東京湾の一番奥まったところにある干潟、三番瀬。
まわりはビルに囲まれているのに、この干潟では
何十、何百さらには千を超える海鳥の群れが羽を休めるという
日本有数の渡り鳥中継地だそう。
干潟に勇んででてみると、

何十、何百、もしかしたら何千?の人で大潮の広い干潟がうまっていた!
ここの公園が急きょ潮干狩りを開催したのだそう。

あちゃー

少し深いほうへ行ってみたら、ウミネコが監視員みたいな顔して歩いてた。


この辺では外来種のハマグリが大繁殖しているそうで、食べてもおいしく
知っている人はここで皆、どっさり採っている。
⇒ハマグリ外来種ホンビノスガイ

遠くに、コアジサシやカワウの小群、大群、ダイサギも数羽観察できたけど、
遠すぎて、写真に収められず。
これ、な~んだ?

エイのシッポだそうです。
海鳥の探鳥会メンバーは、海の生き物にも詳しかった。感謝。

夾竹桃がずいぶん咲いていた。
また挑戦しましょう。
まわりはビルに囲まれているのに、この干潟では
何十、何百さらには千を超える海鳥の群れが羽を休めるという
日本有数の渡り鳥中継地だそう。
干潟に勇んででてみると、

何十、何百、もしかしたら何千?の人で大潮の広い干潟がうまっていた!
ここの公園が急きょ潮干狩りを開催したのだそう。


あちゃー

少し深いほうへ行ってみたら、ウミネコが監視員みたいな顔して歩いてた。


この辺では外来種のハマグリが大繁殖しているそうで、食べてもおいしく
知っている人はここで皆、どっさり採っている。
⇒ハマグリ外来種ホンビノスガイ

遠くに、コアジサシやカワウの小群、大群、ダイサギも数羽観察できたけど、
遠すぎて、写真に収められず。
これ、な~んだ?

エイのシッポだそうです。
海鳥の探鳥会メンバーは、海の生き物にも詳しかった。感謝。

夾竹桃がずいぶん咲いていた。
また挑戦しましょう。