイスケはん、次目撃した時一緒に写真撮ってもらってもいいですか?お願いします」
「ダイちゃんをコンビニで見た」という目撃情報がまたしても届きました。こちらは6月29日に届いたものです。ナヲちゃんも「お前2日連続でコンビニやん」とダイちゃんにツッコミ。ダイちゃんは「ミツさん大好きともりもっぷさんと遭遇したコンビニは、2日とも同じコンビニで、家の近くのローソンです」とカミングアウト。もしかしたら、ダイちゃんの自宅と、もりもっぷさんの実家は近いのかな?あと、「編集の上手いしみゆうさん」と書かれてありますが、しみゆうさんはホルモンのマネージャーであり、編集を担当しているのは井上ディレクターですよ。もっぷさん、勘違いしないでね~。
もりもっぷさんからの質問にダイちゃんは、「気付いてない素振りをしている人に対してのシミュレーション」として「今来ても大丈夫だよ」というオーラを出すようにしているそうです。ホルモン側は、店内だと他のお客さんに迷惑が掛かるかもしれないが、状況によっては声をかけても大丈夫との事です。
「ガンガン行くべきか」の問いでは、大阪では当たり前のことで、ナヲちゃんは「あれちゃう?あれちゃう?自分あれちゃうん?自分らホルモンちゃうん?アレやで。よう知っとるで。なんとかホルモンやろ?めっちゃ好きやで」とグイグイ話しかける人に対し、「なんとかホルモンという時点でめっちゃ好きちゃうからな!」と机を叩きながら激怒。ダイちゃんも先日、心斎橋の商店街を歩いていたら、知らない人に肩を叩かれた後に電話を渡され、その人は「代わって!友達めっちゃ好きやねん。ちょっと、横ダイスケはんいてるから、代わるわ!」と話していました。グイグイ話しかけられても困るんだよね。
ナヲちゃんは「ダイちゃんとか亮君とかは凄い声を掛けられる。私はあんまりない」と自己分析。亮君の場合は見た目でホルモンの人だとわかるもん。でも、怖くて掛けづらいイメージもありそう。家族でディズニーランドへ遊びに行ったとき、娘と2人でいる時はかけられやすいけど、旦那さんや友達がいるときは掛けられないらしい。
ダイちゃんは「謎につけ回すのはやめてください。タイミングを見計らっているのか、ついて行くのはダメです」、ナヲちゃんも「声を掛ける時は声を掛けて」とファンに訴えていました。あと、ナヲちゃんは「すいません?そうですよね」と言われると困るんだとか。「我々は芸能人じゃなく、しょうもないバンドマンだから」と謙遜してるけど、オリコンで1位を獲ったトップアーティストじゃないですか。さらにはダイちゃんに「亮君ですよね?」、亮君に「ダイスケはんだよね?」と間違う方、「酔っ払いや学生が向こうの方でケータイで画像検索されるのが嫌だ」とナヲちゃんが言いました。それに遠くから「メガラバ?」、「三度の飯より?」と言いかけるのもNGとのことです。
リクエスト曲「ハイヤニ・スペイン」の後のケツノポリス。
④長崎県長崎市・ぽんぽんあかぽんさん
「大好きです」以上です。 それだけですか!?今回はこれにておしまい。
PART2の今回は、リスナーからの「絆」メールを紹介。
①埼玉県草加市・ミッさん大好き!さん。(ミキサー・ミッちゃんのファンの方でしょうか?)
「ダイスケはんへ。昨日、一緒に撮ってもらった者です。突然の無礼、申し訳ありませんでした。
真夜中で、たぶん仕事帰りなのか、まるでプール帰りの小学生のように見るからでお疲れの様子で、声をかけるのも本当に迷いました。けど、声をかけてしまいました。すいません。そして、『あの、マキ、マ、マキマム…。あぁ、マキス』とめっちゃバンド名を噛みました。すみません。
僕がダイスケはんの立場だったら、絶対めんどくさいだろうなあと思いました。疲れて帰って来たところにいきなり声をかけられて『もうこいつ死ね!写真とか魂抜かれるし』って思うくらいかと思います。わかっているのに、状況を理解しているのに、それをしてしまうなんて、本当に僕は最低だと思います。でも、僕にとって目の前に、あの僕が崇拝するあのMAKIDAI様(マキシマムザホルモンのダイスケケさま)がいる!同じ空気を吸っている、同じ空間に存在している、同じエロトピアを買おうとしている。こんなシチュエーション、もう二度とないと思ったのです。あっ、エロトピアじゃなくビデオボーイでも可です。
ホント自分勝手ですいません。でも、津田様は一緒に写真を撮ってくれました。店員さんにシャッター切ってくれと頼んでいる間も自動ドアで佇んでいてくれました。迷惑だったのが少しわかったので、少しでも引き留めておくのが悪くて、その時写真の写りを確認しませんでした。しておけばよかったです。ダイスケはん、寝ておる~~~!!でも、この写真は宝です!今度もし写真を撮らせてもらう機会があったら、せめて起きてください。長文駄文失礼しました」
ナヲちゃんの情報によると、「このメールを貰ったのは7月1日」だから、6月30日に2ショット写真を撮ったことになりますね。メールの文章の中に「エロトピア」とか「ビデオボーイ」といった雑誌名が出てきましたが、「エロトピア」は2000年に休刊した劇画風のエロ漫画雑誌、「ビデオボーイ」はアダルトビデオの情報雑誌です。ダイスケはんもその時の出来事の事をよく覚えているみたいです。
②恋の町の乱蜜さん
「ダイスケはん、ナヲちゃん、おはこんばんちは!乱蜜です。突然ですが、ダイちゃん、6月30日深夜の2時か3時くらいに都内某所のコンビニで、男性の腹ペコに『ファンです』って声を掛けられて写真を一緒に撮りましたね?その男は私の友達です。友達から即あたしに連絡があってビックリしました。友達はダイちゃんに会えてすごくすごく喜んでいました。本当にうれしそうでした。
ダイちゃんがお疲れモードにも関わらず、写真まで撮っていただいて、その節は本当にありがとうございました。彼が『ギン肉でダイちゃんにお礼を伝えてほしい』と言っていたので、代わりに絆を書かせていただきました。彼曰く『その時のダイちゃんは、「DecoVSDeco」のオフショット「What's up,people?!」のMV撮影の時みたいに、憔悴しきってかなりのお疲れモードに見受けられ、声をかけようかどうか躊躇した』ようですが、『ダイスケはんに会えるチャンスはもう一生に一度ないかもしれない』と考え、思い切って声をかけたそうです。あとで彼は『疲れているところ迷惑掛けたかな?悪いことしちゃったのかな?』と凄く気にしていました。私もダイちゃん推しなので、ダイちゃんに会ったというその話を聞いて友達に嫉妬の嵐です。超うらやましいです!あたしと奴と一緒に夏フェス参戦するので、ダイちゃんとナヲちゃんに偶然会えたらいいなあと淡い期待を持ちつつ、この絆を締めさせていただきます。」
「乱蜜さん」と「ミッさん大好き」さんは、お友達だったんですね!これは意外でしたなあ。ダイちゃんも6月30日の出来事を把握するようになり、当時は「疲れてはなくて、眠かった」と語っていました。ダイちゃんは「『ミツさん大好き』は乱蜜の事じゃない?付き合ってるんじゃないか」と勝手に推測。本当に恋愛関係あるんですかね~?
③東京都世田谷区・もりもっぷさん。
「ダイスケはん、ナヲ姐さん、おはこんばんちは。2年前に肉撃たにメールして以来2度目の絆となります。前回は『間違えた問題たちをぶっ生き返す』という気持ちを込めて『ぶっ生き返す』という名を記した復習ノートを作り、ホルモンの『恐喝~kyokatsu~』を聴いて高校入試に合格しました!という報告と、『コンビニでダイスケはんを目撃しました』という報告の絆をしましたが、それから2年経って、大学受験に向けてお勉強しています。
ホルモンをお供に、そして今から30分ほど前にまたもダイスケはんを目撃!前回は声を掛けられなかったのですが、今回はちょうどサマソニ2011の『ホルモンからのレッチリ』を再現したプレイリストの『MTH(Maximum the hormone)』を聴いていたので、合唱しながら声をかけてしまいました。謝りながら声をかけてしまって、後から恥ずかしかったです。しかし、ダイスケはんを発見した瞬間、凄い顔をしていた私に気がついたのか、ダイスケはんは悲しい顔で声を掛けて良いものか迷い、『いつもラジオ聴いています』と言うのが精一杯でした。もっといろいろ伝えたかったのですが、前置きが長くなってしまいましたが、質問をするための絆でありました。
そこで質問とは、前の放送のギン肉で、飲食店店員がホルモンの来客に気付いた時の反応をいう話題に近いのですが、『道端でダイスケはんに会って、サインやら撮影やらしたいときは、どうやってお願いすればいいですか?』というものです。今回は急いでたようなので遠慮しましたが、もっとガツガツ行くべきなのでしょうか?しかし、『嫌な腹ペコだなあ』と思われたくないものがあって葛藤がありました。目撃してテンションが高いまま文章にした結果、くだらない質問に気がつきました。この辺でやめておきます。長文失礼しました。でも、でも、もしかして編集の上手いしみゆうさんが、完璧な編集を施して下さって、放送なんてことはないですよね?あっ、ちゃっかりで悪いですが、ダイスケはん、次目撃した時一緒に写真撮ってもらってもいいですか?お願いします」
「ダイちゃんをコンビニで見た」という目撃情報がまたしても届きました。こちらは6月29日に届いたものです。ナヲちゃんも「お前2日連続でコンビニやん」とダイちゃんにツッコミ。ダイちゃんは「ミツさん大好きともりもっぷさんと遭遇したコンビニは、2日とも同じコンビニで、家の近くのローソンです」とカミングアウト。もしかしたら、ダイちゃんの自宅と、もりもっぷさんの実家は近いのかな?あと、「編集の上手いしみゆうさん」と書かれてありますが、しみゆうさんはホルモンのマネージャーであり、編集を担当しているのは井上ディレクターですよ。もっぷさん、勘違いしないでね~。
もりもっぷさんからの質問にダイちゃんは、「気付いてない素振りをしている人に対してのシミュレーション」として「今来ても大丈夫だよ」というオーラを出すようにしているそうです。ホルモン側は、店内だと他のお客さんに迷惑が掛かるかもしれないが、状況によっては声をかけても大丈夫との事です。
「ガンガン行くべきか」の問いでは、大阪では当たり前のことで、ナヲちゃんは「あれちゃう?あれちゃう?自分あれちゃうん?自分らホルモンちゃうん?アレやで。よう知っとるで。なんとかホルモンやろ?めっちゃ好きやで」とグイグイ話しかける人に対し、「なんとかホルモンという時点でめっちゃ好きちゃうからな!」と机を叩きながら激怒。ダイちゃんも先日、心斎橋の商店街を歩いていたら、知らない人に肩を叩かれた後に電話を渡され、その人は「代わって!友達めっちゃ好きやねん。ちょっと、横ダイスケはんいてるから、代わるわ!」と話していました。グイグイ話しかけられても困るんだよね。
ナヲちゃんは「ダイちゃんとか亮君とかは凄い声を掛けられる。私はあんまりない」と自己分析。亮君の場合は見た目でホルモンの人だとわかるもん。でも、怖くて掛けづらいイメージもありそう。家族でディズニーランドへ遊びに行ったとき、娘と2人でいる時はかけられやすいけど、旦那さんや友達がいるときは掛けられないらしい。
ダイちゃんは「謎につけ回すのはやめてください。タイミングを見計らっているのか、ついて行くのはダメです」、ナヲちゃんも「声を掛ける時は声を掛けて」とファンに訴えていました。あと、ナヲちゃんは「すいません?そうですよね」と言われると困るんだとか。「我々は芸能人じゃなく、しょうもないバンドマンだから」と謙遜してるけど、オリコンで1位を獲ったトップアーティストじゃないですか。さらにはダイちゃんに「亮君ですよね?」、亮君に「ダイスケはんだよね?」と間違う方、「酔っ払いや学生が向こうの方でケータイで画像検索されるのが嫌だ」とナヲちゃんが言いました。それに遠くから「メガラバ?」、「三度の飯より?」と言いかけるのもNGとのことです。
リクエスト曲「ハイヤニ・スペイン」の後のケツノポリス。
④長崎県長崎市・ぽんぽんあかぽんさん
「大好きです」以上です。 それだけですか!?今回はこれにておしまい。