山茶花の 平氏の色の 誇らしく
馬糞 Bafun
九州は平家の本拠地であった。
おそらくは、佐賀大和の国に連なる皇室の系譜であり、九州北岸の
水軍を本体とする勢力であったろう。
しかし、おごる平家は久しからず、リーダーが人望を失えば、勢力は
衰える。
勢力とは、命がけで戦う大義に支えられるものであろう。
しかし、平家の本体が亡びれば、九州の水軍勢力もまた、駆逐され
ることになった。
平氏追討はかなり徹底していたという。
我が系譜もまた、父方母方ともに、平家の里伝説をもつ。
だから、今でも平家の系譜である。
その平家党として、九州水軍の復活を願う。
日本海軍の一大拠点として、アジア、太平洋の制海権を取り戻した
いと願う。
平家の色は朱色である。
山茶花の朱色は奢りなき平氏の朱色である。
山茶花が誇らしく咲いているのを見ると、九州人よ、名門の誇りを取
り戻せという信号を読み取るのである。
九州に、世界最強の海軍を配備しようではないか。
門司海軍、博多海軍、伊万里海軍、平戸海軍、壱岐島海軍、対馬
海軍、宇久島海軍、長崎海軍、佐世保海軍、天草海軍、島津海軍で
ある。
海上ミサイル基地、空軍基地、燃料備蓄タンクを兼ねた人工島型空
母の配備も進めたい。
沖縄の米軍基地に出て行けという左翼団体の主張を受けて、アメリカ
に反旗を翻している民主党政権であるが、それならば、日本軍の基地
をつくるほかあるまい。
沖縄は、日本防衛の要となる位置にある以上、その役割を果たさな
ければならない。
もう、そろそろ日本軍を備えるべきであろう。
日米の新しい協力関係を再構築するときなのであろう。
そのような、新政権をなんとしても樹立したいものだ。
国を愛する政治家であるならば、幸福実現党に結集すべきである。
聖書にも、「新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れよ」とある。
心ある政治家よ、決断せよ!
そして、衆参同時選挙に備えよ!
幸福実現党の指揮官は、天上界にある坂本竜馬であるという。
そこに、政治家の大義を読み取るべきである。
二月には、『松下幸之助 日本を叱る』と、『坂本竜馬の新霊言』が
新刊されるという。
天の声に、耳を傾けよ。
そこに、新しい道筋が示されているはずである。
仏陀再誕といい、霊言といい、この日本に、奇跡が起こっている。
日本に世界を救うべき使命があるからにほかならない。
ノアの箱舟を嘲笑した愚かな知識人、常識人とはなるまいぞ!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi