「獣の奏者」と「天空の城ラピュタ」を合わせたようなイメージってとこでしょうか。
鳥など動物の描写のすばらしさ、動きの臨場感。
そしてアバター人物は、どうやってメイクしてんだろうと思わせるほど自然で
「もう俳優はいらないねえ」
というのが第一声の感想。
それにしても3Dはやっぱ目が疲れました。
首筋や肩がこりっぱなしで・・・
スクリーンで絶えず3Dして、前に迫っていたのは字幕の文字。
どうせ3Dならぐっと奥に引っ込んでてほしかったです。
さて、この「アバター」の監督、
ジェームズ・キャメロンと言えば「タイタニック」の大恋愛ドラマ。
ジャックとローズ、あの感動をふたたび、と期待しちゃったものだから、
正直、何事もなくスムーズに愛が成就しちゃったのは、
ちょっと拍子抜けですかねー。
「アバター」★★★☆ 今年の採点はちょっと厳しくいってみようか、と思い立ったこのごろ・・・
監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン ゾーイ・サルダナ シガーニー・ウィーバー
ミシェル・ロドリゲス ジョヴァンニ・リビシ スティーヴン・ラング
鳥など動物の描写のすばらしさ、動きの臨場感。
そしてアバター人物は、どうやってメイクしてんだろうと思わせるほど自然で
「もう俳優はいらないねえ」
というのが第一声の感想。
それにしても3Dはやっぱ目が疲れました。
首筋や肩がこりっぱなしで・・・
スクリーンで絶えず3Dして、前に迫っていたのは字幕の文字。
どうせ3Dならぐっと奥に引っ込んでてほしかったです。
さて、この「アバター」の監督、
ジェームズ・キャメロンと言えば「タイタニック」の大恋愛ドラマ。
ジャックとローズ、あの感動をふたたび、と期待しちゃったものだから、
正直、何事もなくスムーズに愛が成就しちゃったのは、
ちょっと拍子抜けですかねー。
「アバター」★★★☆ 今年の採点はちょっと厳しくいってみようか、と思い立ったこのごろ・・・
監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン ゾーイ・サルダナ シガーニー・ウィーバー
ミシェル・ロドリゲス ジョヴァンニ・リビシ スティーヴン・ラング
それでも、従来の3D(アイマックス)のように、手前に飛び出して来るように作ると(これの方が楽しいのに)、2時間の長尺では、更に目が疲れるらしいので、奥行きのある3Dが主流になっているのだそうです。
3D は、テレビも発売されるようで、過渡期ですね。
でも、アバターは観ない事には、収まりがつかない作品ですから、まずは体験という感じでしたかね。
私も吹き替えで見た方がいいかなと思ったりもしましたが、一緒に行った友人2人はアメリカに長らく住んでいたので、吹き替えの選択肢はありませんでした。
原語のニュアンスは聞きたいし、悩ましい選択です。
次の3Dは、アリス・イン・ワンダーランドをと思っております。
あー、もう一度10代とか20代前半に戻ってこれからの技術進歩についていきたいです。
50代になると目のストレスはこたえます。
アリス・イン・ワンダーランドは予告で見ました。
監督もティム・バートンだし、まさに3Dにぴったりじゃないでしょうか。
私も次は絶対これ!って思いました。
アバター、もうご覧になったのですか!
早いですね~情報&行動。
よの字も見習わなくては。
3D映画、どんなものか想像もつかないですが
字幕が浮き上がるというのは意外です。
確かにそれは疲れそう・・・
個人的にはハリーポッターやスターウォーズを3Dで見たい気がします。
3D体験して見た映画は迫力があったでしょうね。
今朝のテレビで3Dの事をやっていました。
3Dを見られるテレビもあるそうです。
時代は進歩してるんですね~
すっかり時代遅れの私…だって引きこもり同然なんですもん^^;
ハリーポッターやスターウォーズ、いいですね。3Dにしてほしいです。
目を若々しくキープしないとついて行けそうにありません。
pochikoさんちは、雪降ってますもんねえ。
春までは引きこもり状態?なのでしょうか。
それでも話題の絶えないpochiko家、ちっとも引きこもっていないと思う。
監督が監督ですから是非見てみたい気がしますね!!
ここまで映画も進化したか・・・と実感です!!
3D映画が出現してから、急にいろんなものが3Dになるみたいで、ついていけなさそう・・・
写真も3D、ありえそう?