さて、エアフェスタ浜松ネタに戻ろう。
浜松は、T-4とE767など非戦闘機の基地なのだが、実は戦闘機もいる。

まずはF-2A。バックは旧タワー。

新タワーとも絡めて見る。

1術校の整備訓練用機材だ。使用後IRANに回されるまで基本的には飛ばない。

いい天気だ。このように1機は教材用にされているのだ。

国産AAMや爆弾?を装備している。

続いてはF-15J

こちらの機材は、いろいろ珍しいネタを披露しているとのこと。探してみよう

アレスティングフックが下されている。F15では珍しい。

ほぼ同じ位置で、グランドレベルから撮影してみる。かなり印象が変わる。

真後ろから。スピードブレーキが展張され、万一に備えストッパーを付けている。
そして左右エンジンのアイリスの形状違いに注目。
またアレスティングフックが、左にオフセットされているのが分かる。

翼下にはAAM3。胴体下にはAAM4。そして分かりにくいが空中給油口が開いている。

反対側はAAM3とAIM7スパロー。キャノピーは半開きの中途半端状態。

同じ並びには、用途廃止のT-33Aがきれいな状態で展示。

普段はしまわれているのだろうか。保存状態が良い。


旧デザインマークを再現している(というかオリジナルか)

最後は端っこにひっそりと置かれていたU-125A。飛行展示にも使用の機材。
浜松は、T-4とE767など非戦闘機の基地なのだが、実は戦闘機もいる。

まずはF-2A。バックは旧タワー。

新タワーとも絡めて見る。

1術校の整備訓練用機材だ。使用後IRANに回されるまで基本的には飛ばない。

いい天気だ。このように1機は教材用にされているのだ。

国産AAMや爆弾?を装備している。

続いてはF-15J

こちらの機材は、いろいろ珍しいネタを披露しているとのこと。探してみよう

アレスティングフックが下されている。F15では珍しい。

ほぼ同じ位置で、グランドレベルから撮影してみる。かなり印象が変わる。

真後ろから。スピードブレーキが展張され、万一に備えストッパーを付けている。
そして左右エンジンのアイリスの形状違いに注目。
またアレスティングフックが、左にオフセットされているのが分かる。

翼下にはAAM3。胴体下にはAAM4。そして分かりにくいが空中給油口が開いている。

反対側はAAM3とAIM7スパロー。キャノピーは半開きの中途半端状態。

同じ並びには、用途廃止のT-33Aがきれいな状態で展示。

普段はしまわれているのだろうか。保存状態が良い。


旧デザインマークを再現している(というかオリジナルか)

最後は端っこにひっそりと置かれていたU-125A。飛行展示にも使用の機材。