すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蝶の白帆・・・ 仏陀再誕の日本の名誉とふがいなさ

2010年09月30日 17時22分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  蝶の帆に  秋風吹きぬ  花の上 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 自分が花になってその顔の周りを蝶が楽しそうに舞っていたらくすぐっ

たくて、幸せであろうと思う

 自分の周りを小さな子供たちがじゃれているときも、そんな幸せを感

じることがある。

 天使のようだと思う。

 

 昔、お経のテープを聴きながら眠っていた。

 あの単純な響きが音楽のようで安らぐのだ。

 過去世、永平寺にいたというが、お経を聞きながらよく居眠りしてい

たことであろう。

 

 幸せとはなんだろうか。

 結局は安らかな感情ではないのか。

 ほっとしたときも、幸せである。

 社長として君臨することが幸せということでもあるまい。

 

 しかし、社長にはやりがいがあるであろう。

 何を好んで社長業をやるのかと思うほど、苦労の多い立場である。

 それは、性格なのではないかと思うこともある。

 自分はどうも、やっぱり雲水的である。

 その風景に、幸せを感じることが多い。

 

 

 

 

 

 

 

 仏陀再誕の日本の名誉とふがいなさ 】 


 仏陀が日本に下生して54年、活動を開始してからも30年近くたつの

ではないか。

 自分がそれと気づいたのは、1987年ころであったか。

 怪しい本だと思いつつ、「内村鑑三霊示集」を読んだのがきっかけ

だった。

 立派な内容であり、創作で書ける内容ではなかった。

 ということは、氏が宣言するように、仏陀にちがいないことになる。

 

 太陽の法、黄金の法、永遠の法、どれを読んでも、今まで疑問だった

ことに答えて余りある壮大な真理が語られていた。

 本物であることは間違いないし、ということは、大川隆法こそは、永

遠の仏陀に相違ないのである。

 今まで語られることがなかった霊界の真実が語られ、今日では宇

宙人の世界も語られ始めている。

 

 仏陀再誕であるならば、国家を挙げて、国民総出で祝い、帰依する

べき名誉であり、喜びである。

 ところが、仏陀よりも偉い人がこの日本には多いらしい。

 そんなに難しいことなのか。

 立派な人であるならば、早々に帰依すべきことである。

 実に、不可解なことである。


 

 この、日本人の感性の鈍さ、素直さの欠如、信仰心の希薄さに、天

上界の神々も怒り、さじを投げているかのような黙示録も出ている

 日本人として、恥ずべきことである。

 人間として、その外見として判断してはならない。

 その思想に驚嘆し、その働きに奇跡を見るべきなのではないか。

 これを知らせないマスコミは罪である。

 

 幸福の科学的テレビ番組であるならば、堅苦しくていやだと思うかも

しれない。

 しかし、天使の放送局ができるのであれば、天国のような世界を感じ

ることができる。

 斬った張ったの時代劇が見られないのは残念なので、それは別の

テレビにやってもらうとして、本当の時代劇が作れるかもしれないで

はないか。

 

 仏陀再誕の時代にあって、政界も、財界も、マスコミ界も素直にこれ

を受け入れるべきである。

 しからざれば、やはり地獄的な危機を避けることはできないであろう。

 魔が競いたつ時代でもあるからである。

 社会主義の悪魔が、日本を内外から蝕みつつあることを、痛みとして

知らなければなるまい。

 

 仏陀を孤軍奮闘にしてよいはずがない。

 日本人よ、罪深き民族となることなかれ。

 試練にあって、結束すべし。
 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 

 

 

  

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 彼岸花ドラマチックに咲き・・・ マスコミ崩壊後の新しい形

2010年09月30日 12時29分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  彼岸花  ドラマチックに  咲いており 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

  

 もう、彼岸花も終わりに近づいている頃だろう。

 非日常の発熱の中で、少しいろいろと考えてみようと思う。

 病のときは、休息のとき、リラックスするべきとき、握り締めていたも

のを手放すべきとき、すなわち、休日である。

 

 さて、自分に残された人生時間はおよそ10年余であろう。

 あと、わずか10年余の人生で、最後に何をなすべきか。

 その間に、日本の命運が決まる大切な10年でもある。

 

