原宿にてダイハツ「コルテオ」観てきました。
千葉舞浜の「ZED」劇場完成でとうとう
シルドゥソレイユの演技が常時観られるようになり、続いて「コルテオ」の日本上陸。
シルクファンにとっては、こんなに恵まれた年はめったにない
で、
率直な感想を言えば、
(観ていてたえず「ZED」と比較してしまうのだけど・・・)
「ZED」のほうがステージを
飛び出すほどの演技で迫力はすごい。
(ま、天井の高さもずっと高いし)
そして終わった感動も大きかったと思う。
(思わず椅子を立って手を振っちゃったもの

)
一方のコルテオは、それに比べるとややこじんまりした感じで、
上演時間はZEDと同じなのに最後は「え、これで終わり?」とやや拍子抜けして一瞬拍手が遅れてしまった。
もちろんひとつひとつの演技はさすが。
(なんて言うのもおこがましいくらい素晴らしい)。
お気に入りは、綱渡りと人間空中ブランコ。
(すごすぎます
)
全体的にファンタジーな雰囲気。
夢の中にいるような演出で、うっとりしみじみする感じ。
それにしても、映画「おくりびと」大ブームのなか、「コルテオ」は「葬列」という意味だそうです。
「自分は死んでいるのだろうか・・・」
とベッドの上で思うことから始まって、
そして人生のさまざまな思い出が走馬灯のように
夢の中に登場するといったストーリーのようです。
二人で行ったのですがチケットをとるのが遅すぎて、座席はバラバラ。
偶然私のお隣もひとり観の女性。
はじめのうちは、一人で声を上げるのが恥ずかしかったけど、
お隣とちょっと言葉を交わしてからは、なんだか一緒に来たみたいな雰囲気に
。
後半からは、「すご~い」とか「えーっ」とか「きゃ~」とか
一緒になって叫んでおりました。
は~
、思い出すとやっぱりよかったなあ。
千葉舞浜の「ZED」劇場完成でとうとう
シルドゥソレイユの演技が常時観られるようになり、続いて「コルテオ」の日本上陸。
シルクファンにとっては、こんなに恵まれた年はめったにない

で、

(観ていてたえず「ZED」と比較してしまうのだけど・・・)
「ZED」のほうがステージを

(ま、天井の高さもずっと高いし)
そして終わった感動も大きかったと思う。
(思わず椅子を立って手を振っちゃったもの



一方のコルテオは、それに比べるとややこじんまりした感じで、
上演時間はZEDと同じなのに最後は「え、これで終わり?」とやや拍子抜けして一瞬拍手が遅れてしまった。
もちろんひとつひとつの演技はさすが。
(なんて言うのもおこがましいくらい素晴らしい)。
お気に入りは、綱渡りと人間空中ブランコ。
(すごすぎます

全体的にファンタジーな雰囲気。
夢の中にいるような演出で、うっとりしみじみする感じ。
それにしても、映画「おくりびと」大ブームのなか、「コルテオ」は「葬列」という意味だそうです。
「自分は死んでいるのだろうか・・・」
とベッドの上で思うことから始まって、
そして人生のさまざまな思い出が走馬灯のように
夢の中に登場するといったストーリーのようです。

偶然私のお隣もひとり観の女性。
はじめのうちは、一人で声を上げるのが恥ずかしかったけど、
お隣とちょっと言葉を交わしてからは、なんだか一緒に来たみたいな雰囲気に

後半からは、「すご~い」とか「えーっ」とか「きゃ~」とか
一緒になって叫んでおりました。
は~
