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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

JAN17 最近のいろいろ

2018-01-17 22:19:58 | BC_2017・2018
こんにちは。
インフルエンザが猛威をふるいだしましたが皆さまお元気でしょうか。
我が家ではインフルのワクチンを受けたにも関わらずインフルに倒れた人が1名。
私はワクチン不足のためいまだに受けていませんが風邪もひいていません。

いやしかし今日はなんだか喉が痛くて恐怖に慄いています。
今は会社休めないの・・・やめて・・・

さて、今年初めてのベネディクトさんのいろいろです。
そんなにいろいろあるわけではありませんが、
久しぶりに話題が出てきてしかもちょっとカッコよかったので画像を貼る事にしました。

まずは(って、ふたつしかないけど)SIHH2018でジャガー・ルクルトのブランドアンバサダー、
つまりイメージキャラクターになったそうです。


時計っていいですよね。
お金があればコレクションしたいです。
一流のホテルやレストランは客の服よりも時計や靴を見るんだそう。
確かに服は頑張れば1着くらい一流ブランドのものを買えるかもしれませんが
時計は桁が違いますもん。
しかも高額な時計はメンテナンスも高額なので庶民には厳しいです(泣)

私のうんちくはどうでもいいですね。
そしてSIHH、通称ジュネーブサロンが16日よりジュネーブで始まりました。
SIHHとはSalon International Haute Horlogerie、フランス語で国際高級時計サロンの意味があるそうです。


こちらはジャガールクルトのDeputy CEO、CEO代理でいいのかな、Geoffroy Lefebvreさんと。










「ローグワン」のキャシアンだー!





もうひとつ、
LAMDAのPRESIDENTに任命されたとのニュースがありました。


学長?理事長?
テォモシー・ウエストさんの後任として就任するそうです。
どちらもCBEなんですね。
校長はジョアンナ・リードさんとあります。

英国俳優を追いかけているとかなり目にする「RAMDA」、
ロンドン・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマティック・アート、長い!
卒業生のまとめとかないのかしら。

マーベルも最後のアベンジャーズがクランクアップしたとかで盛り上がっているので
いつかまとめたいと思います。(といってまとめたことがあっただろうか。)

それではこの辺で。

Sherlock 2-1 A Scandal in Belgravia その24

2018-01-14 11:44:14 | Sherlock S2E1
「ベルグレービアの醜聞」

Directed by Paul McGuigan
Written by Steven Moffat

Previous→The Great Game
Next→The Hounds of Baskerville

ラストです。

ベイカーストリート。
雨の中、Speedy's caféの前でマイクロフトが傘をさし煙草を吸いながら立っています。
家路を急ぐジョンがマイクロフトを見つけそばに寄ります。

JW:たばこは吸わないのかと。
MH:カフェにもあまり来ないがね。

傘をたたみ足元のブリーフケースを持つとカフェに入るマイクロフト。
ジョンもあとをついていきます。

テーブルには携帯電話が入ったファイルが置かれています。

JW:これ、アイリーン・アドラーのファイル?
MH:すべてが終わった。弟に知らせるところだが、君が望むなら君から伝えてくれ。
彼女はどうにかアメリカで証人保護プログラム下に入った。新しい名前と身分で。
彼女は生き延びてうまくやっていくだろう。だが彼が彼女に会う事は2度とない。
JW:どうして彼は気にかける?最後には彼女を軽蔑もしていた。
名前で呼ぶことさえしない、ただ「あの女」と。

MH:その嫌悪は敬意なのかもしれないぞ?大切なただひとりの女性への。
JW:そんなんじゃない。彼はそんなふうに考えたりしない・・・そうは思わない。

MH:My brother has the brain of a scientist or a philosopher,
yet he elects to be a detective.
(弟は科学者や哲学者になてる頭脳を持っていたのに探偵になることを選んだ。)
What might we deduce about his heart?
(彼の心をどう推理する?)
JW:わからない。
MH:Neither do I ... but initially he wanted to be a pirate.
(私もだ・・・・だが当初彼は海賊になりたがっていたよ。)

↑このマイクロフトのセリフと表情が最高に好きです。
言ったあとの寂しそうな表情も、当時はシャーロックの過去に何かが起きたことを彷彿させました。
こんな時代もあったんです・・・・・(涙)

「What might we deduce about his heart? 」私の訳はトホホですが、良いセリフですよね。
ジョンとマイクロフトのスタンスというかシャーロックとの関わり方が表れていて、
ずっとこんな関係でいて欲しかったと思ってしまいます。
最近愚痴っぽくてすみません。

JW:彼はその証人保護でいいと思うんじゃないかな、彼女には会えなくても。
大丈夫だよ、きっと。
MH:同感だ。なので私は彼にそう話そうと決めたのだよ。
JW:何の代わりなんだ。
MH:彼女は死んだよ。2か月前、カラチでテロリストの組織に捕らえられ斬首された。

JW:本当に彼女なのか?前にもそんな事があったじゃないか。
MH:今回は徹底的に調べた。シャーロック・ホームズでもない限り私をだますことはできないし、
彼がそこにいたとは思えないが、どうかな?

そしてファイルをジョンの前に差し出します。

MH:それで・・・シャーロックになんて言う?



221B。
キッチンで顕微鏡をのぞくシャーロック。


SH:情報を得たのは明らかだな。

ジョンが姿を見せる前に話すシャーロックにちょっと驚くジョン。

SH:リーズで起きた3人の殺人の事なら犯人は庭師だよ。誰もイヤリングに気づかなかった。
JW:あー、えっと・・・・アイリーン・アドラーの件だよ。
SH:そう?何かあったのか?戻ってきたのか?
JW:いや、彼女は・・えーと、下でマイクロフトと偶然会っただけなんだ。
彼に電話がかかってきてさ。


シャーロックは立ち上がるとジョンに近づきます。

SH:彼女はロンドンに?

JW:いや、彼女は、あー・・・・・アメリカだよ。
SH:アメリカ?

JW:うん。彼女は証人保護プログラム下に入ったようだよ。
どうやったのかわからないけど、でも・・・君はわかってるよね。
SH:何を?
JW:彼女とはもう会えないって事。
SH:なぜ僕が彼女にまた会いたいと思うんだ。

JW:そんなことは言ってないよ。

シャーロックは再び顕微鏡の前に座ります。

SH:それ彼女のファイルか?
JW:そう。マイクロフトに返そうと思って。見たい・・・?
SH:いや。

しばしの沈黙のあとジョンが意を決したように話し出します。

JW:なあ、実はさ・・・・
SH:ああ、でも携帯はくれないか。

シャーロックがジョンの言葉を遮りました。

JW:データは何も残ってないよ。空っぽだ。
SH:わかってる、それでも・・・僕はそれをもらう。
JW:これはマイクロフトに返すんだ。ずっと持ってるわけにはいかないぞ。
JW:シャーロック、これはマイクロフトに返さないとダメなんだ。
今は政府の管轄なんだよ。渡すことなど・・・・
SH:Please.

ジョンはシャーロックの「Please」に弱いんでしょうね。
悩んだあげく携帯を渡します。


SH:Thank you.
JW:これは返しておくよ。
SH:うん。

一度は部屋から出るジョンですが、振り返りシャーロックに尋ねます。

JW:彼女はあのあと・・・君にテキストを送ってきた?
SH:一度だけ、数か月前に。
JW:なんて?
SH:「Goodbye, Mr Holmes.」


ジョンは葛藤してるのか少しの間ウロウロとしていますがやがて部屋から出ていきます。
それを見届けてからシャーロックは自分の携帯に届いたアイリーンのテキストを見ながら
リビングに移動します。


お腹空いていないけど、ディナーしましょう。

ホテルにいるけど退屈。こっちにこない?ディナーをしましょう。

ジョンのブログは面白いわ。彼は私よりもずっとあなたの事が好きなんだと思う。ディナーをしましょう。

部屋からタワーブリッジと月が見える。私がどこにいるか推理してこっちにきて。

今日、あなたを道で見かけた。私のことはわからなかったようね。

帽子があなたに似っている事を実は自分でわかっているでしょう?

Oh for God’s sake. ディナーをしましょう。

あなたの変な帽子好きだわ。

バカなやつとエジプトで話しているの。飛行機に乗るからディナーをしましょう。

クライムウォッチのあなたはセクシーだったわ。

あなたも食べないと。ディナーをしましょう。

今BBC1を観ている。あなたも笑っているでしょうね。

あなたにクリスマスプレゼントを送ろうと思ってるの。

マントルピースよ。

私は生きている。ディナーをしましょう。

Happy New Year



場面はカラチに変わります。
イスラム圏の衣装を身につけたアイリーンは銃を持ったテロリストの前で
シャーロックにテキストを送っています。

「Goodbye Mr Holmes 」

後ろの男が刀剣をアイリーンの首元につきつけます。

アイリーンが覚悟を決めて目を閉じたその時、
シャーロックの携帯の着信音が聞こえてきます。

振り返るアイリーン。
刀剣を持った男はシャーロックでした。


SH:逃げろと言ったら走れ!

シャーロックは刀剣でテロリストたちに向かっていきます。


再び221B。
シャーロックが思い出したかのように笑っています。

SH:The Woman. (あの女)

シャーロックはポケットから出したアイリーンの携帯を引き出しにしまいます。
ふと、手をとめるとつぶやきます。

SH:The Woman. (比類なき女)



続きます。

ラストはなぜ同じ「The Woman. 」で「あの女」と「比類なき女」になるのかずっとわからなくて、
でもコメントで「The」の発音が「ザ」と「ジ」で意味が変わると教えていただいた事があるんです。
なるほどー、すごい!

あらためて見ると、
ラストのカラチは現実であれ想像であれ必要なかったような気がしました。
それよりもアメリカで生き延びています、で終わったほうがきれいだったかも。
そうすればカラチの夜とかルパンもどきのストーリーもなかったしね(笑)

シャーロックを思いやるジョンの気持ちが溢れてきます。
ジョンに丸投げのお兄ちゃんですがこれだってお兄ちゃんなりの愛なんです。
マイクロフトとシャーロックの間にはジョンというオブラートが必要なんですね。

「最後のジェダイ」のようにシャーロックもS3S4は無かったことにして
S2の続きから作り直してホームズ家の過去をやってほしいです。
それにしても相変わらずマーティンの演技が最高ですわ。

ダラダラと続いてしまいましたがここまでおつきあいくださりありがとうございました。
次のジョンブログで締めたいと思います。

Sherlock 2-1 A Scandal in Belgravia その23

2018-01-11 08:51:36 | Sherlock S2E1
「ベルグレービアの醜聞」

Directed by Paul McGuigan
Written by Steven Moffat

Previous→The Great Game
Next→The Hounds of Baskerville

ダラダラと2年越しになってしまいました。
続きです。

マイクロフトとアイリーンが向き合い、少し離れたところにシャーロックが座っています。


MH:これに侵入できる人材はいる。
IA:私はその仮説を検証したわ。6か月間、シャーロック・ホームズにやらせてみたのよ。

アイリーンはシャーロックに向かって話します。
IA:シャーロック、あなたが私の携帯をX線で検査した時に何を見つけたか彼に話してあげて。

SH:ケースの内側に4本の配線が追加されていて、おそらく酸が含まれているか小さな爆弾が仕掛けられている。
ケースを開けようとすればハードディスクが燃える仕組みだ。

シャーロックの言葉に頭を抱えるマイクロフト。

IA:爆発するのよ。私らしく。
MH:多少のデータは修復できる。
IA:リスクを冒すの?

MH:これを解除するパスコードがあるはずだ。誠に遺憾だが君からその情報を引き出せる人材がいるのだよ。
IA:シャーロック?
SH:パスコードはふたつある。ロックを解除するコードとドライブを破壊するコードだ。
強制したとしても彼女がどちらのコードを教えたのかあなたにはわからないし、2度のチャンスはない。
IA:彼は優秀ね。鎖につないでそばにおくべきだったわ。
MH:ならば、これを破壊して誰にも情報が渡らないようにするまでだ。
IA:そうね、良い考えだわ。国民の命に関わる情報をあなたが破壊しなければね。
MH:あるのか?
IA:教えるのがフェアよね。でもゲームは終わりよ。

アイリーンはバッグから封筒を出します。

IA:要求リストよ。以前もらっていた私の安全を保障する案もいくつかあるわ。
国の財産に穴をあけるほどの破壊力はないと言えば嘘になるわね。

IA:考える時間が必要かしら。
MH:Thank you,yes.
IA:ご愁傷さま。
その言葉に思わずアイリーンの顔を見るマイクロフトと鼻で笑うシャーロック。

IA:ここから出て行って相談しに行きなさい。
MH:君は本当に・・・・完璧だ。我々に君の半分の賢さがあればな。

IA:私だけの功績ではないの。ちょっとしたサポートもあったのよ。
アイリーンはシャーロックに向かって言います。
IA:ジム・モリアーティがあなたによろしくって。

MH:そう、彼は接触してきたよ。私の注意をひきたいのだろう・・・・もちろん決着はつける。
IA:私一人では持て余していた。犯罪コンサルタントに感謝だわ。
ホームズ兄弟を相手にどう渡り合えばいいのかアドバイスをたくさんもらったの。
彼があなたたちの事をなんて呼んでいるか知ってる?

IA:アイスマン・・・・と、バージン。
何も見返りは求めてこなかった。彼は単にトラブル好きなんでしょうね。私のタイプだわ。

その時、シャーロックは何かが閃いたようにひとり頷きます。

MH:そして君は国を屈服させた女王か。
見事だった。

マイクロフトの言葉にシャーロックが言います。
SH:No.

IA:Sorry?
SH:違う。惜しかったが、でも違うよ。
君はのめり込みすぎた。入り組んだゲームだった。君は夢中になりすぎたんだ。
シャーロックは立ち上がりアイリーンに近づきます。

IA:夢中になんてなってないわ。
SH:獲物を追うスリルを楽しむことは結構だ。
ゲームで気をまぎらせたかったんだね、同情するよ。だが、感情は?
感情は敗者側に見られる化学的欠陥だ。
IA:感情?何を言ってるの?

SH:君だよ。
IA:あら、いやだ。かわいそうな男ね。私があなたに興味を抱いているとでも思ってるの?
どうして?おかしな帽子をかぶる賢い探偵、偉大なシャーロック・ホームズだから?
SH:違う。

シャーロックはアイリーンの耳元で囁きながら手首に触ります。
SH:君の脈拍を計ったから。

221Bの場面が出ます。

SH:脈ははやく、瞳孔は開いていた。


そしてテーブルの上にあるアイリーンの携帯を手にします。

SH:ジョン・ワトソンは僕に愛は理解できないと考えているようだが化学反応は非常にシンプルで破壊的だ。
初めて僕に会った時、変装は常に自画像だと君は言った。君にも当てはまることだ。
金庫の番号は君のスリーサイズ、だがこれは・・・さらに個人的なものだ。

シャーロックは携帯のスリープモードを解除します。

SH:これは君の心の内で・・・
君は理性を支配させるべきではなかった。

そしてパスワードをひとつひとつ入力していきます。

SH:どんな数字でもランダムに選べたのに
そうすれば何もかもうまくいったままこの部屋から出て行けたのに・・・・

SH:だけど君は我慢ができなかったんだね。
愛は危険で不利益をもたらすものだと常々考えていたが・・・・ついに証明できたよ。
アイリーンはシャーロックの手を止めます。
IA:私の言葉はすべて嘘。ただのゲームだったのよ。

SH:そうだね。
これで負けただけだ。

シャーロックが入力したパスワード4文字は「SHER」でした。

I AM
SHER
LOCKED

シャーロックはマイクロフトに携帯を渡します。
SH:はいどうぞ、兄さん。
これで今夜あなたに迷惑をかけた埋め合わせができればいいのだけど。
MH:もちろんだ。
SH:もし寛容に扱いたいと思うのなら彼女を拘留するんだ。
もしくは開放しろ。彼女がプロテクションなしで生き残れるかは疑問だけど。
IA:私があなたに慈悲を請うとでも?
SH:Yes.

シャーロックは立ち止まりアイリーンの言葉を待ちます。
IA:Please.
あなたの言う通りよ。6か月ともたないわ。
SH:ディナーに行けなくて悪いな。
シャーロックはそれだけを言って部屋から出ていきます。


続きます。

このエピソード最大の見せ場ですよね。
今思えば、根拠がアイリーンの脈拍だなんてちょっとアレですよね。
だって高揚する理由は好意だけではないでしょう。
彼女にとってはモリアーティとの取引もうまくいって、
これから政府との交渉が控えているのだからドキドキしたっておかしくないし。
これ、間違ってたらどうするんだと思いますが、
それを差し引いてもトリハダものの素晴らしい場面です。
効果音と音楽が更に盛り上げてくれます。


シャーロックはアイリーンの携帯の仕組みを素直に話しているのが可愛いというか・・・
ここのマイクロフトもとても大人で好きです。
アイリーンも服が似合っているし、演技も熱くて何度見ても引き込まれてしまいます。

パトリック・メルローズ オフィシャルトレイラー

2018-01-08 16:54:20 | BC_2017・2018
今日はゴールデングローブ賞で賑わっていますが、
先週に引き続きパトリック・メルローズの公式トレーラーがUPされました。
前回はUKのSky Atlantic、今回はUSのSHOWTIME版です。


パトリック・メルローズはエドワード・セント・オービンの小説、「 Patrick Melrose novels」で、
「Never Mind」「Bad News」「Some Hope」「Mother's Milk」「At Last」の5本で構成され、
1本1時間の5部作のドラマシリーズとありました。

陽気なプレイボーイのパトリックは貴族に生まれながら父親から虐待され、
母親はそれを黙認していたという子ども時代の経験から薬物中毒(と、アルコールも?)になり、
そこから立ち直っていく姿を描いているそうです。
舞台は1960年代のフランス南部、80年代のニューヨーク、2000年代のイギリスです。
これは原作を読んだ方がいいのかしら・・・・

英国ではSky Atlanticが放送、アメリカはCBS傘下のSHOWTIMEが放送するみたいですね。


IMdbの情報から。
原題:Patrick Melrose
Directed :エドワード・ベルガー
Writing :デイビット・ニコールズ

ベネディクト・カンバーバッチasパトリック・メルローズ
ブライス・ダナーasナンシー
ジェニファー・ジェイソン・リーasエレノア・メルローズ
ヒューゴ・ウィーヴィングasデヴィッド・メルローズ
アリソン・ウィリアムズasマリアンヌ

Sky Atlantic版は字幕がついていましたが
今回のUS版は字幕つきの動画が見つかりませんでした。長いのに・・・

字幕をつけてくれる方たちのを参考に訳しておりますが、
リスニング力がないのでわからない部分は飛ばしているしいつもの通りかなり怪しい直訳です。


動画はこちらから。
Patrick Melrose (2018) | Official Trailer | Benedict Cumberbatch SHOWTIME Series





お連れ様はいらっしゃいますか?

Fucking hell, 来ない事を願ってるよ!


父の死体を引き取りにきました。



やめなさい!二度とするんじゃない。


子ども時代は何もないことが重要なんだ。



秘密は邪魔にならないわ。

あんたのママとパパ、そんなつもりじゃないのにやっちゃうのよね。

そんなつもりはないなんて誰が言ってた?



俺は役立たずな父で夫だけど子どもたちが傷つくようなことがあれば俺は戦う・・・
あなただって愛する人がいればその人たちを守るはずだ!


ディナーで飲んだりしますか?

飲まないわ。父親の人生はそれで壊れたのよ。

薬はもうやめるよ。そんな事できると思う?

ちょっと怪しいわね。


パトリックだ。ナルシストで精神分裂症で自殺願望のあるアルコール中毒だ。
ベッキーよ。自傷する抵抗性うつ病。

















ドラッグをやらずにはいられないなんて思ってないよな?
もちろん!そんなのは悪夢だ。




もうすぐ花火が始まりますよ。

俺たちが子どもに見えるか?
花火に興味があるように見えるのか?



フルーツケーキからブランデーを摂取できるが君たちはまだフルーツケーキを手にしてないね。



No,you can't.

以上です。
いつも原作読んだり、情報を追いかけたりしますけど
大抵日本では放送されないしDVDも発売されないんですよね・・・・ショボン。

ゴールデングローブは華やかでしたね。
今年はみなさん黒の衣装で。目の保養です。

Star Wars: The Last Jedi 感想 その2

2018-01-05 23:06:52 | Star Wars
スターウォーズ 最後のジェダイ

Directed by Rian Johnson
Produced by Kathleen Kennedy Ram Bergman
Written by Rian Johnson
Based on Characters by George Lucas
2017 USA

2回目を観てまいりました。

その1を読み返すと我ながらすごい書きなぐり。
とにかく言いたいことをガシガシ書いてしまおうと思っていたんでしょうね(他人事?)

書き直したい気持ちもありますが結局大して変わらないと思うのでこのまま続きを。

前回↓
Star Wars: The Last Jedi 感想 その1




「最後のジェダイ」のネタバレを含んだ文句ばかり書いていますのでご注意ください。






レイがルークを訪れたのはもうひとつ理由がありました。
それはなぜ自分がフォースを使えるのか、自分が何者なのかの答えを知り
そして自分を導いてほしいと願っていました。


今シリーズのおける最大の関心のひとつ、それはレイの出自です。
レイは何者なのか?なぜフォースが使えるのか?
答えは3秒後。



両親は一般人でお金に困りジャクーでレイを売ってしまいました。

えー!何それー。
オビワンの孫でもなければカイロレンの双子の妹でもなくルークの娘でもありませんでした。
もしかしたらE9で違う事実が発覚するかもしれませんが現時点ではそういう事です。
その両親はどちらかが潜在的なミディ=クロリアンの持ち主だったのかもしれませんね。

過去にはハンソロがトーントーンのお腹を切り裂くときに使ったことはありますが
基本的にはライトセーバーはフォースの鍛錬した者でないと扱いが難しいとされてきました。
カイロレンはある程度訓練されてきましたがレイはいきなり駆使しています。
彼女はアナキンをも凌ぐミディ=クロリアンの持ち主という事になりそうです。


ルークはレイとともにやってきたチューバッカやR2D2と再会し、
レイア姫のオビワンへのメッセージをR2に見せられ、レイを訓練する決心をします。


その間、レイはカイロレンとテレパシーで会話しルークとの間に起きた事実を知ります。
レイはカイロレンにはまだ良心が残っていると信じ、
レンを説得しにファーストオーダーの艦隊に乗り込みます。

3:ホルド中将の作戦とフィンの作戦
ファーストオーダーに攻撃され、宇宙空間に投げ出されたレイアはフォースを使い生還しましたが
力の使い過ぎで昏睡状態に陥りホルド中将が指揮を執ります。


ファーストオーダーが執拗に追いかけてくるのは艦隊がトラッキングされていたからでした。
この攻撃でアクバー提督もあっさり死んでしまうんです。ひどいー。


(多分)自分が指揮を執れるものだと信じていたポーはホルド中将に
今の追い詰められた状況を打破する作戦があるのか問い詰めますが中将は無言でした。

一方、フィンはレイを救いに行こうとポッドを無断使用し、
整備クルーのローズに見つかってしまいますが、
ファーストオーダーの艦隊、「メガ・スター・デストロイヤー」にあるシステムを一時的に壊せば
トラッキングされなくなる、という作戦をたてポーに伝えます。


ホルド中将を不審に思っていたポーはその作戦を支持し無断で決行します。
メガ・スター・デストロイヤーに乗り込むにはコードブレイカーが必要になり
カジノ都市のカント・バイトに行けば会えるとマズカナタに教えてもらいます。

マズカナタって何者なんでしょうね。


ホルド中将の作戦はトラッキングされている艦隊を捨てて輸送船で
昔、基地として使っていたクレイトに移動するというもの。
ポーに聞かれたときにちゃんと教えてあげればフィンたちも独自に動くことはしなかったのでは・・・

それはともかくここからフィンとローズの大冒険が始まりますが
結局、この作戦がレジスタンスを全滅寸前に追い込んでしまったという・・・・
前回も書きましたが、この人たち何もしないほうがマシだったよ。


今回はフォーカスされるキャラクターが多すぎてどこに焦点をあてていいのかわからないし
誰にも感情移入できないから余計に面白くないのかも。
主人公は誰?な状態です。

4:ヨーダ登場

孤島に保管してあったジェダイの古い書物などを燃やそうとするルークですが火をつけることができません。
葛藤するルークの前に現れたヨーダが雷を落として燃やしてしまいます。
古いものに拘るな、って事でしたが、ジェダイの書は実はレイが持ち出していたようで、
のちにファルコンの中で目撃されています。

この場面、アナキンやオビワンも出るんじゃないかと噂されていましたがヨーダのみでした。
でもヨーダに会えて嬉しかったわ。


そしてヨーダの声、フランク・オズさんやアンソニー・ダニエルズさんがご健在だったのも嬉しいです。



5:スノークとご対面。
メガ・スター・デストロイヤーに乗り込んだレイはカイロレンに捕まりスノークとご対面します。
ごるちゃんがスノークを「顔面が壊れた歌丸師匠」と言っていました。ヤメテ。
さらにRちゃんはベン・ケビーノがさー、とか言ってました。ケビーノって誰やねん。


レンとレイがテレパシーでお話しできたのもスノークのおかげだとか。
レイを引き込む罠だったのですね。
スノークはレイからルークの情報を引き出すために痛い目にあわせている間も無言だったレンですが
スノークが取り上げて自分の脇に置いたライトセーバーをフォースを使って起動させスノーク真っ二つ。

弱っ!!

そしてレイと共闘してスノークの周りをかためていた兵士たちと戦います。
レンに善の心が?と思わせておいてまさかの
「一緒に銀河を支配しよう」とレイに手を差し伸べます。
この言葉はかつてダースベイダーがルークに言った言葉だそうです。なるほど。

レイはそれを拒みファルコンで脱出。
残されたレンはスノークを殺したのはレイだとハックスに言い、
クレイトに避難したレジスタンスに追い打ちのかけようとします。

スノークも弱いけどファーストオーダー自体何となく弱いですよね。
トラッキングするだけで大した攻撃もしないのはレイア姫生け捕り作戦とか?
ハックスは一体何を考えているんでしょうね。かわいいけど。
実はかなり好きなキャラクターだったりします。


5:ルークとカイロレンの対決
そのレンとついに対峙。
ふたりはライトセーバーで死闘を繰り広げますが、
実はこれルークは元いた島から飛ばしていた幻影だったという・・・

なんとRちゃんが「この時のルークは、レンを殺そうとした時の姿だよね」と鋭い事を言っていました。
「フォースの覚醒」の鑑賞後に「ルークって誰だっけ?」と言っていたあのRちゃんがです。

つまりレンの記憶にあるルークはその姿って事なんだそうです。


レジスタンスを避難させる時間を稼いだルークは姿を消します。
無人の基地に乗り込んだレンはハンソロの形見であるサイコロを見つけます。
これはファルコンからルークが持ち出し、それをレイアに渡したものでした。

と、思いましたがレンが手に取った瞬間消えてしまうんですね。
レイアに渡したときのルークは幻影だったので結論としては
サイコロ自体が実は幻で、レンが手にしたのは残像だった、という事でした。

ルークはフォースを使い過ぎて死んでしまいます。
どこかで「過労死」と言われていて、上手い事を言うなと。
でも結局この作戦もかなりもやっとしますし、ルークの死に意味があったのかと。
オビワンのラストはきちんとメッセージがありました。
今回のルークの役割ってオビワンなのかと思ってたのですが・・・・


避難していたレジスタンスたちを最後に救出したのがレイでした。
レイは彼らが閉じ込められた岩を浮かせました。
これはルエピソード5でヨーダがルークに教え、戦闘機を浮かせた場面を彷彿とさせました。

これをもってレイの訓練は終わりジェダイになったって事?

ラストはみんなファルコン号に乗ってお互いの無事を喜びあいます。
意外にもポーとレイは初対面でした。


レジスタンスがほぼ全滅してしまいポーがレイアにこれからどうするのか尋ね、
レイアが「準備はできている」と言います。

最後はカジノ都市のカント・バイトにいた少年が映ります。
少年はフォースらしき力でほうきを自分の手元に引き寄せ掃除を始めます。
少年の指にはローズからもらったレジスタンスの指輪がありました。

エピソード9に続く・・・・・

レイアの「準備万端」はこの少年のことを示唆しているのでしょうか。
少年もまたミディクロリアンの持ち主?

と、いった謎が多く残るエピソード8でした。

こんな殺伐とした一方でやたらとかわいい感じのキャラクターが出てきます。
キャラクターたちの少しコメディな場面もあります。
可愛いのですがディズニーの思惑が透けて見えるのがちょっと嫌でした。

カイロ・レンがグレた原因はルークに見放された、という事ですが
レンが何を目指しているのか、彼の着地点がさっぱりわかりません。
スノークがいない今、銀河を支配しようとするのでしょうか。
それとも黒幕はハックスだったりして。
アナキンはダースベイダーになった理由はよくわかるだけに
レンももう少し掘り下げてくれないと共感もできないし、甘ったれ坊ちゃんの域を脱しません。


そういえばカイロ・レンがルークのもとを離れる時に一緒に修行していた子たちを数人連れて行ったそうですが
その人たちは今どこで何を?これはE9に出てくるの?

最後の対決の時に戦闘機で特攻しようとするフィンを
ローズが横から同じく戦闘機で体当たりして止める場面がありました。

この時、突っ込もうとするフィンにポーが無線で止めるんです。
「これは命令だ」とか言って。いやいや、お前が言うなでしょ。
アンタ、何回レイアたちにそのセリフ言わせそれを無視したと思ってるの。

さらに、瀕死のローズがフィンに愛の告白をしてフィンにキス。
正直に言うと私のテンションは下がりまくりです。何なの?これ。必要?

総括すると、みんな自分勝手に動いて自滅どころかまわりを巻き込んでばかり。
お前たちみんな何もしなくていいから、座って息だけしてなさいって話ですよ。

ここまで、たくさんのお馴染みなキャラクターが死んでしまいました。
ハンソロが死にルークも死んでしまいました。
でもレイアは生きています。皮肉なものですね。


エンドクレジットに出た言葉。
「In loving memory of our princess Carrie Fisher」(うろ覚えです)
これが出た時は泣けてきました。2回目に観た時も泣けてきました。
We miss you....



批評家の評判は良かったけど映画を観た観客の評判は悪かったそうですね。
しかも、「最後のジェダイ」は無かったことにして作り直せという署名運動もしているとか。
今までのSWの世界をここまで壊したのですからそれも仕方ないですよね。

前作の「フォースの覚醒」を見た時に文句ばかり言いましたが、謝ります。
今思えば「フォースの覚醒」名作だったと思うわ。JJすまぬ。
BB-8も可愛いかったです。



最近はゲームオブスローンズのような群集劇が流行ってるんでしょうか。
場面転換も多く、登場人物もすごく多かったです。
何度も言いますがスターウォーズってスカイウォーカーの話じゃなかったの?
主役は誰なんのかさっぱりわかりません。何だかSWの二次創作を観ているようでした。

やっぱり良くも悪くもディズニーなんだなあとついつい思ってしまいます。

エピソード9はどうなるのか、伏線は回収されるのか、
といったワクワク感はなく最後の少年が何者なのかもあまり興味がなく・・・・
だったら見るな、と思うのですがやはり最後まで見届けてしまうんです。


ジョディ・フォスターが最近のヒーロー映画を批判したらしいですが
マーベルのほうがよっぽどファンの期待を裏切らない作品になっていると思います。

新年早々、長々と愚痴ばかり申しましてすみません。
この辺で終わりたいと思います。