 最後に情熱的に生きたいとも思う。

 しかし、現代にそんなドラマチックはないだろう。

 巨大な規模の社会になっているからである。

 思いを一つにしながらも、微々たる働きをするほかはあるまい。

 しかし・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マスコミ崩壊のあと 】 

 来年あたりから、マスコミの崩壊が現実のものとなる

 すでに、番組制作会社の倒産も出ている。

 本丸が倒れるのも時間の問題である。

 テレビ番組の大半が芸能人をつかった騒がしく下世話なものばかり、

娯楽番組の劣悪性は地に落ちている。

 民主主義の本分さえも見失って情報操作し、売国の愚を冒し続け、

左翼亡国政権に至らしめてもいる。

 

 マスコミは自業自得として、世の中に必要とされていないものとして、

葬り去られるほかはあるまい。

 新聞もテレビも、もう、必要ではない。

 それに代わるものとして、低コストのインターネットが普及してきて

る。

 そこで、志あるものが、あらたなメディアを構築してゆく必要がある

のである。

 

 マスコミの新しい形を模索したい。

 宇宙人たちは、どのように情報を取材し、発信しているのだろうか。

 是非、知りたいところである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 犬連れて帰る・・・ サプリメント考  異文化の学びは母国ありてこそ

2010年09月30日 09時46分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  犬連れて  畦道帰り  彼岸花 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 ほんとうに、久しぶりに厳しい風邪を引いてしまった。

 なぜかと考えたが、そういえば、京都のすぐき漬けから見つかったと

いう植物性乳酸菌ラブレを愛用してから風邪をひかなくなっていたのに、

それを最近怠っていたと思う。

 

 ラブレは、インターフェルミンという抗癌効果の強い免疫増進作用を

成分に持っているという。

 また、ラブレを補給しようと思う。

 

 たくさんのサプリメントが開発されていて、何がなんだか分からない

状態になっている。

 結局は、日ごろのバランスよい食事とストレスをためない生き方とい

うことになるのではないか。

 

 最近、物忘れがよくなって困ることがある。

 その物忘れが解消するというサプリメントが紹介されていた。

 米ぬかに含まれるポリフェノール「フェルラ酸」という成分だそうである。

 かといって、米ぬかばかり食べるわけにもゆかない。

 「フェルガード」というサプリメントにちょっと心が動かされている。

 

 忘れたほうがよいこともたくさんある。

 当分は、フォゲッタブルな生活を楽しむことにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 異文化の学びは、母国ありてこそ 】 

 異文化の探求こそは、この世の楽しみというべきであろう。

 しかし、そこにはホームベースがなければならない。

 それが自分であろうし、自分の持つ宗教であり、母国であろうと思う。

 それがなくしては、「異文化」ではなく、混沌に迷うことになる。

 

 異文化に出会うとき、人は、客観的に自分を知り、母国のことを知る。

 さて、今の日本人はどうなのか。

 韓国ブーム、チャイナビジネス、無防備で卑屈で愚かではないのか。

 母国日本を持たなければ、チャイナに尾を振るただの野良犬ではな

いか。

 

 異文化はあくまで異文化である。

 異文化に対する礼儀を欠いてはならない。

 その礼儀とは、奪わず、与えすぎないことである。

 欲得に目がくらんで、母国を売るような、あるいは、デフレを進めるよ

うなビジネスを続けてはなるまい。

 

 チャイナに対する礼儀、それは、張子であろうとも大国チャイナに対し

て、核ミサイルを実戦配備すること。

 チャイナに依存しない貿易体制をとること。

 製造機械などを供給しないこと。

 防衛に対しても、厳しく対抗すること。

 

 これも、国際的礼儀というべきであろう。

 その上で、異文化チャイナに母国のありようを発見し、適正な付き合

いが始まるであろう。

 すこし、のめりこみすぎているのではないか。

 手を引くべきときが来た。

 

 また、maid in chaina を買ってしまったけれど、その異文化というべき

シュレッダーのうなり声に、少しうんざりとしている。

 標記を明確にして欲しい。

 maid in chaina を買いたくはないからだ。

 

 核ミサイル配備の距離をとるべきである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする