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+ 秋の虫の長話し・・・ 中国の影迫る  円高問題への処方  黙示録のヨハネの霊言解釈

2010年09月15日 10時13分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  その後の  積もる話を  虫の声 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

  

 キュルキュルキュル、とメジロが帰ってきた。

 ずいぶんと早い帰還なのではないか。

 残っていた葡萄をキュルキュルとつついている。

 帰還なのではなくて避難なのだろうか。

 

 張子の中国の影が迫っている。

 

 

 

 

 

 

張子の中国の影迫る


 亡国・民主党党首選で売国奴的左翼国家社会主義に染まった菅を

選んだということは、民主党がまさに、左翼社会主義政党であること

を物語っている。

 

 中国の領海侵犯、尖閣列島侵略行動に対して、中国政府の横柄な

言動に対して、まったく毅然とした対応をとっていない。

 張子の中国政府に謝罪させるべきであろう。

 船長の素性を徹底的に調べあげ、中国政府の差し金であったことを

白日の下に晒すべきである。

 

 であるが、亡国政権である民主党は、謝罪の上、船長に小遣いなど

握らせて丁重にお返しするのであろう。

 中国の思いのままである。

 ヒトラーの「友情的助言」によると、尖閣諸島に目を向けている隙に、

太平洋から関東を狙うと言っていた。

 まずは、伊豆七島が狙われているのだろう。

 

 石原都知事よ、関東都市防衛のシフトを頼みます。

 海軍に十分パトロールをするよう、応援をお願いするとよい。

 

 

 

 

 

 

円高問題への処方


 円高問題は、基本的には市場に任せるべきである。

 急激にドルが下落し、値ごろ感が出たら、資金運用手段の一つとし

てドルを買えばよいのである。

 介入ではない、商売である。

 ただし、ユーロは高すぎる。

 買ってはならない。

 

 日銀も株式会社なのであるから、国富を高めるために、そうしたマネー

ゲームをしてしかるべきであろう。

 円高阻止のためではない。

 為替投資としてしたたかに運用せよということである。

 それで儲かったら、未来産業への投資資金として活用すればよいのだ。

 

・円高歓迎論⇒ http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/8c2a95a3baf847b716dc7b1b4baa5feb 

 

 

 

 

 

 

 

現代ヨハネの黙示録(霊言)の解釈について】 


 黙示録のヨハネの霊言が降りたそうである。

 まさに冷厳な内容だったらしい。

 すなわち、幸福の科学の救世運動は失敗に終わったと判定がつい

ている、もはや打つ手は無いというのである。

 

 2012年、中国の植民地になるかが決まる。

 2020年、日本が滅亡するかが決まる。

 2037年、人類滅亡かが決まる。

 来世紀には、地球にいるのは地球人類以外の者たちである。

 

 エドガー・ケーシーの予言よりもう一歩厳しい悲観的な予測となって

いる。

 しかし、そういいたくなる気持ちはよく分かる。

 天上界の計画から大幅に遅れてしまったことは間違いない。

 「失われた20年」のあいだ、自分も活動を停止した。

 

 未だに、書店に幸福の科学の書籍がほとんど売られておらず、天神

の、じゅんく堂書店でさえも3Fの隅っこにほんの少し仕入れているだけ

である。

 しかも、月刊誌リバティーやアーユーハッピーは発禁処分にでもなっ

ているかのように、店頭に姿が無い。

 そんな状態である。

 

 天上界の未来を監視している霊神から激怒されても、びんたを張ら

れても、自己責任と心得なければならない。

 怒られたから、先生が悪いと逆恨みするべきではないのではないか。

 黙示録のヨハネが、エル・カンターレ様を部下のように、あんたの仕

事は失敗だなんていえるはずがない。

 折角期待した日本人たちのふがいなさを激怒しているのだ。

 「もう、お前たちはいら~ん。出てゆけ~ッ」

 

 黙示録のヨハネが語るように、厳しい節目のテストが迫っているので

ある。

 2012年、中国に対する毅然とした軍事対応がとれなければ、植民

地化が事実上決定するというのだ。

 誇張ではあるまい。

 

 そうなると、後は手順どおり、2020年には日本征服が完成する。

 張子の中国の影に、すごすごと頭を下げて逃げ出してゆくみっとも

ない日本人たちよ、と怒っているのである。

 

 実に実に愚かなことであると、われながら情けなくなる状況である。

 まずは、小沢さんに必殺の拳を左翼民主党のどてっぱらに一撃加え

ていただきたい。

 しかる後は、軍神の魂をもった日本人たちが動き始めるであろう。

 

 厳しく怒鳴りあげる神を逆恨みしてはなるまい。

 やはり、怠慢なのだから。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

  

 

 

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