夏の尾を 天に叩きて 雷鳴し
梅士 Baishi
今朝は大雨になった。
夏の最後の口上を、雷に託して告げているかのようである。
新調したばかりの自転車に乗って、雨をくぐってまいるとしよう。
雨の中を自転車カッパで走っていると、靴の中がプールになる。
これほど科学文明が進みながら、自転車用の雨合羽さえいかにも
不親切ではないか、と少しご機嫌斜めになる。
ゴアテックなんて、靴の中プールでは何にもならないのである。
靴に雨水が入らないカッパ、売って下さい!
【 幸福の科学の新人受け入れ態勢への注意 】
これから、幸福の科学に集う人々は、亡国の危機にあって集う実力
者が多い。
それを、新参者扱いにしてはならない。
本格的力を持つ本体の入場として、敬意を持って受け入れなければ
ならない。
そうした、礼儀を持つべきである。
私は、支部に所属しない幽霊会員となっている。
こだわるべきではないと思いつつも、近くの支部をよしとしない感
情がある。
家族的なのはよいが、無作法はいけない。
人事は難しかろうが、宗教団体としての気品を失ってはならない。
悟りのマネジメントを考えるべき段階にきているのではないか。
幽霊会員のくせに、何を言うかというかもしれないが、幸福の科学
は幽霊が大活躍するところである。
これから、本当に実力のある者たちが幸福の科学を訪ねてくるよう
になるだろう。
素直に、その実力の指導に預かる謙虚が欠かせない。
幸福の科学が本流となり始める予兆を感じるしだいである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi