@kabakabakababa まさに絵心経の新しい表現じゃ(*´-`)
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月5日 - 20:55
読んではいませんけど、着眼点が面白いなと。
これ見て思い出したのは、恐竜のイメージで、昔やってたテレビ番組「トリビアの泉」だったと思うんですが、皮膚の色とか体毛描写とか適当に描かれていると紹介されて、思わず「へぇ〜!」と唸ったことで(^_^;
言われてみれば、古代人の服装・髪型なんて誰も見たことないワケだし、その時代において、こんな感じかなぁ...って適当に図示し、それが一般的なイメージとして広まった...というのは結構多いんでしょうね。
もちろん適当なだけではなく、その時代における思惑や策略も含めて...ってことが紹介されている本のテーマなのかも。
ちょっと興味をそそられました、読んでみようかな。
因幡の白ウサギに登場するワニも確かに曖昧...本によってサメだったり、酷いのだと熱帯ジャングルに生息するワニが描かれることもあったりね(^_^;
ちなみに、こうの史代さんの「ぼおるぺん 古事記 二 地の巻」では...。
ちゃんとサメのような大型魚類として描かれています、サスガじゃ(^_^)
@katabuchi_sunao お疲れ様です。私も市内在住ですが、端っこなので所沢駅前にこんとなイルミネーションあるとは知りませんでした😅
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月4日 - 01:22
ロング版は160分程の作品となるらしい…これでようやく本来あるべき形となる。この流れは途切れなく繋がり続いていく…原作と出会いアニメ化を夢見て10年…とても報われた気持ちでイッパイだ☺️ #この世界の片隅に
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月4日 - 01:45
当時はアニメ化なんて妄想としか思えないレベルの話しで… #こうの史代 さんと #片渕須直 さんを出逢わせてくれた幸運…漫画アニメの神様に感謝するしかない #この世界の片隅に
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月4日 - 01:53
@katabuchi_sunao そうなんですか〜😳所沢もオシャレになったもんですねぇ…😅
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月4日 - 12:01
去年の今日の時点で #シン・ゴジラ を13回も観ていたのか!?我ながら呆れるわ…(^o^; blog.goo.ne.jp/dotter_m/e/894…
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月4日 - 19:27
ブログ更新>未だに実写が上、アニメは下という調子で見下す風潮が根強いんだなぁ...イヤになってしまう。 goo.gl/EZYqKm
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月4日 - 20:35
#名探偵ホームズ #片渕須直 脚本担当4話一通り完了。初回放映時もリアルタイムで見ていて、エンドロールでドンと単名表記される文字面を記憶はしていたが、当時は誰なんだろうと謎だった…漠然と #宮崎駿 世代のベテラン脚本家なのかな?と… twitter.com/i/web/status/9…
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月4日 - 23:28
映画芸術のベスト・ワーストの依頼が今年も来たが、今回からアニメは除外との事。作品の良し悪しだけでなく映画全体の動向を見つめる意味もあるはずなので、実写・アニメの境界線が溶解する中(シンゴジラは単に実写なのか)アニメを除外すれば映画の現状の正確な反映は難しくなるのではと思うが。
— 吉田広明 (@noirbakaichidai) 2017年11月30日
全くもって吉田さんの言う通りですよ(-.-#)
去年から今年にかけて映画界を席巻した「この世界の片隅に」とか「君の名は。」なんかの受賞総なめぶりに業を煮やしたのか??
これでは片渕さんや庵野さんらが志向する実写とアニメの境を無くしたいという気持ちに反するというか、時代の逆行...もっと語気を強めれば「差別」を公言しているのではないか?
こんなの「SF」は除外とか言ってるのと同じじゃない?
「アニメ」の定義だって曖昧になっちゃうでしょ?「シン・ゴジラ」だって一見実写だけど、ゴジラそのものはCG「アニメ」だし、今やSFのみならず時代劇でさえ使っていない作品を探す方が難しいのに...。
映画の表現手段は多種多様、こんな無茶な定義付けは意味をなさなくなり、早晩撤回になるでしょうよ。
未だに実写が上、アニメは下という調子で見下す風潮が根強いんだなぁ...イヤになってしまう。
まったくバカな考えするもんだなヽ(`Д´)ノ
ブログ更新>英語吹き替えになった事により、作品のいろんな面も見えた気がした。 #この世界の片隅に goo.gl/ZEUG1i
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月3日 - 19:00
書籍は原作漫画をギュッと一冊にまとめたもの。思っていた以上に丁寧な製本で紙質もよく、カラーページもちゃんと収録されています。
まぁここまで来るとコレクターズアイテムって感じなんですけど(^_^;、持ってて損はない一冊かと。
英語の勉強にもなるしね。
BD版も堪能いたしました。字幕だけではなく吹き替えも英語にした意味は大きいなと改めて感じた次第。
闇市で高額な砂糖を買うか迷うときの「か〜き〜の〜た〜ね...」が英語だと「eeny meeny miny moe」っていうのかぁ、面白い!(*^o^*)
声優さんの台詞まわしも作風にあわせてテンションを落としたものとなっており、好感がもてるものになってました。
すずさんの声優さん、思った以上にシットリ感と色香もあって、英語圏だとそんな解釈とニュアンスになるんだとも...。
総じて英語版を観た感想としては、アニメ作品でこのテンションって欧米では...特に米国では受け入れが難しそうだなぁと。
アニメでしかも英語で観ると、どうしてもディズニーとかピクサーとかオーバーアクションで喜怒哀楽の幅も大きくて、ハイテンションな作風と比較してしまう。
そうなると「この世界の片隅に」は本当に動きも表情も微細で、向こうの人には何も盛り上がること無く始まって終わるみたいに見えてしまうんだろうなぁ...と。
勧善懲悪ではない指向と人間模様を追求し、文学となりつつある日本の漫画やアニメは本当に独特の進化をしていて、敷居が高くなっていると思わざるを得ませんでした。
日本人でさえ、ドハマリする人と何も感じない人が両極端になってますしねぇ...。
まぁ私は判る人だけ判ればそれで良いと考えちゃう方なんで...百人みて百人が良いと思う作品なんてあり得ませんしね。
映像特典は、日本版とは全く違うものでした。
片渕須直さんのインタビュー(約41分)、丸山正雄さんのインタビュー(約12分)、広島・呉を取材したもの(約15分)、その他は予告編という構成。
片渕さんはこれまでの関わってきた作品の事や本作への思いを交えて、とても見応えがあり、丸山さんの単独インタビューも他には無い珍しくも貴重なものです。この特典だけでも元がとれる感じで満足(^_^)
丸山さんのインタビューで最後に「夢みる機械」に触れているんですけど...今敏さんへの無念な想いがズシンと響き、思わぬところで今さんへのやりきれない気持ちがあふれ...切ない気持ちになってしまいました。
Siri に面白いか聞いてみたら、こんな風に答えた( ^ω^ ) #この世界の片隅に pic.twitter.com/jg8aoc0OnV
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月2日 - 01:05
新幹線などにあった冷水機の紙コップを知っている人RT! pic.twitter.com/Vy7HbXpheB
— 旅情鉄路 (@anywhererailway) 2017年11月26日 - 17:25
@katabuchi_sunao 情報ありがとうございます!これで来年へと繋がる思いが増し増しとなります😄👍🏻
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月2日 - 17:36
古来元号は頻繁に変わり、天皇の生前退位も珍しいことではなかった。
明治の近代国家以降、我々は初めて予定される改元を経験することになるんですね。
昭和から平成に改元されるという瞬間は経験したけど、なんだかそんなに昔のことに感じない...平成という元号もなんだか馴染めないまま終わってしまうという(^_^;
当時はずっと昭和で良いんじゃなの?とか思ったりしてました。そのままだったら今年は昭和92年なんですよね。
平成になってから西暦との関係がややこしくなってしまったのも馴染めない一因ですね。西暦から25年引き算すれば良かったから。
平成の次の元号もスッキリ換算できそうもない感じ。
2019年5月から12月まで元年なんですよね?そうなると翌年の2020年は新元号の2年になってしまう..算出しにくい(^_^;
もう2年頑張っていただければ2022年が新元号2年になって判りやすくなったんですけどねぇ...まぁそんな理由で決めることなんてないか。
ってなことで新元号も馴染むことはなさそうです(´д`)<そこかよ
そう言やぁ、カエルの肉は鳥のササ身の様で意外とクセが無いって聞いたことありますねぇ(´∀`) twitter.com/ryokowwwn/stat…
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月1日 - 00:32
@katabuchi_sunao 監督自らユーザーサポートされとる😭良いもの期待しとります!いくらでも待ちます!
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月1日 - 15:24
ブログ更新>AC海老名さんはチト遠かったけど(^_^;、最終日に間に合って良かった…価値は大いに! #この世界の片隅に goo.gl/3Ji8FR
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2017年12月1日 - 21:30
海老名は同市文化会館で8月に行われた無料上映会に義弟親子と一緒に行って以来となります(^_^)
あれから会っていないけれど、「怖かった...」と言っていた甥っ子、今はどんなイメージになっているのかなぁ...。
それはさておき、イオンシネマ海老名は海老名市文化会館とは駅を挟んで反対側なんですな。
現着は17:30ころ。
スーパー直結なシネコンで、2階フロアなのですが...。
売場と馴染み過ぎていて見つけにくかった(^_^;
ネットで予約状況を確認してましたけど、到着してからロビーで購入。余裕で良い席(N-24)確保できました。映画の日なので千円ジャストってのも嬉しいですね(^_^)
スクリーン7はさらに上の階でした。もぎりカウンターを通過して内側から昇り階段で。
座席は大当たり!スクリーンとの距離・角度ともに最適な位置でした(o^^o) シートも幅のある作りだし、前の列の間隔も広めで、足を伸ばして寛いで鑑賞できました (^_^)
客入りは3割程度というところかな...年齢層は30〜40代中心、リピータ率多しという感じ。
予告編をいくつか流し、18:10に上映開始。
スクリーンサイズは幕張や調布ほどの大きさではないものの適度に感じたし、画調も明るくて鮮明でした。
音質は調布に近い感じで、低音よりも中音域に重点を置いたチューニング。人物が動く時に発する服の衣擦れ音や食器のカチャカチャ言う音とか、環境音が強調される事なく自然に豊かに響いてくる感じ。
Twitterでどなたかが匂いを感じる...っていう書き込みありましたけど、わかるような気がしました。ご飯が美味しそうに見えたし( ^ω^ )
自然な音を煩くなく自然に響かせる...そんな音響でした。
海老名はもっと早く行きたかったんですが、いかんせん遠くて気軽に行ける距離感ではないのですが、思い切って行って良かったです( ^ω^ )
最後にイオンシネマ海老名さんに感謝を込めて、拍手させて頂きました!