引き続き岐阜ネタを。
さて、降りてこない2機は、

KC-767のタンキングデモに参加だったんだな。

F-15がブームの下に位置し、空中給油のデモ。

そしてもうすぐ頭上に来るタイミングで

イーグルはブレイクし

そのままダウンウィンドレグへ。

先にブレイクしたF-2がランディング。

553号機お疲れさまでした。

つづいてイーグルがランディング

914号機、機動飛行も行い、お疲れ様でした。

おお、返事でスピードブレーキを展張してくれた・・・わけないか。

そのころKC767は、低空でターンを行い、安定性を見せつける。機体が良いのか腕が良いのか、

低空で360°ターンを見せる

立ち位置的には辛いところだ。もう少し東で見られるとよいのになあ。

最後は翼をフリフリしながらローパスし

NKMに向けRTB。
さあ、午前最後はアメリカ空軍三沢基地のF-16デモンストレーションチームが、締めくくってくれる。

ドカーンと上り、ハイレート

ループを打って降りてくると、空気を切り裂いたような跡が。機体後方の空気密度が異なり屈折率が変わるため、目で見えるようになる。すげー。それだけ激しい機動ということだ。


縦横無尽に飛びまわり、しばしばファインダーから目を離し、見入ってしまう。

ハイスピードローパス。

インバーテッドするファルコンの上空に民間機が

空自と異なり、バンク角90度以上、つまり背面飛行を行う。空自はルールに制限があり、ブルー以外は90度以上バンクしてはいけない約束になっている。なのでどうしても機動はループとハイレートの組み合わせになるし、迫力に差が出てしまう。

あっという間に演技終了。残念ながらエンドまで来てくれなかったが、久々に危険を感じるデモだった。空自の戦闘機でもにはない迫力だ。
繰り返すが、パイロットの腕の差ではなく、空自内のルールによる飛行制限があるための差なのだ。
これで午前の出し物は終了。ということで午後の部までの間に、エプロン行って展示機ゲットだ。
X-2には会えるだろうか・・・なにやら4時間待ちとの噂が・・・
さて、降りてこない2機は、

KC-767のタンキングデモに参加だったんだな。

F-15がブームの下に位置し、空中給油のデモ。

そしてもうすぐ頭上に来るタイミングで

イーグルはブレイクし

そのままダウンウィンドレグへ。

先にブレイクしたF-2がランディング。

553号機お疲れさまでした。

つづいてイーグルがランディング

914号機、機動飛行も行い、お疲れ様でした。

おお、返事でスピードブレーキを展張してくれた・・・わけないか。

そのころKC767は、低空でターンを行い、安定性を見せつける。機体が良いのか腕が良いのか、

低空で360°ターンを見せる

立ち位置的には辛いところだ。もう少し東で見られるとよいのになあ。

最後は翼をフリフリしながらローパスし

NKMに向けRTB。
さあ、午前最後はアメリカ空軍三沢基地のF-16デモンストレーションチームが、締めくくってくれる。

ドカーンと上り、ハイレート

ループを打って降りてくると、空気を切り裂いたような跡が。機体後方の空気密度が異なり屈折率が変わるため、目で見えるようになる。すげー。それだけ激しい機動ということだ。


縦横無尽に飛びまわり、しばしばファインダーから目を離し、見入ってしまう。

ハイスピードローパス。

インバーテッドするファルコンの上空に民間機が

空自と異なり、バンク角90度以上、つまり背面飛行を行う。空自はルールに制限があり、ブルー以外は90度以上バンクしてはいけない約束になっている。なのでどうしても機動はループとハイレートの組み合わせになるし、迫力に差が出てしまう。

あっという間に演技終了。残念ながらエンドまで来てくれなかったが、久々に危険を感じるデモだった。空自の戦闘機でもにはない迫力だ。
繰り返すが、パイロットの腕の差ではなく、空自内のルールによる飛行制限があるための差なのだ。
これで午前の出し物は終了。ということで午後の部までの間に、エプロン行って展示機ゲットだ。
X-2には会えるだろうか・・・なにやら4時間待ちとの噂が・・・