旧暦の 秋桜kosumosu の田の 畦aze に立ち
梅士 Baishi
コスモスは10月の花である。
10月の爽やかな秋風の空に舞う花である。
それは、風の花であり、光の花でもある。
そんなコスモスを今年は見る機会が無かった。
落ち葉道を歩いていると、遠くの田の一角が紅く見えた。
何もありませんが・・・というような店じまいの田に沿って歩
いてゆくと、そこはコスモス畑だった。
犬も歩けば花に当たる!
しばし、旧暦10月のコスモス畑に遊んだ。
抜け落ちていたコスモスの秋がつながった。
夜になると、満月が黄金の光を注ぐであろう!
【 軍事革命でチャイナの覇権妄想を打ち砕け 】
亡国民主党、空き菅・遺菅総理、地獄・監獄の仙谷に対
する国民的危機感は世論の大勢を占めるようになった。
それでも民主党を支持している輩こそは、獅子身中の虫
である。
売国奴というべき経団連の企業もそうであろう。
住友化学(米倉会長)、三菱商事(佐々木)、パナソニック
(中村)、第一生命、三井物産、東レ、みずほFG、野村、
全日空など、大手企業が雁首をそろえる。
こうした日本を代表する大企業が、日本を守らず、チャ
イナに媚をうって目先の商売利権を投げてもらうために、国
を売ることをよしとする輩なのだから、情けないことである。
こうした売国奴として魂をうった老人たちを経団連からも
引退させよ。
住友化学は、チャイナ人がやる気をなくすようなへ玉兵
器を開発せよ。
三菱重工は空母を受注に先行して建造せよ。
みずほFGは、お国の為に、軍需産業を支える町工場に
投資せよ。
日本は再軍備を進め、軍事産業革命を起してチャイナ
の核兵器を無力化する戦闘を開始するほかはないのであ
る。
仮に、チャイナが分裂しても、核兵器は残るからである。
アメリカ軍には、チャイナとことを構えてまで日本の尖閣
諸島を守る意思はない。
それでいながら、日本独自の戦闘機開発を認めず、かつ
最新鋭のステルス戦闘機F22を売ろうとはしないのである。
しからば、日本独自に軍事技術開発し、独自に核武装
するしかないではないか。
答えは明白であり、その準備には着手していなければな
らないのである。
日本独立の気運をもりあげ、政治変革し、政権変革し、
独立国家たろうではないか。
国民家族の安全と生存の危機が迫っている今、自縄自
縛を解くしかないではないか。
チャイナの武装漁船に国を乗っ取られるようなみっとも
ない日本の経団連に何の権威があろうか。
売国奴として肥え太った経団連の面々にリーダーとして
の力も資格もないと知れ。
おもいあがってはならない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi