秋青く 宇宙遊泳 するような
梅士 Baishi
今朝も快晴、お出かけ日和だが、読書課題がある。
どうしようか・・・。
本当は、高千穂とか、耶馬溪とかを歩きたいのだ。
う~ん。
自然科学概論に目を通した。
ちっとも分からない。
なんでそういう数式になるの・・・?
根本的に理系の計算機が壊れている。
レプタリアンって、やっぱり頭がいいんだ。
クールなんだろうな。
数式で物事を見ている人たちがいる。
爬虫類、恐るべし。
しかし、世の中、唯一解であってはならない。
そこに数式の危うさを感じる。
そうは言っても、負け惜しみかもしれない。
初歩的段階で躓いているのだから。
むかしは、数学が好きだったのに・・・。
職場からおおきな受送信装置がみえる。
抜けるような秋の青空に浮き立っている。
まるで宇宙に浮かぶ宇宙船のようだと思った。
手を放したら終わり、そんな危うさが宇宙空間でもある。
断崖絶壁から下を覗き込むような怖さがある。
人生もまた、宇宙遊泳に似ている。
仏陀の裾衣にしっかり捕まっていないと、足のすくむよ
うな空間に己を見失いかねない。
信仰とは、まさに命綱である。
【 今やるべき集団示威行動 】
23日、福岡でも尖閣諸島を守れというデモをするらしい。
詳細は分からないが、そうらしいという話である。
情報を探してまで参加したいという気持ちにはならない。
もっとも、仕事なので、参加はできないのであるが、優先
順位は高くない。
よそ様の団体行動に単独乗り込むには、それなりの覚
悟がいる。
もし、自分が何を差し置いても参加したいデモとは、核
武装宣言デモ、チャイナ関連商品の不買運動デモという
ところであろうか。
ところで、同じ23日、福岡正心館の落慶式があるらしい。
場所は分からないが、天神から赤坂にかけてのどこか
にあるらしい。
所属支部はないが、これからは正心館にはときどき顔を
出してみたい。
この時代、リアルタイムの情報がないというのは辛いこ
とである。
いずれ、幸福の科学に合流して行動すべきときが来る
だろう。
刻々と、その時が近づいていると思う。
いつまでも、我をはっていてもなるまい。
一端組織から離れたる縁上の法友たちよ、再び、幸福の
科学に集って、救国、救世の戦いに立ち上がろうではない
か。
そうしないでは、やはり快くこの世を去ることなどできな
いのだから。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi