「シャーロックパズルブック」が出版されるそうですね。
作者はシャーロック・クロニクルの著者、スティーヴ・トライブとクリス・マスランカ。
この表紙はかなり好きです。
UKだけかと思いましたが日本のアマゾンでも購入できると
ファンサイトさんがツイートしていました。
Kindle版とペーパーバック版があります。
Sherlock: The Puzzle Book Kindle版
Sherlock: The Puzzle Book ペーパーバック
しかし、どちらも英語です。がっつり272ページ全部英語です。
アホな私はケースブックもクロニクルも英語版で購入しています。
もちろん立派な装飾品と化しています。慌てる何とか、とはこの事。とほほ。
日本語出すの遅いんだよー(八つ当たり)
なので今回は日本語で出るまで待ちたいと思いますが、
果たして日暮雅通氏は頑張ってくれるのでしょうか。
先日、Sherlockologyさんがこの本のレビューをサイトに掲載していましたので、
ほんのりと訳してみました。
PREVIEW – THE SHERLOCK PUZZLE BOOK
シャーロック・ホームズにふさわしい方法で
君の知力のテストをしたいと思った事はある?
BBC Booksがその要求に応えてるんじゃないかな。
10月26日、来週木曜日に発売されるThe Sherlock Puzzle Bookは
あらゆるエピソードのストーリーをベースに手の込んだ難問がたくさんある。
クリス・マスランカとスティーヴ・トライブによって書かれたその本は
単純なシークワーズではなく多くはオリジナルフィクションの形をとっており、
それぞれのストーリーでは新たなシーンも含まれている。
これは「The Blind Banker 」の抜粋だ。
「そんな事、うまくいくわけがない!ハドソンさん。」怒りだすシャーロック
「シャーロック・・・試させてくれてもいいじゃないの。」嘆くハドソンさん。
「失礼。」ジョンが入口に立っていた。「どうしたんだ?」
「まあ、ジョン、よかったわ。説得してちょうだい。」
「説得?
ハドソンさんは何の説明もなしに僕に毎日洗ったシャツを着せると決めたんだ。」
「失礼だぞ。」とジョンは言った。「君の憤慨はわかるけど。」
「私にはちゃんとプランがあったのよ。」ハドソンさんが話す。
「毎週金曜日の朝、1週間分のシャツをコインランドリーに持って行って、
その前の金曜日に洗っておいたシャツを持って帰ってくるのよ。」
「なんてバカなプランだ。」叫ぶシャーロック。「最初の段階で失敗してる。」
「彼のシャツは5枚だけなんだよ。」とジョン。
ハドソンさんのプランがうまくいくために、シャーロックのシャツは最低何枚必要か?
と、いう感じでした。
シャーロックたちの会話がうまく訳せませんでしたが、
彼らのほのぼのとした会話が読めるだけでも嬉しいかも。
もうひとつ、これもSherlockologyがツイートされていた画像。
こんなクイズもあるようです。
マイクロフト、シャーロック、ジョンが食事を終えたあと、
ウェイターが「コーヒーはいかがですか?」と聞いてきた。
ジョンは遠慮がちにふたりを見て言った。「どうする?」
シャーロックは「I don't know。」と口をはさみ、「No.」とマイクロフトが返事をした。
理論上、コーヒーが欲しかったのは誰か?
えーっと、すみません・・・・
ちょっとわかりませんでしたが私の訳がおかしいのかも(涙)
In a perfectly logical worldとは・・・
作者はシャーロック・クロニクルの著者、スティーヴ・トライブとクリス・マスランカ。
この表紙はかなり好きです。
UKだけかと思いましたが日本のアマゾンでも購入できると
ファンサイトさんがツイートしていました。
Kindle版とペーパーバック版があります。
Sherlock: The Puzzle Book Kindle版
Sherlock: The Puzzle Book ペーパーバック
しかし、どちらも英語です。がっつり272ページ全部英語です。
アホな私はケースブックもクロニクルも英語版で購入しています。
もちろん立派な装飾品と化しています。慌てる何とか、とはこの事。とほほ。
日本語出すの遅いんだよー(八つ当たり)
なので今回は日本語で出るまで待ちたいと思いますが、
果たして日暮雅通氏は頑張ってくれるのでしょうか。
先日、Sherlockologyさんがこの本のレビューをサイトに掲載していましたので、
ほんのりと訳してみました。
PREVIEW – THE SHERLOCK PUZZLE BOOK
シャーロック・ホームズにふさわしい方法で
君の知力のテストをしたいと思った事はある?
BBC Booksがその要求に応えてるんじゃないかな。
10月26日、来週木曜日に発売されるThe Sherlock Puzzle Bookは
あらゆるエピソードのストーリーをベースに手の込んだ難問がたくさんある。
クリス・マスランカとスティーヴ・トライブによって書かれたその本は
単純なシークワーズではなく多くはオリジナルフィクションの形をとっており、
それぞれのストーリーでは新たなシーンも含まれている。
これは「The Blind Banker 」の抜粋だ。
「そんな事、うまくいくわけがない!ハドソンさん。」怒りだすシャーロック
「シャーロック・・・試させてくれてもいいじゃないの。」嘆くハドソンさん。
「失礼。」ジョンが入口に立っていた。「どうしたんだ?」
「まあ、ジョン、よかったわ。説得してちょうだい。」
「説得?
ハドソンさんは何の説明もなしに僕に毎日洗ったシャツを着せると決めたんだ。」
「失礼だぞ。」とジョンは言った。「君の憤慨はわかるけど。」
「私にはちゃんとプランがあったのよ。」ハドソンさんが話す。
「毎週金曜日の朝、1週間分のシャツをコインランドリーに持って行って、
その前の金曜日に洗っておいたシャツを持って帰ってくるのよ。」
「なんてバカなプランだ。」叫ぶシャーロック。「最初の段階で失敗してる。」
「彼のシャツは5枚だけなんだよ。」とジョン。
ハドソンさんのプランがうまくいくために、シャーロックのシャツは最低何枚必要か?
と、いう感じでした。
シャーロックたちの会話がうまく訳せませんでしたが、
彼らのほのぼのとした会話が読めるだけでも嬉しいかも。
もうひとつ、これもSherlockologyがツイートされていた画像。
こんなクイズもあるようです。
マイクロフト、シャーロック、ジョンが食事を終えたあと、
ウェイターが「コーヒーはいかがですか?」と聞いてきた。
ジョンは遠慮がちにふたりを見て言った。「どうする?」
シャーロックは「I don't know。」と口をはさみ、「No.」とマイクロフトが返事をした。
理論上、コーヒーが欲しかったのは誰か?
えーっと、すみません・・・・
ちょっとわかりませんでしたが私の訳がおかしいのかも(涙)
In a perfectly logical worldとは・・・