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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ タテハチョウのヘアメイク・・・ イベントと街の広報機能  雇用創出は国防体制を求めている

2010年09月18日 08時26分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  タテハ蝶  千日紅の  頬染めて 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 今日は放生会の最終日である。

 とうとう、夜の賑わいを見ずじまいだった。

 あの賑わいが、神々への信仰や愛国心の余剰であるならばと思う。

 賑わいという非日常を見に行く群集心理で終わってほしくはないもの

だ。

 

 イベントを仕込んでいると、最終的にはいかに集客するかということ

にかかってくる。

 イベントだけではない。

 商店も、商店街も、町も、いかにして人を集めるかを考えなければ

ならない。

 そのためにいかに仕掛け、広報し、非日常に対する人々の関心を集

める創意工夫をし、実践をするかが繁栄への努力課題になってくる。

 

 ところが、広報手段が難しい。

 屋外広告は屋外広告物条例でほぼ全面禁止である。

 NHKは民間のイベント広報には知らん顔である。

 NHK視聴料徴収制度は、廃止しなければならない。

 そうなると、最後のたのみは散らし配り、サンドイッチマンみたいなこ

とになる。

 

 すると、商店街の広告機能が重要だと思う。

 広報機能を提供することが、商店街にとっても繁栄を呼び込むこと

になるのではないか。

 ある本屋にチラシの袋入れをお願いした。

 一部5円だという。

 それを近所のよしみでお願いして只にしてもらった。

 

 イベントの広報協力、ベンチャー企業のための広報協力、これは、

内容審査はあろうが、企業や商店がお互い様の地域貢献として積

極的に協力するべき役割ではないかとあらためて思うところである。

 

 しかし、こういう日常的な課題に夢中になれるのは、日本が安泰で

あってこその幸せな悩みである。

 ところが、中国軍はいつ暴発するか分からないような酔客の姿を見

せている。

 尖閣列島侵略の傲慢と日本の弱気は、黙示録のヨハネならずとも、

日本滅亡の予知を示唆するビジョンである。

 日常の中に、国家存亡に関わる警戒と気概を見失ってはならない。

 

■中国軍の打倒日本の空気「梁光烈は軍隊に命令:万全を尽くして軍事闘

争の準備をせよ!」(参照ブログ: 桜咲久也さん「理想国家日本の条件」)

⇒ 
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/beef15ef2455c6de51ceab7489352d23

⇒ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/64c1120c2a8e6b00c0969acbafd5a93d

 

 

 

 

 

 

 

 雇用創出は国防体制を求めている 】 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『大川隆法政治提言集~日本を

由の大国へ』は、政治の課題が凝縮された智慧の宝庫である。

 その中に、2008年10月の論考がある。

 

 「今、中国は、2020年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えて

いる思われます。

 これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の

根を止められます。

 そうならないように準備を進めることが必要です。

 例えば、専守防衛の災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょ

うか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメ

リカの景気対策にもなります。

 中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。」

 

 

 その後、中国軍が空母建造を始めていることが明らかにされた。

 日本政府は無策の亡国民主党政権を選んだ。

 ああ、黙示録のヨハネかなである。

 

 為替介入をちらつかせるよりも、核武装の準備があることをちらつか

せて欲しいものである。

 また、空母建造は進めて欲しい。

 私は、人工島型多目的空母を100隻建造配備するべきだということ

を持論として主張してきたところである。

 

 東シナ海戦へのけん制と戦闘準備に入るべきである。

 また、都市部でも堅固な非難設備を兼ねた防塁建造を進めるべきで

あろう。

 日常は体育館や自衛隊の要塞として機能すればよいのではないか。

 地底体育館であれば、国民の健康増進やスポーツ観光の発展にも

大きく寄与することである。

 以上。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

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+ ビルの月をめでる・・・ 補助金頼みの企業は自滅する  公平課金低税率の自由主義国家をめざせ

2010年09月18日 00時41分10秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  ビルの月  都会風だと  母は褒め 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

    

 母の歓迎会が終わった。

 父が生きていればダイアモンド婚式だった。

 そういえばよかった。

 

 10年使い続けたPHS-H"の電池寿命が尽きた。

 電池交換も生産終了でできないという。

 とうとう、機種変更を余儀なくされた。

 今度は、液晶がカラーになっている!

 ああ、ついに自分も人並みになってしまったのかと、少し残念な気持

ちもする。

 

 

 

 

 

 

補助金依存の企業は自滅する】 

 企業経営者の勉強会で中小企業診断士さんの話を聞いていると、

企業とは、いかに補助金をもらうかというのが大重要なことのように

説明される。

 「農商工連携」「地域資源」「新連携」などという補助金原因が分類さ

れているらしい。

 役人が企業の上に立ってふてい顔をしているのが思い浮かぶ。

 

 企業努力は補助金獲得の書類作成事にあるのではあるまい。

 毅然として独立不羈の精神を貫くべきではないのか。

 それで成り立たないのなら、補助金をもらっても所詮成り立たないだ

ろうよと、少し不機嫌になった。

 

 しかし、企業活動の重要な実力の一つに人脈があるということはつく

づくと感じるところである。

 それが、徳であり、役に立つ能力の高さであり、実績なのだろう。

 人助けをしなければ人脈はできないものである。

 マネジメントの要諦は、人助けにあるといえそうである。

 社員を生かし助けること、これがマネジメントの基本なのではないか。 

   

 

 

 

 

 

 公平課金低税率の市場主義国家をめざせ 


 850円の魚の煮付け定食をつついていた。

 これで腹いっぱいになるのに、あの会席料理は一体なんだったの

だろう。

 客は隣に一人しかいなかった。

 そのすました紳士が、ご馳走様の変わりに「領収書ね」と言った。

 その瞬間、紳士ではなくなった。

 武士が「領収書ね」なんて言うものか。

 

 ある料亭の女将が、うちはこれでも税金は一銭も払ってないのよ、

と自慢げだったのを思い出す。

 そんなに貧乏なのかと思ったが、税金逃れの完全犯罪を誇っている

のだった。

 企業主がそんなことに神経を使い、税理士をサナダムシのように腹

に飼って節税に投資しているなんて、愚かなことだ。

 もちろん、税率が高すぎるということもあるが、税制そのものが不公

平であり、不合理に過ぎるであろう。

 

 利潤に対する課金ではなく、売り上げに対する2%税などとしたほう

がよいのではないか。

 問屋などの荒利は1%前後という業態もあるが、売り上げの立て方

に問題がある。

 メーカーに対する手数料的な売り上げにすれば、問屋の実態に即す

るのではないか。

 

 適正利潤に適正税率という発想からすれば、利益率10%に対する

税率10%を法人税とするなどという税制にするほうが、公平であり、

より適正なのではないのかと考える。

 複雑な経費控除などということをやめて、一律、実質10%の税率

に押さえ、広く課金すれば、増税の必要もなく、節税に無駄な時間と

労力をかけることもなくなるであろう。

 本来、税理士などと言う職業が無用な税制をめざすべきである。

 

 税金は国家の必要悪である。

 本来、国家自体が企業の原理で利潤を上げる努力をするべきなので

ある。

 国民がお客様という視点を見失ってはいけないのだ。

 税率の高い国は国家社会主義に近くなる。

 ヨーロッパにその傾向が強い。

 だから、経済的に弱体化しているのだ。

 日本もまた、不公平税制と高税率によって、経済に足かせをしている。

 

 補助金依存の企業は自滅する。

 その金脈は、突然ぷつんと途絶え、高い税金だけが残ることになるだ

ろう。

 肝に銘ずべきである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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