すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 山茶花の平家・・・ 九州に世界一の海軍を!  心ある政治家よ、幸福実現党に結集せよ!

2010年01月16日 21時25分35秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    山茶花の  平氏の色の  誇らしく  

 
     馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 九州は平家の本拠地であった。

 おそらくは、佐賀大和の国に連なる皇室の系譜であり、九州北岸の

水軍を本体とする勢力であったろう。

 しかし、おごる平家は久しからず、リーダーが人望を失えば、勢力は

衰える。

 

 勢力とは、命がけで戦う大義に支えられるものであろう。

 しかし、平家の本体が亡びれば、九州の水軍勢力もまた、駆逐され

ることになった。

 平氏追討はかなり徹底していたという。

 

 我が系譜もまた、父方母方ともに、平家の里伝説をもつ。

 だから、今でも平家の系譜である。

 その平家党として、九州水軍の復活を願う。

 日本海軍の一大拠点として、アジア、太平洋の制海権を取り戻した

いと願う。

 

 平家の色は朱色である。

 山茶花の朱色は奢りなき平氏の朱色である。

 山茶花が誇らしく咲いているのを見ると、九州人よ、名門の誇りを取

り戻せという信号を読み取るのである。

 

 九州に、世界最強の海軍を配備しようではないか。

 門司海軍、博多海軍、伊万里海軍、平戸海軍、壱岐島海軍、対馬

海軍、宇久島海軍、長崎海軍、佐世保海軍、天草海軍、島津海軍で

ある。

 海上ミサイル基地、空軍基地、燃料備蓄タンクを兼ねた人工島型空

母の配備も進めたい。

 

 沖縄の米軍基地に出て行けという左翼団体の主張を受けて、アメリカ

に反旗を翻している民主党政権であるが、それならば、日本軍の基地

をつくるほかあるまい。

 沖縄は、日本防衛の要となる位置にある以上、その役割を果たさな

ければならない。

 

 もう、そろそろ日本軍を備えるべきであろう。

 日米の新しい協力関係を再構築するときなのであろう。

 そのような、新政権をなんとしても樹立したいものだ。

 

 国を愛する政治家であるならば、幸福実現党に結集すべきである。

 聖書にも、「新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れよ」とある。

 

 心ある政治家よ、決断せよ!

 そして、衆参同時選挙に備えよ!

 幸福実現党の指揮官は、天上界にある坂本竜馬であるという。

 そこに、政治家の大義を読み取るべきである。

 

 二月には、『松下幸之助 日本を叱る』と、『坂本竜馬の新霊言』が

新刊されるという。

 天の声に、耳を傾けよ。

 そこに、新しい道筋が示されているはずである。

 

 仏陀再誕といい、霊言といい、この日本に、奇跡が起こっている。

 日本に世界を救うべき使命があるからにほかならない。

 ノアの箱舟を嘲笑した愚かな知識人、常識人とはなるまいぞ! 

  

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

           梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 猫の寝正月・・・ 老人介護のあり方について  宗教と信仰の役割

2010年01月16日 19時55分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

    猫坂の  屋根に鎮たり  寝正月   

 
     馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 一月十六日(土)、2℃だった気温が、今日は三倍、6℃になった。

 ハイチは気温35℃だという。

 

 12日に発生した、M7のハイチ大地震では、被害が最も大きかったと

いう首都ポルトープランスを中心に、14万人もの犠牲者が出たという。

 フランス、スペイン、韓国、中国などはいち早く救援部隊を派遣したが、

「友愛」を掲げる鳩ポッポ政権は、首相が追徴課税に応じた5億円を振

替えるつもりか、500万ドルのお金を出すと発表した。

 

 しかし、こんなときは金よりも救援隊だろう。

 そのあと、15日になってやっと、20名の医療チームを派遣すること

にしたという。

 被災者は300万人にも上るというのにである。

 

 「友愛」という言葉を汚す罪がどんどんと大きくなってゆく。

 

 

 さて、長崎の坂道と猫の話である。

 海援隊の拠点だった亀山社中は、風頭という丘に続く細い坂道から

雲を見上げるような坂の下にある。

 ほんとうに、長崎という町は坂道でできている。

 車も通れない坂道は野良猫の天下である。

 とにかく猫が多い。 

 

 要塞に恵まれた天下の猫だから気が強い。

 かつて、「信玄」と号した甲斐犬を連れて歩いていたら、猫の風魔党

に不意打ちを食わされて驚いたことがある。

 輪になって次々に飛び掛ってくるのである。

 さすがの信玄も、鼻っ柱を引っかかれて痛そうだった。

 

 その愛犬も亡き犬となった。

 亡き父は、信玄に会えただろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

デイケア介護施設のあり方について


 老人介護サービスのあり方には疑問を感じる。

 痴呆の出た老人も多いのだが、生きた屍のように生きがいを見失っ

た老人たちを見るとぞっとする。

 

 老人介護とは生きがいのサポートでなければならない。

 老人の生きがいとは何か。

 人間死ぬまで勉強である。

 だから、デイケアは、老人のための学校と考えたほうが良い。

 知育体育の日本柱で死ぬまで学んでもらうのだ。

 

 そうしたら、通うことが楽しくもなるだろう。

 痴呆でも、心の平安が最後の修行であろう。

 音楽、祈り、軽スポーツ、文化的創作、軽い食事ということが必要で

はないか。

 痴呆は脳梗塞から起こる障害と思われる。

 万能細胞による脳神経の再生ができれば良いのにと思う。

 しかし、魂は痴呆ではない。

 

 老人には、信仰と祈りの生活がサポートされたいものである。

 だから、寺や教会は、保育所だけではなく、合わせて、デイケアセン

ターとしての役割を積極的に担って欲しい。

 

 墓ビジネスで儲かっている寺などは特に、死ぬ前の信仰生活をサポー

トする責任がある。

 老人の最後の人生が平安でなければ、どうして国民が希望を持って

生きられようか。

 

 堂々と宗教を掲げ、信仰の大切さを訴えて介護ビジネスを展開して欲

しいと思う。 

   

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

           梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする