とりあえず目標は３位以内（Aクラス）！

埼玉西武ライオンズとの３連戦を１勝２敗で終え、首位とは６ゲーム差まで離された福岡ソフトバンクホークス。木曜日の試合では頼みの大隣憲司投手が３回途中でKO…。この敗戦でもう優勝なんて諦めざる得なくなりました。正直応援するチームの負けている試合を見るより、競馬とかサッカーの方が面白いと感じています。７日・金曜日からは福岡ヤフードームでパリーグ４位・千葉ロッテマリーンズとの３連戦がスタート。現在３位・ホークスと４位・ロッテとの差はわずか１ゲーム。勝ち越せばクライマックスシリーズ進出に大きく近づくと言えるでしょう。



スタメンです。
１（二）本多雄一
２（三）明石健志
３（右）多村仁志
４（指）ペーニャ
５（左）長谷川勇也
６（一）江川智晃
７（中）柳田悠岐
８（遊）今宮健太
９（捕）細川　亨
　（投）新垣　渚
初戦の先発は、ソフトバンクが新垣渚、対するロッテは成瀬善久。ホークスは内川聖一が２試合連続で欠場し、３番には多村が入りました。またあ、江川が ６番ファーストで先発出場。


久々に１軍に戻ってきた新垣ですが、立ち上がりは荒れました。１死からロッテ２番・岡田幸文にレフト前ヒットを浴びると、２回も暴投をすれば、ホワイトセルに四球を与え、２死１,３塁と先制のピンチを背負います。この場面で福浦和也に初球ストレートを痛打され、センター前タイムリーヒットを打たれて１点を先制されます。なおも１,２塁とピンチは続きましたが、井口資仁を遊撃ゴロに打ち取り、１点に留めました。
１点ビハインドのホークスは、２回に長谷川の四球、江川の内野安打で１死１,２塁と一打同点のチャンスを作りますが、柳田ライトフライ、今宮三振に倒れて２者残塁。３回には細川がヒットを放つも、後続が相次いで凡退。４回、先頭のペーニャがレフトフェンス直撃の２塁打で出塁。続く長谷川が犠打を試みるも３塁アウト。１死１塁となり、江川が成瀬の６球目のストレートを捉えると、レフトポール際への打球はそのまま切れる事無くポール直撃。江川の値千金の２ラン本塁打で、ホークスが２－１と逆転に成功します。
初回に１点を失った新垣は２回以降は調子を上げ、３回から５回まで３イニング続けて３者凡退に抑え、打たせて取る形でロッテ打線を寄せ付けず、７回まで投げ終えたところでお役御免。打線は７回裏、１死から本多がバントヒットで出塁すると、明石が成瀬の高めのスライダーを弾き返し、左中間を破るタイムリー３塁打で１点を追加し、成瀬をKO。なおも１死３塁で多村がロッテ２番手・南真輝の初球を捕らえ、レフトオーバーのタイムリー２塁打で４点目。４－１とリードを３点に拡げました。
その後、８番手の２番手・森福允彦が連打で無死１,２塁のピンチを招くものの、後続を退けてピンチを凌ぐと、９回は３番手・岡島秀樹がわずか６球で３者凡退に抑えて試合終了。ホークスが４－１でロッテを下し、連敗をストップしました。


試合結果　パ・リーグ　2012/09/07（金）
ソフトバンク－ロッテ　22回戦　
（ロッテ10勝9敗3分、ヤフードーム、18:00、31492人）
M　１００　０００　０００　　１
H　０００　２００　２０ｘ　　４
【投手】
（ロ）成瀬、南昌、中郷－里崎
（ソ）新垣、森福、岡島－細川
【責任投手】
（勝）新垣13試合6勝3敗
（Ｓ）岡島48試合1敗3Ｓ
（敗）成瀬23試合11勝9敗
【本塁打】
（ソ）江川4号2ラン（4回、成瀬）



負ければBクラス転落も近かったこの試合、新垣投手が初回に１点を失いながらも、２回以降は無安打ピッチング。打線も江川投手の逆転ホームランなど３得点を奪い、またしてもロッテのエース・成瀬投手を攻略しました。連敗脱出で３位をキープしたホークスは、４位・ロッテのゲーム差を「２」に拡げました。敗れたロッテは６連敗…。
勝利投手となった新垣投手は、７回まで90球を投げて被安打２・５奪三振・３与四死球・１失点という内容で今季６勝目。６月13日の中日戦以来約３か月ぶりの白星です。打線の方はチーム全体で11安打。決勝２ラン本塁打を放った江川選手は、この試合４安打２打点と大当たり。８回には３塁打も打っていて、２塁打が出ればサイクルヒット達成でした。火曜日の試合では岸投手からホームランを打っていて、今季は既に４本塁打ですか。
土曜日の予告先発は、ソフトバンク・陽耀勲、ロッテ・マシスとなっています。前回両者が投げ合った時は、ホークス打線がマシスの前に沈黙しました。今度はマシス投手を攻略できるといいんですが…。


　　
　

キリンチャレンジカップ 日本VSUAE ハーフナー・マイク約１年ぶりの代表ゴール！

サッカー国際親善試合・キリンチャレンジカップ「日本代表VSUEA代表」が６日、新潟の東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。今回の試合は11日に控えているブラジルW杯アジア最終予選の第３戦・イラク戦に向けたテストマッチです。対戦相手のUAEは、ロンドン五輪代表だった選手が多数選ばれているという比較的若いチーム。「仮想イラク」のUAEを相手に、ここはきっちり勝利を収めたいところです。


スタメンはこちら。
GK　1 川島永嗣
DF　2 伊野波雅彦
DF　3 駒野友一
DF 21 酒井宏樹
DF 22 吉田麻也
MF　4 本田圭佑
MF　7 遠藤保仁
MF 17 長谷部誠
FW　8 清武弘嗣
FW 10 香川真司
FW 11 ハーフナー・マイク
日本はスタメン11人中、ロンドン五輪組が３人先発入り。DFは右サイドに酒井宏樹、伊野波がセンターバック、左サイドバックには左足首痛の長友佑都に代わり駒野が起用されました。また、清武とハーフナーもスタメンに名を連ねました。


日本ボールで始まったこの試合、前半開始直後に日本がビッグチャンスを迎えます。１分、清武が中盤で前線の香川へ縦パスを入れると、香川のヒールパス→中央の本田が右足を降り抜いたが、シュートはわずかにバーの上。４分には左サイドで香川が本田へスルーパスを出し、本田がドリブル突破からグラウンダークロスを入れたが、ハーフナーには届かず、相手DFにクリアされます。16分、清武の浮き球パス→香川が抜け出すも合わせる事が出来ない。
対するUAEは18分、右サイドのクロスのこぼれ球を繋ぎ、マブフートが右足ミドルシュートを放ったが、GK・川島にキャッチされる。10分にはラシャド・エイサが狙うもまたもGKにキャッチされた。日本は20分、右サイドの酒井宏樹のクロス→ハーフナーがスライディングで合わせるもGKの正面。27分には香川がペナルティエリア左から右足シュートを狙うが、左に逸れてしまった。
29分、日本は立て続けにCKのチャンスを得る。１本目は本田→伊野波が飛び込むもGKのセーブに阻まれ、２本目はショートから本田クロス→ハーフナー飛び込むもダメ。UAEは34分、右サイドでチャンスを作ると、ハミス・イスマイールがドリブルからシュートを放ったが、GK川島がファインセーブ。43分、　アブドゥルアジズが右サイドを果敢に突破し、グラウンダーの折り返しを入れたが、アハメド・ハリルがシュートを外す。前半44分、日本は右サイド・酒井宏樹のダイレクトクロス→ハーフナーがダイビングヘッド！しかし、UAEGKアリ・ハセイフの好セーブに阻まれた。終了間際に決定的チャンスが生まれた日本だったが、ゴールを奪う事が出来ず。前半は両チーム無得点で折り返し。

日本は後半開始から香川に代えて岡崎慎司、長谷部→細貝萌、伊野波→水本裕貴の３人を投入。後半３分、左サイドでFKを獲得した日本は、遠藤のセンタリング→本田が飛び込むも届かず。後半７分、本田がドリブルからシュートを放つもGKに弾かれ、こぼれたところをハーフナーが詰めたが、GKが先に抑えた。後半17分、本田が中央の位置でUAEDFに囲まれながらもボールをキープ。本田のパスを受けた遠藤がペナルティエリア手前から右足ミドルを打つが、GKにセーブされた。
後半19分、日本は本田を下げて中村憲剛が投入される。そして迎えた後半24分、憲剛のパスを受けた左サイドの駒野が左足でクロスを上げると、ハーフナーが頭で合わせてゴール！日本がようやくUAEから先制点を奪います。29分、岡崎が左サイドを仕掛けてからクロス→ハーフナーには合わず。33分には憲剛→駒野→岡崎がペナルティエリア内でDFをかわしてシュートするもGKに防がれ、こぼれ球を憲剛がシュート２度狙ったが、いずれも選手に直撃。
後半34分、酒井宏樹に代わって酒井高徳がピッチに入る。新潟出身の高徳はこれが代表デビュー戦。36分、清武が中盤からドリブルで上がると、思い切って右足ミドルを振り抜く。ボールは枠内に飛んだものの、UAEGKが片手１本で止めて見せた。決まっていればスーパーゴールだった。続く右CKをショートで繋ぐと、憲剛クロス→岡崎ヘッドもオフサイド。43分、左サイドで高徳のパスを受けた岡崎がクロス→ハーフナー→高徳ミドル狙うもハズレ…。試合は日本がハーフナー・マイクの１点を守り切り勝利しました。


香川選手や本田選手といったザックJAPANの主力組、吉田選手＆W酒井といった五輪組が出場したこの試合、久々の国際Aマッチ出場となったハーフナー・マイク選手が存在感を見せてくれました。前半終了間際に決定的なダイビングヘットを見せれば、後半24分にチームの決勝点となるヘディングシュートを決めました。左サイドの駒野選手のクロスは本当に絶妙だし、ハーフナー選手のヘッドもドンピシャリでした。ハーフナー選手は昨年のW杯３次予選・タジキスタン戦以来のゴールで、代表通算３得点目。そういえば、あの時も駒野選手のクロスから２得点挙げてたなあ。駒野とハーフナーの相性は抜群です。
課題に挙げられていた守備面では、前半に左サイドを崩されてピンチになる場面がいくつかありました。それでも吉田選手を中心に90分間無失点に抑え切りました。左サイドバックに入った駒野選手は、２試合連続アシストで長友選手の穴を埋める活躍を見せれば、酒井宏樹選手も持ち前のクロスで惜しいチャンスを演出。しかし、後半途中に左足首を痛めて途中交代…。
仮想イラクのUAEに苦しめられながらも１－０で勝利した日本代表。本番への課題を残しつつも、アジア最終予選第４戦・イラク代表との試合に臨みます。ホーム・埼玉スタジアム2002では、オマーン戦で３得点、ヨルダン戦で６得点のゴールラッシュで買っているので、イラク戦でも圧勝が期待されます。かつて日本代表の監督を務め、現在イラク代表監督のジーコ氏の前で、日本サッカーの強さを大いに見せつけてほしい！第４戦も勝って無敗キープだ！



　　
　

首位・西武に延長戦の末勝利！攝津今季14勝目で最多勝へまた一歩近づいた。

引き分けを挟んで３連敗中、現在３位でパリーグ３連覇に黄信号が灯りつつある福岡ソフトバンクホークス。最近は１得点の試合が続き、打線も停滞しています。９月４日からは西武ドームでパリーグ首位・埼玉西武ライオンズとの３連戦。少しでも首位との差を縮めておきたいところです。３日の初戦は、ソフトバンク・攝津正、西武・岸孝之の先発で始まり、延長戦までもつれ込みました。




スタメンはこちら
１（二）本多雄一
２（三）明石健志
３（左）内川聖一
４（一）小久保裕紀
５（指）ペーニャ
６（中）長谷川勇
７（右）江川智晃
８（遊）今宮健太
９（捕）細川　亨
　（投）攝津　正



今季14勝目を狙うホークス先発・攝津は、初回に西武の上位打線を相手に簡単に３者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せます。２回には４番・中村剛也を３塁ゴロ、ヘルマンにはレフトフライに打ち取り２アウトを取りましたが、６番・オーティズに２球目のスライダーを狙われ、レフトスタンドへの先制ソロ本塁打を浴び、１点を失います。
３回、１点ビハインドのホークスは、この回先頭の江川が、西武先発・岸の初球ストレートを思い切って振り抜き、レフトへの打球は大きく伸びてスタンド中段へ！江川のソロ本塁打でホークスがすぐさま同点に追い付きます。しかしその裏、攝津は炭谷銀仁朗に四球を与えると、浅村栄斗のヒット、秋山翔吾に死球を与えてしまい、１死満塁の大ピンチを背負います。中島裕之をレフトフライに打ち取り２死としますが、中村の場面でスライダーが外れて四球。押し出しで勝ち越し点を与えてしまいます。なおもピンチが続いたものの、ヘルマンを３塁ゴロに打ち取り、１点に留めました。
再び１点ビハインドとなったホークスは４回、明石がライト前ヒットで出塁すると、続く内川が岸のストレートをライトへ弾き返し、西武右翼手・大崎雄太朗が飛び込むも届かず。ボールが転々とする間に明石が一気に生還して２－２の同点。内川タイムリー３塁打でなおも無死３塁と今度は勝ち越しのチャンスを迎え、小久保がセンターへ犠牲フライを放ち、３塁走者・内川がホームインして３－２と逆転に成功します。
味方の援護を貰った攝津は、４回から徐々に調子を上げ、打たせて取るピッチングで４回から７回まで４イニング連続３者凡退の好投を見せ、西武打線を寄せ付けません。８回も大崎の代打・カーターから三振を奪い、浅村を打ち取って２死としますが、秋山に右中間への３塁打を浴び、一打同点のピンチを迎えます。この場面で中島にストレートを狙われ、センター前タイムリーヒットで３ー３とされた…。９回はランナーを出しながらも、無得点で切り抜け西武のサヨナラを許さず。
３－３の同点で迎えた延長10回、ホークスは１死から中村晃がライト前ヒット、本多の犠打で２死２塁と得点圏に走者を置き、明石が西武２番手・長田秀一郎の５球目のストレートを捉えてレフト前ヒット。２塁走者・中村がホームインし、４－３と勝ち越し。なおも２死２塁で代打・多村仁志がスライダーを弾き返し、センター前タイムリーで１点を追加。ホークスはこの回、２死からの連続タイムリーで２点を奪い、５－３としました。その裏、２番手・柳瀬明宏が西武打線を３者連続三振に斬り落とし試合終了。ホークスが延長戦を制し、首位・西武に競り勝ちました。



試合結果　パ・リーグ　2012/09/04（火）
西　武－ソフトバンク　19回戦　
（ソフトバンク11勝8敗、西武ドーム、18:00、13318人）
H　００１　２００　０００　２　　５
L　０１１　０００　０１０　０　　３
（延長10回）
【投手】
（ソ）摂津、柳瀬－細川、山崎
（西）岸、長田、十亀－炭谷
【責任投手】
（勝）摂津23試合14勝5敗
（Ｓ）柳瀬24試合1Ｓ
（敗）長田42試合1勝1敗1Ｓ
【本塁打】
（ソ）江川3号ソロ（3回、岸）
（西）オーティズ4号ソロ（2回、摂津）



ここ最近ホークスが負け続いていたのもそうだけど、同時間帯にサッカーU20女子W杯の準決勝があったので、試合の模様はスルーしていましたが、ホークスが延長戦の末、西武に５－３で競り勝ち、連敗を３で止めました。一旦は逆転したものの８回に追いつかれ、延長10回に明石選手の勝ち越し、多村選手のダメ押しタイムリーで西武を突き放しました。ヤングなでしこが負けて、ホークスも負けたら書くネタがなかったので、とりあえず安心したかな…。
この日の先発・攝津投手は、９回まで打者35人に対して134球を投げ、被安打５・８奪三振・３与四球・３失点と言う内容。序盤に一発を浴びたり、押し出しを許したりと苦しんでましたが、中盤以降はよく立ち直りましたね。９回まで投げ抜いた直後に味方が得点を奪った事で、勝利投手の権利を得ました攝津投手はこれでリーグトップの今季14勝目を挙げ、自身初の最多勝へまた一歩近づきました。西武戦では４勝をマークし、相性は抜群です。
打線の方はチーム全体で11安打。３回に今季第３号のソロ本塁打を打った江川選手は、この試合４打数２安打のマルチヒットで先発起用にしっかりと応えました。内川選手も４打数２安打と骨折を感じさせないバッティングを披露。打のヒーローとなった明石選手は、２打席目に同点のきっかけを作るライト前ヒット、10回の第５打席では長田投手から決勝タイムリーを打ちました。あの一打は気持ちで打ったとしか言えませんね。
３連戦の初戦を制し、西武との差を４ゲーム差に縮めたホークス。この後も連勝しその差を更に詰めておきたいところです。５日の予告先発は、西武が菊池雄星、ソフトバンク・山田大樹の左腕対決。両者は８月22日に投げ合い、山田投手が勝利投手となりました。水曜日も西武に勝って欲しい…。





　　
　

ダイスケはん＆ナヲのギンギラギンにさりげ肉 2012．８．４～８．10 PART２

マキシマムザホルモン　ダイスケはん＆ナヲの
ギンギラギンにさりげ肉！！
ナヲちゃん：「夏ですか」
ダイスケはん：「いやぁ～暑いですねえ…。ヤバいってホンマ暑いわ…」
ダイちゃん、やる気はあるけど猛暑で力が出ないようですね。まだ始まったばかりですよ。今年の夏は非常に暑くて、体がだるくなりましたよ。夏休みも終わり、９月に入ってもまだまだ暑い。９月は夏の延長というイメージが強いです。


ナヲちゃんの「朝ごはんちゃんと食べてますか？」という一言から朝食トークが始まり、ダイちゃんは「最近朝ごはんちゃんと食べるようにしている」と言うと、ナヲちゃんは収録当日、「朝カレーを食べてきました！」。前日の夕食のカレーの残りですよね。「楽天のマー君か」とダイちゃんが突っ込んでましたが、朝食にカレーを食べると、脳の血流を増加させ、集中力を増加させる効果があるんです。
ダイちゃんは朝食におにぎりを食べ、昼間や夜もご飯をたべているけど、腹８分目に止めているそうだ。ナヲちゃんも最近太っている体が気になって来たのか、酵素ダイエットやファスティング（断食）に関心があるらしい。ダイちゃんの友人・真下君と言う人が昔、断食をやった事がありましたが、吸収率が増えるから、一度は体重が落ちるけど、その後リバウンドしてしまうという。ダイエットも続ける事が大事です、酵素ファスティングには捕食期間があり、３日間断食してから酵素を摂取する日を設けているそうだ。
「腹８分目にすると朝お腹が減って目が覚める」というダイちゃんに対し、ナヲちゃんは「８分目にしなくてもお腹が減って目が覚める」と語り、この日は４時起床だった。早過ぎだろ。ダイちゃんは８分目効果で体調も絶好調、体重も12キロ減ってます。２年前の正月の時に人生のMAX体重89キロありましたが、「えのん～えのん～」の時は75キロ。半年で14キロも体重を落としましたか。その後リバウンドしたけど、現在は76キロだそうです。これだけ頑張って減らしているのに、周りの人からは「ダイちゃん太った？」と言われ、逆に太っているのに「痩せた」と言われる。逆じゃね？エラが原因じゃないのか？


ホルモンは９月１日に矢沢永吉さんの40周年記念ライブ「EIKICHI YAZAWA 40th ANNIVERSARY LIVE『BLUE SKY』」に出演されました。２人は永ちゃんのことを「永吉兄さん」、「吉兄」と友達感覚に呼べば、the telephonesのキーボード・岡本伸明さんは「矢沢永チキ」と言ってしまった。大御所に向かって名前を間違うなんて失礼ですよ。
40周年ライブには、ホルモンの他にもクロマニヨンズ、怒髪天、The Birthday、ギターウルフがゲスト出演。さらにはTOWER RECORDSの「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターでも矢沢さんと共演！ホルモンがタワレコのポスターに載るのはこれが初めて。「どんだけ『NO MUSIC, NO LIFE.』と言ってきたんだ」、「何度も『やらせてくれ』と言ってきたのに絶対やらせてくれない」、「10-FEETやサンボマスターは早かったのに」と今までオファーが無かった事に不満を漏らしてました。
ポスター撮影秘話で、撮影したスタジオ内は矢沢さんが来るまでの間、ピリピリとした緊張感に包まれていたそうです。矢沢さんが登場すると雰囲気が一気に変わり、ソファに座った次の瞬間、「横誰が座るの？」と言ってきました。永ちゃんの両脇には、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん、The Birthdayのチバユウスケさんが座りました。ダイちゃん曰く、特に矢沢さんと甲本さんは親しい関係だそうです。チバさんが永ちゃんの隣に黙って行った瞬間、ナヲちゃんは思わず「チバマジカッケー！」と叫んでしまった。年上だけど呼び捨てかよ！
最後に矢沢さんが１人だけ撮影した時は、ゲストのバンド全員が釘つけ。ダイちゃんが「怒髪天の増子さん、永ちゃんのマネしてる」それに台に乗ってカッコつけてます…。亮君も壇上に登っているけど、体のデカさが目立つだけ…。１人だけ怪物がいる…。

ナヲちゃんはスタジオに来る前に「EIKICHI YAZAWA」とラッピングされてあるトラックを見て、「９月よろしくお願いします」と挨拶。ライブ会場の日産スタジアムは６万人収容、ホルモンはライブのトップバッターを務めるので「3000人くらいか」もっと入るでしょう！矢沢信者の中にもホルモンが好きな方がたくさんいると思うよ。物販の話で、「ライジングサン」で永ちゃんが出演した時、ダイちゃんは10－FEETのNAOKIさんと２人でYAZAWAタオルを買いに行き、裏から回ろうとしたら係員に「表まわれ」と注意され、一般客と一緒に物販に並んだそうだ。ルールはちゃんと守りましょう。

この続きはPART２で…。




　　
　

夏競馬最終日は夏の中距離王＆小倉２歳チャンピオン決定戦！

６月から始まった夏競馬も、とうとう最終日を迎える事になりました。夏休み最後の日だったこの日は、新潟競馬場では夏開催のフィナーレを飾る「新潟記念」、小倉競馬場では「小倉２歳ステークス」が行われました。


小倉のメイン競走・第32回小倉２歳ステークス（GⅢ）には、今後の２歳戦線での活躍が期待される17頭が集結。前哨戦のフェニックス賞を制し、ここまで３戦２勝の⑨エーシンセノーテを始め、デビュー戦で３馬身半差の圧勝を飾った⑤マイネルエテルネル、ステイゴールド産駒の⑪マイネヴァイザー、ダイワメジャー産駒の③メジャーミノル、⑬メイショウユウダチなどが参戦しました。
レースは少しばらけ気味で始まり、先行争いでメイショウユウダチが先手を取り、２番手圏内に②テイエムシングン、メジャーミノル、エーシンセノーテが横並び、マイネヴァイザーがわずかに５番手。その後ろの６番手にマイネルエテルネルがつけ、外側に⑰トルークマクト、８番手に⑩ラヴァーズポイント。中団グループには、⑥クラウンレガーロ９番手、⑰スイートドーナッツ、⑫ピンゾロ、⑦クロフネサプライズが10番手集団を形成。後方には⑯ケイアイウィルゴー、⑧ジェネクラージュ、④エピカが最後方追走。
３,４コーナー中間点から残り400ｍを切り、ユウダチが単独先頭をキープし、セノーテが２番手に浮上。マイネヴァイザー３番手、クラウンレガーロとエテルネルが大外に持ち出す。最後の直線コースに差し掛かり、クラウンレガーロがエーシンセノーテとメイショウユウダチを捕らえ、残り200ｍ～100ｍのところで先頭に躍り出るが、ゴール前でマイネルエテルネルが追い上げ、最後はレガーロとエテルネルが２頭並んでゴールイン。

クラウンレガーロVSマイネルエテルネルの３枠同士のマッチレースとなったこのレースは、マイネルエテルネルがゴール手前で差し切って、ハナ差で勝利して今年の小倉２歳チャンピオンに輝きました。優勝タイムの１分７秒９は、小倉1200ｍの２歳コースレコードタイ記録だそうです。１番人気に推されていたエーシンセノーテは４着、３番人気・マイネヴァイザーは最下位の17着に終わりました。
買ったマイネルエテルネルは、デビュー２連勝で重賞初制覇。父は現役時代フランスのマイルGIで２勝を挙げたタマユズ、母はフォーエヴァシルカという血統。一部情報では来年のエプソムダービーに登録済みだそうで…。まだ先の話なのに強気だな。お父さんはマイル戦線で活躍されていたので、エテルネルも短距離・マイル向きだと思いますが。


新潟最終日のメイン競走は、「第48回農林水産省賞典 新潟記念（GⅢ）」。このレースには七夕賞を勝った⑨アスカクリチャン、函館記念の勝ち馬①トランスワープ、小倉記念覇者⑩エクスペディションといった「サマー2000シリーズ」対象レースの勝ち馬が揃って参戦。他にも七夕賞＆小倉記念２着の⑯トーセンラー、小倉記念３着の③ナリタクリスタル、新潟特別レース・NST賞を買った⑱スマートシルエット、昨年の新潟２歳ステークスを制した３歳馬⑧モンストール、⑬ステラロッサなどが出走しました。
スタートは18頭ほぼ横一線。向正面での先行争いで、スタートダッシュを決めた⑥ケイアイドウソジン、⑦タッチミーノット、スマートシルエットの３頭の中から、スマートシルエットがわずかに先頭で、ドウソジンが２番手に控える。３番手タッチミーノット、４番手グループには⑪ムスカテール、アスカクリチャン、エクスペディション、マイネイザベル、⑰トウカイパラダイズと有力勢が固まっている。中団にはtランスワープ、モンストールトーセンラーの３頭並走、12番手の位置にナリタクリスタルと⑮セイクリッドバレー。後方グループにはステラロッサ、コスモネモシンがいて、⑫アーッシンボルがしんがりと言う展開。
外回り３コーナーに入り、先頭でレースを引っ張るケイアイドウソジンが２番手以降を離し、前半1000ｍを60秒台で通過。スマートシルエットが２番手、タッチミーノット３番手、アスクリ６番手、エクスペディション７番手、トランスワープとトーセンラーはまだ中団待機。残り800でイザベルが３番手まで進出。４コーナーから直線に差し掛かったところで、逃げるドウソジンをシルエットが抜いて先頭に躍り出る。トーセンラーが外に持ち出すが、前に届くかどうか？先頭争いでは、内からエクスペディションとタッチミーノット、真ん中スマシル、さらにムスカテールも接近。残り200ｍでトランスワープも加わり、ゴール前でまとめて差し切ってゴールイン！トランスワープ逆転勝利で重賞２連勝！

激戦となった新潟記念は、道中中団で待機していたトランスワープが、ラスト200ｍ辺りで脚が伸び、前の方で激しく競り合っていた馬達を一気に捕らえてみせました。これで函館記念に続いて重賞２連奏。２戦合わせて20ポイントを獲得し、今年の「サマー2000シリーズ」の総合優勝を果たしました。せん馬がこのシリーズを制したのは初めてとなります。
トランスワープは今年に入って４勝をマーク。１月の時はまだ1000万以下の条件馬だったんですが、後に1600万円以下（準オープン）、オープンまで昇級。７月の函館記念で重賞に初めて挑んで優勝、そして今回の新潟記念にも勝って２連勝。遅咲きの７歳馬がこの夏、スポットライトを浴びるようになりました。この後は毎日王冠→秋の天皇賞に向かうかと思われます（セン馬でも天皇賞に出走OK）。セン馬の天皇賞馬誕生という夢も見てみたいですなあ。



夏競馬も終わり、来週から秋競馬が開幕。９月９日は中山競馬場でサマーマイルシリーズの最終戦・京成杯オータムハンデキャップ、阪神競馬場ではサマースプリントシリーズ最終戦・セントウルステークスが行われます。京成杯AHには、中京記念の勝ち馬・ドナウブルー、関屋記念を勝ったドナウブルーは登録せず。エーシンリターンズ、コスモセンサー、スピリタス、スマイルジャックの古馬勢、ゼロス、レオアクティブ、マイネルロブストの３歳勢も出走予定。
セントウルステークスには、現役最強スプリンター・カレンチャンが、高松宮記念以来となるレースに挑みます。GI３連勝へ向け、内容が問われる一戦となりそうです。他にもロードカナロア、マジンプロスパー、サンカルロ、北九州記念を制したスギノエンデバー、エーシンヴァーゴウ、エピセアロームが登録しております。実力馬揃いなので好レースになりそうな予感がします。



　　
　

ダイスケはん＆ナヲのギンギラギンにさりげ肉 2012．７．28～８．３ PART２

７月28日～８月３日放送分の「ギン肉」は、リスナーからのメール・「絆」をたくさん紹介しています。PART１では、ダイスケはんとナヲちゃんがゲストで出演したニコニコ動画の「動画アワード」に関するメール、以前「カレーヌードル＋生卵」の組み合わせを紹介したニンニンさんが、新メニューを持ち込んできました。さらには何も知らずに「男のプッチンプリン」を食べてしまったという人からのメールも読まれました。PART２では、しみゆうさんに恋をしてしまった男が登場します。


５通目は「スターの名言～スモールハンマーのコーナー～」から。
⑤徳島県徳島市・ピスタチオマンさん
「ダイスケはん、ナヲちゃん、おはこんばんちは。またまたお豆のアイドル・ピスタチオマンです。『オヤジ狩られTOUR』のZEPP NAMBA参戦しました。ライブ自体はいつも通り最高でしたが、サックジャマンなライブでしたね。ザッケローニ監督もびっくりでしょう」
最初「サックジャマン」って何だろうと思いましたが、「柵が邪魔だった」という意味で、「ザックジャパン」を捩ったんですね。これなら納得です。ここからが本題です。
「さて、やはり私は別のところで上がってしまいました。それは、栃木県が生んだスーパーアイドル・清水ゆうこさんです。物販で並んでいる時に暇だったので、どんな進み具合かチェックして前から覗きに行きました。いました、清水さん。もうね、一周して乳牛からガンダムのドムになってました。
しばらくして物販が始まりました。売り子さんが４人ほどいたのですが、迷わずしみゆうさんのところへ並びました。私の番になり、いろいろ注文した時に、シミ悠さんの電卓さばきに惚れぼれして、思わず話しかけてしまいました。『ラジオと違ってめっちゃ早いっすね～！』と言った時のしみゆうさんの言葉に驚愕したのです！
『マイクが無ければ大丈夫なんです』
まさかの大物発言！私はしみゆうさんのB面を見たのでしょうか？これからもしみゆうさんのB面期待しています。長文失礼しました。ピスタチオの皮にフライビーンズを込めて…。
P.S.　ちなみに『しみゆうTHE MOVIE』のスピンオフの『今回の赤塚君』は、終始しみゆうさんの後ろで亡霊みたいにボカーンと突っ立っているだけでした。そう、役目を終えたかかしのように…」

ピスタチオマンさん面白いメール送ってきましたね～。一部失礼極まりない文もありましたが、しみゆうさんへの熱い思いを綴っておられました。「マイクが無ければ大丈夫」と言ったしみゆうさん、ラジオだと緊張で固くなってしまうのでしょうか？そんなしみゆうですが、この夏は「暑いから」という理由で髪をバッサリ短くしました。写真を見るとだいぶスッキリしてますね。

しみゆうさんはファンに話しかけられた事をを覚えており、ピスタチオマンさんの印象については「大きい人」と答えました。ナヲちゃんが「お前もドムちゃうんけ～」、ダイちゃんも「ドムVSドムちゃうんけ」と返す。「ドムVSドム」、「DOM VS DOM」、略して「DVD」になってる！ホルモン第３弾のDVDのタイトル名は「DOM VS DOM」に決定？
しみゆうの後ろで亡霊のように立っていた赤塚さんについて訊かれると、「補充していた」との事。ダイちゃん曰く「すぐテンパるからな」まだ新人ですから、見守ってあげてください。


次は最近メールが読まれず、強力なライバルが現れた事で焦っているだろう「ベテラン」ジューショックさんからのメールです。今回は「ギン肉川柳」を送ってくれました。
⑥大阪市住吉区・ジューショックさん。
その１　「もこみちの　オリーブオイルで　ギンギラギン」
その２　「オリーブに　まみれたマッキン　ギンギラギン」
その３　「塩ファサー　高めの位置から　さりげ肉」
以上、川柳３連発でした。ジューショックさん、オリーブオイルネタを出したから、さては「ZIP！」の「MOCO'Sキッチン」を見てるな？「オリーブにまみれたマッキン」って、マッキンソープランドを思いだすやないか！ローションの代わりにオリーブオイルを使ったら、全身がヌルヌル＋キトギトしそうだけど、なんか体によさそうな気がします。
ベテラン健在をアピールしたジューショックさんでしたが、ナヲちゃんの判定は「ピスタチオマンの勝ちでございます！不戦勝でございます」世代交代完了！？ピスタチオマンの時代が到来です。ダイスケはんが「左ひざ靭帯損傷のため不戦勝です」とリスナー向けに説明。ケガですか。ジューショック、このまま引退しないよね？
川柳の件ですが、お題キーワード「ギンギラギン」と「さりげ肉」が10か月も続いたため、そろそろ新しいキーワードを発表することに。お題は「夏に絡んだもの」で、「フェス」、「まつり」、「あつあつの」、「サンバイザー」、「かき氷」、「ビアガーデン」、「僕達の」、「海開き」とたくさん出ましたが、最終的には「夏を連想させる川柳」に決定。ダイちゃんはしみゆうを見てから一句が浮かび、「浮き輪かな　いいえ私の　お腹です」という句を詠みました。


⑦沖縄県沖縄市・三度の飯より山羊汁が好きさん。
「ホルモンの皆さん、スタッフぅ～のみなさんこんにちは。三度の飯より山羊汁が好きです。いつもポキャスから楽しく拝聴させてもらってます。
突然ですが、今日職場に出勤したら、なんとまあビックリ！Mドナルドカードが届いてました！本当にありがとうございます。さらに僕がもっと感激したのはその日の夜、ポキャスが更新されていたので聴いてみると、またまたわあビックリ！実際に『絆』を選んでくれて、しかも読んでいただいてるじゃないですか！僕は感激と感謝の気持ちでお腹いっぱいになり、本当に夢のような気分でした。
ウォーキング中に聴いていましたが、思わず『マジかっ！？』と叫んでしまい、たまたま正面から向かってくるウォーキング中のおばさん（毎朝すれ違う人）に『大丈夫ね～？』と言われ、思わず恥ずかしくなって家までランニングで帰りました。『絆』初投稿でまさか採用されるとは思っていなかったので本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
P.S.　Mドナルドのお礼に、FM大阪さん宛てに沖縄の隠れた名産品セットを送りましたので、良かったら皆さんで試食してください！山羊汁のパックも入れときました。出来れば感想とか聞けたら嬉しいです。それでは長文脱分失礼しました。今後とも頑張ってください」
マクドナルドの500円分のカードが当たった方から、お礼のメールが届きましたが、お返しに沖縄の名産セットを送ったみたいですね。セットの中身が気になるけど、井上ディレクターから「まだ荷物が届いてない」ようです。

⑧浦添市・太良さん　「マックカード当選してるのを聞いて、確認して嬉しがっていたら発送されてきました。ありがとうございます。面白い番組作り頑張ってください」



リクエスト曲紹介で、ピスタチオマンさんが再び紹介され、「ハイヤニ・スペイン」を希望。今回最も面白いメールを送ってくれたので、MVPに選ばれました。ちなみに正式名称は「Most Valuable Pistachio」だそうです。そして、一番面白かった「絆」を讃える「MVG（Most Valuable Ginnniku）」という賞を作ろうという案も浮上。トロフィーは自分たちで作り、紙粘土で作るという。チープやなー。
エンディングコーナーでは、ダイちゃんへの感謝のメールが寄せられました。
⑨大分県・日田さん
「ダイスケはん、ナヲさん、おはこんばんちは。今回はホルモンの皆さんにお礼がしたくて絆を送りました。僕の住んでいる大分県日田市は、７月３日の梅雨の大雨の影響で市街地が水没したり、山間部で土砂崩れが起こり、集落で隔離されてしまいました。そして災害復旧の作業をしている時に、以前この番組のリスナーの方が東日本大震災の復興の時、『ぶっ生き返す』で勇気づけられたと言う事を思い出し、僕も力を貰おうと届いてあった亮君が作ったTシャツを着て、『ぶっ生き返す！』を爆音で聴きながら災害普及をやりました。ホルモンのおかげで心が折れることなく、災害に立ち向かえました。ありがとうございました」
日田市は７月の集中豪雨で甚大な被害に遭い、２万人近くの人が避難していました。そんな中、日田さんもまたホルモンに勇気づけられたみたいですね。ホルモンも無名時代、日田市のライブハウスでライブをやったことがあり、STOMPIN'BIRDのメンバーからガリガリ君の差し入れを貰ったという。
それにしても今年の夏は、九州地方で集中豪雨があれば、沖縄に最大級の台風15号が直撃。全国的に猛暑が続き、関東地方では酷賞と少雨が続いています。９月になってもまだまだ厳しい残暑は続きます。みなさんも体調管理には十分お気を付けて下さい。