予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
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プロフィール
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自己紹介 | |
2005年8月劇症肝炎発症、10月移植手術、2006年8月再手術、6回の入退院、延べ1年間の入院生活を送り、現在無事回復、わたし「かんぞう」の今も続く、激動の闘病体験記です。 |
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サッカーのアジア・カップ優勝で世間は盛り上がっているのに、イマイチ乗り切れない。
だって見てないもん。
土曜夜の放送で絶好のチャンスなんだけど、夜更かしができない。
最低一週間は引きずる。夜更かしすると。
なのでここずっと、23時仕事終了、24時就寝のパターンが続いている。
早く寝る、という事なら、我が両親。夜9時には寝る。昼寝もしている。
寝る子は育つ。寝る親は長生き。
続くといえばブログ。
このブログも5年目に突入。
病気から精神的に救ってくれたのは間違いない。
情報、とか、発信とか、思いの共有、とか、色んな側面がブログには有ると思うけど、最近特に
感じているのは、わが身を振り返る事ができる、ということ。
重なる仕事や、それこそ子どもの受験とか、たくさんの懸案事項が重なって、そのストレスは
半端ではない。
そうなると必然として、ついつい気も言葉も荒くなり、これが周りにも波及する。
お互い様、とも言えるが、これが家庭内で納まっていればいいが、万が一にも外部に向かってしま
うと、とんでもない事態だ。
そこで、一日の反省も含めてブログで記してみると、一旦冷静になれる(ような気がする)。
文章にしようとすると、どうしても自分を客観的に見なければならず、これが、いい。
日々振り返って、時々、恥ずかしくなることだってある。
一昨年、仕事先の合併作業の最中、いっぱいいっぱいだった妻。
不平不満が極限の時、
「だったら又、ブログ復活させればいいっしょ。」
と言ってみた。
「腹立つこと、全部ブログにしてさ、おもしろおかしく書ければ少しは気が休まるんでないの?」
と。
きっと、書く人を冷静にさせる、そんな力もブログにあると思うのです。
妻のブログ?
ブログに向かう余裕さえが、今はまだ無いようです。
だって見てないもん。
土曜夜の放送で絶好のチャンスなんだけど、夜更かしができない。
最低一週間は引きずる。夜更かしすると。
なのでここずっと、23時仕事終了、24時就寝のパターンが続いている。
早く寝る、という事なら、我が両親。夜9時には寝る。昼寝もしている。
寝る子は育つ。寝る親は長生き。
続くといえばブログ。
このブログも5年目に突入。
病気から精神的に救ってくれたのは間違いない。
情報、とか、発信とか、思いの共有、とか、色んな側面がブログには有ると思うけど、最近特に
感じているのは、わが身を振り返る事ができる、ということ。
重なる仕事や、それこそ子どもの受験とか、たくさんの懸案事項が重なって、そのストレスは
半端ではない。
そうなると必然として、ついつい気も言葉も荒くなり、これが周りにも波及する。
お互い様、とも言えるが、これが家庭内で納まっていればいいが、万が一にも外部に向かってしま
うと、とんでもない事態だ。
そこで、一日の反省も含めてブログで記してみると、一旦冷静になれる(ような気がする)。
文章にしようとすると、どうしても自分を客観的に見なければならず、これが、いい。
日々振り返って、時々、恥ずかしくなることだってある。
一昨年、仕事先の合併作業の最中、いっぱいいっぱいだった妻。
不平不満が極限の時、
「だったら又、ブログ復活させればいいっしょ。」
と言ってみた。
「腹立つこと、全部ブログにしてさ、おもしろおかしく書ければ少しは気が休まるんでないの?」
と。
きっと、書く人を冷静にさせる、そんな力もブログにあると思うのです。
妻のブログ?
ブログに向かう余裕さえが、今はまだ無いようです。
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