マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲちゃんがMCを務める「モンスターロック」がお届けするWEB限定番組「ネットーク」。ホルモンの活動内容を振り返る「マンスリートーク4月編」の前に、オープニング恒例の「ネットーショッピング」からスタートです。
今回お取り寄せした商品は、スプーンが付いているという事はスイーツ系ですね。容器も壺の形をしているみたいですね。ダイスケはんは壺の蓋を手にとって、「たまにこんな乳首の人いてない?」乳輪が茶色くて、乳首がでかいってことですか?乳首の色は遺伝的な要素もあるみたいですが…。乳首の色はやっぱりピンク色が一番ですかね、皆さん。
今回の商品は、東京・三ノ輪にある鶏料理店「弁天」の「名古屋コーチン 壺焼きプリン」です。フレンチ出身の店主が厳選した「名古屋コーチン」の卵を使用し、1時間40分間も低温でじっくりと焼き上げる(蒸し焼き)絶品プリンでございます。ちなみにこのプリンは完全手作りのため、1日に32個作るのが限界。一度に8個焼き上げ、それを4度繰り返します。売るのも1日限定8セット(4個セット)。
試食前、ナヲちゃんがプリンの弾力性に驚き、ダイちゃんも「スプーンが全然入らない!」。プリンを持ち上げると、「ずっしりと重たい」みたいですね。ってことは味も濃厚なんでしょうねえ。いざ実食すると、ナヲちゃんが一口食べて「うまっ!あまっ!うまっ!」と言った後、「卵の味がする!」とコメント。下の方(底の部分)を食べたダイちゃんの感想は「しっとりしていてやさしい」。
カラメルソースは、ふつうのカラメルではなく、厳選素材のメープルシロップを使っております。名古屋コーチンのプリンの味を活かすには、メープルシロップが最適だったのでしょう。プリンにメープルをかけたダイちゃん、一口入れて大感激。カラメル否定派のナヲちゃんも「メープルで正解」と納得の表情。
楽天市場調べによると、「壷焼コーチンプリン4個セット」のお値段は、2,440円 (税込 2,635 円)となっております。
ここからは「マンスリートーク4月編」。今回は4月5日(土)に「沖縄ミュージックタウン音市場」で行われた予襲復讐ツアーのファイナル公演の裏話をお届け。この日は「スペースシャワーTVの社員が皆『好き』だと言われている」SiMがゲスト出演。
ホルモンが沖縄遠征をするときは、ライブが終わった後も沖縄に数日間滞在して、ペンションで寝泊りするそうです。この時もSiMと一緒にペンションに泊まり、夜はバーベキュー大会でワイワイ騒ぐはずでしたが、ナヲちゃん曰く「今年の沖縄は寒かった…」という。ダイちゃんの話によると、天気が良くなかったそうで…。ナヲちゃんのイメージでは「潮風に吹かれながら、みんなで『カンパーイ!』と言って、ウワァーイ」のはずが、「乾杯」→「寒いね…」、「中入ろうか」。焼き係のSiMのみんなも、コンロから離れたくない様子だった。寒さのあまり酒が進まず…。全然盛り上がらないバーベキューですなあ。
山梨公演の打ち上げもそうですが、SiMと一緒になると小ぢんまりとするらしい。SiMも先輩のホルモンには気を遣っちゃいますよね。深夜になるとホワイトボードを使って「なぞなぞ大会」が行われ、マッチ棒を動かす問題を3~4時間やっていました。ナヲちゃんが子供のお世話(風呂&ベット)のために一旦席を離れているときも、なぞなぞは続行。
深夜12時過ぎには「リズムゲーム(みのりかリズム4)」大会にチェンジ。かつて「学校へ行こう」の「休み時間向上委員会」というコーナーで紹介され、人気を博していました。
例:「ナヲから始まるリズムに合わせて♪(ドンパン)ダイ3」→「ダイダイダイ♪」、「(ドンパン)ナヲ1」→「ドン、パン、うー、ナヲ!」
そのゲームでSiMのドラム・GODRi(ゴリ)さんが大ハッスル。ゴリさんに当てると、ゴリさんがノリノリになり、「ゴリ4」だと、ハイテンションで「ゴリゴリゴリゴリ♪」と1人盛り上がっていたという。リズムゲームをだんだんやっていくうちに、ダイちゃんは「リズムゲームをやってるゴリのファン」になり、「ゴリ4」を振りたいという気持ちがあったそうだ。名札交換で「ゴリ」の名札が来たときは、「早くゴリ4を放り込んでくださーい!」と思ったほどでした。こうしてホルモンとSiMの間で「ゴリ4」が大ブレイクしたのでした。
日中は天気が悪く、4月なので海で遊んでも寒いだけなので、「美ら海水族館」に行ってメンバー全員で記念写真を撮りました。でも、レイをかけてもらったのに、みんな素の顔。ダイちゃんはその写真を買ったという。観光スポットでの記念写真について、ダイちゃんは必ず買い、ナヲちゃんは家族の場合は買うけど、友達などの場合は買わない。俺もあんまり買わないなあ。
SiMのメンバー達は空気が読めたり、先輩に気を遣ったりと「できる若者」だったのに対し、ミミカジルの赤塚さんはポンコツぶりを遺憾なく発揮。バーベキューのときは、SiMが火を起こしたり、買い出しに行ったりとしっかり仕事をこなしていたのに対し、赤塚さんはみんなが具を焼いているところで、「そろそろ火を起こしたほうがいいですよね?」と言っていた。もう遅いよ。「SiMと赤塚さんはほぼ同世代だけど、こうもちがうかね?」生まれ育った環境の違いだと思います。(SiM:湘南、赤塚:長万部)
以上、ネットーク4月編Part1でした。
今回お取り寄せした商品は、スプーンが付いているという事はスイーツ系ですね。容器も壺の形をしているみたいですね。ダイスケはんは壺の蓋を手にとって、「たまにこんな乳首の人いてない?」乳輪が茶色くて、乳首がでかいってことですか?乳首の色は遺伝的な要素もあるみたいですが…。乳首の色はやっぱりピンク色が一番ですかね、皆さん。
今回の商品は、東京・三ノ輪にある鶏料理店「弁天」の「名古屋コーチン 壺焼きプリン」です。フレンチ出身の店主が厳選した「名古屋コーチン」の卵を使用し、1時間40分間も低温でじっくりと焼き上げる(蒸し焼き)絶品プリンでございます。ちなみにこのプリンは完全手作りのため、1日に32個作るのが限界。一度に8個焼き上げ、それを4度繰り返します。売るのも1日限定8セット(4個セット)。
試食前、ナヲちゃんがプリンの弾力性に驚き、ダイちゃんも「スプーンが全然入らない!」。プリンを持ち上げると、「ずっしりと重たい」みたいですね。ってことは味も濃厚なんでしょうねえ。いざ実食すると、ナヲちゃんが一口食べて「うまっ!あまっ!うまっ!」と言った後、「卵の味がする!」とコメント。下の方(底の部分)を食べたダイちゃんの感想は「しっとりしていてやさしい」。
カラメルソースは、ふつうのカラメルではなく、厳選素材のメープルシロップを使っております。名古屋コーチンのプリンの味を活かすには、メープルシロップが最適だったのでしょう。プリンにメープルをかけたダイちゃん、一口入れて大感激。カラメル否定派のナヲちゃんも「メープルで正解」と納得の表情。
楽天市場調べによると、「壷焼コーチンプリン4個セット」のお値段は、2,440円 (税込 2,635 円)となっております。
ここからは「マンスリートーク4月編」。今回は4月5日(土)に「沖縄ミュージックタウン音市場」で行われた予襲復讐ツアーのファイナル公演の裏話をお届け。この日は「スペースシャワーTVの社員が皆『好き』だと言われている」SiMがゲスト出演。
ホルモンが沖縄遠征をするときは、ライブが終わった後も沖縄に数日間滞在して、ペンションで寝泊りするそうです。この時もSiMと一緒にペンションに泊まり、夜はバーベキュー大会でワイワイ騒ぐはずでしたが、ナヲちゃん曰く「今年の沖縄は寒かった…」という。ダイちゃんの話によると、天気が良くなかったそうで…。ナヲちゃんのイメージでは「潮風に吹かれながら、みんなで『カンパーイ!』と言って、ウワァーイ」のはずが、「乾杯」→「寒いね…」、「中入ろうか」。焼き係のSiMのみんなも、コンロから離れたくない様子だった。寒さのあまり酒が進まず…。全然盛り上がらないバーベキューですなあ。
山梨公演の打ち上げもそうですが、SiMと一緒になると小ぢんまりとするらしい。SiMも先輩のホルモンには気を遣っちゃいますよね。深夜になるとホワイトボードを使って「なぞなぞ大会」が行われ、マッチ棒を動かす問題を3~4時間やっていました。ナヲちゃんが子供のお世話(風呂&ベット)のために一旦席を離れているときも、なぞなぞは続行。
深夜12時過ぎには「リズムゲーム(みのりかリズム4)」大会にチェンジ。かつて「学校へ行こう」の「休み時間向上委員会」というコーナーで紹介され、人気を博していました。
例:「ナヲから始まるリズムに合わせて♪(ドンパン)ダイ3」→「ダイダイダイ♪」、「(ドンパン)ナヲ1」→「ドン、パン、うー、ナヲ!」
そのゲームでSiMのドラム・GODRi(ゴリ)さんが大ハッスル。ゴリさんに当てると、ゴリさんがノリノリになり、「ゴリ4」だと、ハイテンションで「ゴリゴリゴリゴリ♪」と1人盛り上がっていたという。リズムゲームをだんだんやっていくうちに、ダイちゃんは「リズムゲームをやってるゴリのファン」になり、「ゴリ4」を振りたいという気持ちがあったそうだ。名札交換で「ゴリ」の名札が来たときは、「早くゴリ4を放り込んでくださーい!」と思ったほどでした。こうしてホルモンとSiMの間で「ゴリ4」が大ブレイクしたのでした。
日中は天気が悪く、4月なので海で遊んでも寒いだけなので、「美ら海水族館」に行ってメンバー全員で記念写真を撮りました。でも、レイをかけてもらったのに、みんな素の顔。ダイちゃんはその写真を買ったという。観光スポットでの記念写真について、ダイちゃんは必ず買い、ナヲちゃんは家族の場合は買うけど、友達などの場合は買わない。俺もあんまり買わないなあ。
SiMのメンバー達は空気が読めたり、先輩に気を遣ったりと「できる若者」だったのに対し、ミミカジルの赤塚さんはポンコツぶりを遺憾なく発揮。バーベキューのときは、SiMが火を起こしたり、買い出しに行ったりとしっかり仕事をこなしていたのに対し、赤塚さんはみんなが具を焼いているところで、「そろそろ火を起こしたほうがいいですよね?」と言っていた。もう遅いよ。「SiMと赤塚さんはほぼ同世代だけど、こうもちがうかね?」生まれ育った環境の違いだと思います。(SiM:湘南、赤塚:長万部)
以上、ネットーク4月編Part1でした。