日は変わって10月30日。岐阜航空祭開催の日。ご存じのとおり岐阜基地も滑走路が東西に走っており、エプロンが北側に位置する。なので海上からは一日中逆光。しかも晴天予報とくると、浜松の二の舞が容易に想像できる。どうしよう?
しかし基地外の南側での撮影では地上展示が撮影できない・・・で岐阜基地のサイトを確認すると、南側にピクニックエリアが設けられるという。かなりエンド側で撮影できるだろうかと思ったが、逆光全滅よりはましということで、自転車で正門まで行き、ピクニックエリアへ。

最前列は取れなかったものの、2列目を確保。会場までは結構遠い。ほとんどエンドのラストチャンス前か。

そして祭りの始まり。まずは天候調査があがる。T-4

更にF-4EJ。

上って深いバンクでレフトターン。更にイーグルも上がるが、はるか手前でハイレートクライム。2機で散々暴れて天候調査完了。

最後は3機でフォーメーションパス。南から北に抜けるのでここからは逆光・・・オープニングフライトの終了
この位置はショーセンターよりかなり西なので、お腹祭りの予感・・・

天候調査を行った3機が順次降りてきた。

T-4は4号機。

イーグルは、複座型のF-15DJ

078号機にセンタータンクのみの軽装で、後席もしっかり乗っている。さすが天候調査。機動しながら上空の天候調査を行った模様(笑)

最後は、F-4EJ。

ドラグシュートを曳いてエンドまで。318号機は改ではないオリジナルのEJか。

エンドRWを外れたファントムは、待ち構える隊員の前でドラグシュートを切り離す。
続いては救難展示。お隣小牧の救難教育隊からのリモート。先ほどからホールディングポイントでホールドしていたが、時間通りにチェックイン。

まずはU-125Aが現場に到着し、捜索開始。

要救助者を発見し、救難キットを投下。やはり遠いぜ。

ギアを下げて、限界まで速度を落とし、キットを投下。

そして離脱

つづいて60が到着し、メディックが救助を実施。

その上をアリスが旋回しつつ監視を続ける

そしてハーブがエリアを離脱。
やはり遠い・・・が、逆光よりはマシか・・・
しかし基地外の南側での撮影では地上展示が撮影できない・・・で岐阜基地のサイトを確認すると、南側にピクニックエリアが設けられるという。かなりエンド側で撮影できるだろうかと思ったが、逆光全滅よりはましということで、自転車で正門まで行き、ピクニックエリアへ。

最前列は取れなかったものの、2列目を確保。会場までは結構遠い。ほとんどエンドのラストチャンス前か。

そして祭りの始まり。まずは天候調査があがる。T-4

更にF-4EJ。

上って深いバンクでレフトターン。更にイーグルも上がるが、はるか手前でハイレートクライム。2機で散々暴れて天候調査完了。

最後は3機でフォーメーションパス。南から北に抜けるのでここからは逆光・・・オープニングフライトの終了
この位置はショーセンターよりかなり西なので、お腹祭りの予感・・・

天候調査を行った3機が順次降りてきた。

T-4は4号機。

イーグルは、複座型のF-15DJ

078号機にセンタータンクのみの軽装で、後席もしっかり乗っている。さすが天候調査。機動しながら上空の天候調査を行った模様(笑)

最後は、F-4EJ。

ドラグシュートを曳いてエンドまで。318号機は改ではないオリジナルのEJか。

エンドRWを外れたファントムは、待ち構える隊員の前でドラグシュートを切り離す。
続いては救難展示。お隣小牧の救難教育隊からのリモート。先ほどからホールディングポイントでホールドしていたが、時間通りにチェックイン。

まずはU-125Aが現場に到着し、捜索開始。

要救助者を発見し、救難キットを投下。やはり遠いぜ。

ギアを下げて、限界まで速度を落とし、キットを投下。

そして離脱

つづいて60が到着し、メディックが救助を実施。

その上をアリスが旋回しつつ監視を続ける

そしてハーブがエリアを離脱。
やはり遠い・・・が、逆光よりはマシか・・・