ちはやぶる 海の社の 潮風に
秋寂びつつも 打つ波の音
梅士 Baishi
一日一句と思いつつ、ままならぬ。
発想の磁場は「馬上、枕上、厠上」 が伝統の場所だ
と言う(大川隆法著 幸福の科学出版刊『創造の法』)。
今朝は、厠上で一首浮かんだ。
恋心など歌うと味があるのだろうが、秋の侘び寂びと
荒々しさを対照させることにした。
秋寂びるとも、海は荒れている。
海を守る神としても、思いにふけてばかりもいられない。
戦うべきは戦うという気概は、潮風にも錆びないもの
である。
ちはやぶる 鐘の岬を過ぎぬとも
我は忘れじ 志賀の皇神を
【 売国奴と、いじめの構図 】
チャイナ、北コリア、ロシアの挑発は、戦う気概のない
金持ちのボンボンをいたぶるいじめグループのようである。
ところが、殺人まで犯しているとなると、それをひた隠
しにしている亡国民主党を許すわけにはゆかない。
金正恩の守護霊によると、横山めぐみさんはじめ拉致
された日本人の多くは既に処刑されているという。
尖閣列島海域における武装漁船による衝突事件では、
海上保安庁職員が殺されているという。
どうりで、ビデオをひたかくしにするはずだが、これを
国家機密というなら、それこそは国家反逆罪というべき
利敵行為にほかならない。
国民を殺されていながら、その船員、船長を解放し、な
お仲良くしましょうと言い続ける亡国・民主党政権をバカ
政権というだけでは済まされないのである。
ここの真偽は国民の安全の問題と、名誉の問題である
から、明らかにするべき政治責任がある。
もはや我慢の限界というべき事態がひた隠しにされて
いる。
敵国に対して、敬語でチャイナに気遣いをする仙石は
国家反逆罪というべき亡国の徒である。
正義は、ビデオ公開者にこそある。
問題をすりかえて、国家機密漏洩事件として捜査する
まえに、利敵行為隠蔽罪というべき反逆行為の責任を
問うべきである。
嘘つき菅よ、観念しろ。
チャイナの傀儡政治家・仙石よ、打ち首獄門でも済ま
ないと知れ。
全共闘時代の過激派売国奴政権を許した国民よ、
恥を知れ。
亡国の民よ、国籍を離脱せよ、日本国追放のペナル
ティーを受けよ。
合法的犯罪を許してはならない。
悪法は法ではない。
法の命は正義だからである。
正義の根拠は、神意にある。
このおぞましい亡国民主党政治を、神が許そうはずが
ないではないか。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi