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大学病院で検査も、もっと歳を取ったら大変になるだろうな

致命的なものは発見されず無事、胃カメラが終わり、次のエコーの時間はとっくに過ぎ去った頃、ようやく
ベッドから起こされて、「大丈夫ですか」と言う看護師さんに見送られエコー検査に向かう。


暗い部屋でのエコー検査、麻酔を使った胃カメラだったので、その後遺症みたいなのが残り、眠たくなる。

腹のエコーなら思わず寝てしまったろうに、手の検査なものだから椅子に坐らされ、机に手を乗せられ、まるで
どこかの取調室のよう。入ったことないけど。



カツ丼が出てくるわけもなく、空腹にも耐えこれも無事終了。



この時点で、両方の診察時間も既にオーバー。




それからは次から次と診察のはしご。

もう訳もわからず、最初の科の受付で次の科の話しをしたりして、「それは第二内科ですよ」と言われる始末。





まぁ結局、特に問題はなかったのだけれど、よくわからないけど、前に陰性と言われていた、リウマチ等に
関する検査値は陽性だったようで、だからすぐにどうとかではないけど、痛み発生のはっきりとした原因も
わからず、経過観察になった。






ところで、先に行った大腸検査、その前後の体重差が-2.15kg

胃腸を空っぽにすると、やっぱり体重は減る。



「いや~、体重減った。このままキープだ!」

って妻に言うと、

「大丈夫、食べたらすぐ元に戻るから」



いあはは、元に戻るどころか、反動で・・・




月一で大腸検査受けるか。


なんか、ムーベンが懐かしい。




大腸内視鏡挿入攻略法―「モニター画像」と「手の感覚」から判断する
クリエーター情報なし
南江堂




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