ここ20~30年で西日本では見られなくなったというオナガ。
神奈川県以北の留鳥。千葉でもおなじみの鳥。
Wikipediaによれば、
西日本で増えているカササギ(同じくカラス科)と生息地を分けたのかもしれないとある。
美しい空色で尾が長い。細身だが鳩よりやや小さいくらいの大きさ。
この美しさで、カラス科らしく、ギューイ、ギューイと濁った声で啼く。
後ろはマンションでこの日は布団がたくさん干されている。
覗き見しているわけではないデスとつぶやきながらカメラを向ける。
遊歩道の樹木はちょうど刈り込まれたばかりで、鳥が見えやすくなっている。
鳥にとっては迷惑なことなのでしょう。
オナガの巣を発見、親鳥が戻ってくるとピヨピヨとヒナの声が。
(巣の右の親鳥に長い尾が見える)
「巣のそばで騒いじゃいけないよ」と注意された。
そうそう、神経質な時期です。そっ~とね。
それでも子育て中の親鳥は、人が来てもあまり巣から離れようとしない。
たぶん決死の覚悟なのだろうと思う。
だからギリギリまで頑張っても、ある日巣を放置してしまうことだってある。
淡水池では、カルガモの尾っぽを眺める(?)カワセミ。
ここでは、カワセミの幼鳥、カイツブリの親子、そしてめずらしいヨシゴイと出会いました。
初めて出会ったヨシゴイはヨシの林の中。メンバーだけでなくそれ以外の人も「どこどこ?」と教えあう。
興奮してたせいか、撮影するの、すっかり忘れてましたー。
神奈川県以北の留鳥。千葉でもおなじみの鳥。
Wikipediaによれば、
西日本で増えているカササギ(同じくカラス科)と生息地を分けたのかもしれないとある。
美しい空色で尾が長い。細身だが鳩よりやや小さいくらいの大きさ。
この美しさで、カラス科らしく、ギューイ、ギューイと濁った声で啼く。
後ろはマンションでこの日は布団がたくさん干されている。
覗き見しているわけではないデスとつぶやきながらカメラを向ける。
遊歩道の樹木はちょうど刈り込まれたばかりで、鳥が見えやすくなっている。
鳥にとっては迷惑なことなのでしょう。
オナガの巣を発見、親鳥が戻ってくるとピヨピヨとヒナの声が。
(巣の右の親鳥に長い尾が見える)
「巣のそばで騒いじゃいけないよ」と注意された。
そうそう、神経質な時期です。そっ~とね。
それでも子育て中の親鳥は、人が来てもあまり巣から離れようとしない。
たぶん決死の覚悟なのだろうと思う。
だからギリギリまで頑張っても、ある日巣を放置してしまうことだってある。
淡水池では、カルガモの尾っぽを眺める(?)カワセミ。
ここでは、カワセミの幼鳥、カイツブリの親子、そしてめずらしいヨシゴイと出会いました。
初めて出会ったヨシゴイはヨシの林の中。メンバーだけでなくそれ以外の人も「どこどこ?」と教えあう。
興奮してたせいか、撮影するの、すっかり忘れてましたー。