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+ 積春の梅・・・ 欧米は、民族差別と植民地支配の歴史を反省せよ

2013年03月02日 10時38分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  春深く  降り積もりたり  梅吹雪    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  春三月の元旦は雨だった。

 目のかゆみと、鼻水、鼻づまりで集中力がそがれた。

 花粉症ではない。

 自分さえよければよいという北京公害症である。 

 イランがそんなチャイナと組んでいると言うことは、いかにも不愉快

なことである。


 幸福の科学出版『中東で何が起こっているのか』は、ムハンマド、

アリー、サラディンというイスラムの3大権威というべき方の啓示であ

り、内容的にもイスラムを愛し、かつその変革を求めているという点

で、新しいコーランとしての意味を持っていると思われる。

 幸福の科学から、イスラムの新しコーランが啓示されているという、

歴史的現場に触れているというリアルな実感がある。

 

 幸福の科学とイスラムの霊的繋がりも相当に深い。

 日本神道とイスラムの霊的繋がりでもある。

 日本には、イスラムの危機を救い、新しい発展を用意する使命が

ありそうである。

 だからこそ、日本の新しいリーダーは、英語、ロシア語、アラビア語

まで学ぶ必要がありそうである。

 

 幸福の科学の信者であれば、イスラム伝道における殉教を厭うも

のではあるまい。

 大学の学友が、パレスチナ支援の戦いに参戦したということがあっ

た。

 それは、社会主義的な共感であったかもしれないが、日本人にとっ

て、中東は、イスラエルよりも親和性を感じる国々だと言うことだ。

 

 イエス・キリストを罪人として処刑し、今でもメシアとも予言者とも認

めないユダヤ人をキリスト教国が支援するというのはおかしな話であ

る。

 ましてや、イスラエルは明らかにムスリムの領土を奪ってさらに苦

しめている。

 それは、正義に反することであり、身勝手な盗賊の自己保身に他

ならない。

 

 その理解は欧米にもあってしかるべきであろう。

 キリスト教が、ユダヤの金で買収されたというのでも恥であろう。

 イスラエル建国を実現したのは、第二次世界大戦時の英国の首

相だったチャーチルである。

 チャーチルは、モーセの出エジプトの仕上げに、ジェリコを血の海

にして奪い、ユダヤの国を再興したヨシュアだという。


 旧約の民とはいえ、神の正義とは思えない穢れた建国と言うべき

である。

 それを欧米が支援しているのは、白人優越主義の表れであろう。

 日本がそれに同調してよいはずがないではないか。

 そうした批判はするべきである。


 その上で、ハルマゲドンを回避する方策を考えるべきである。

 ユダヤ人はアメリカに新天地を求めるべきであり、アメリカはこれ

に協力するべきである。

 国家がいるというなら、砂漠に領土を与えるとよい。

 イスラエルの国替えは、かつても論じたことがあるが、アリーも同

じ考えであった。


 しからざれば、欧米は、イスラエルを支援するべきではない。

 いわば、北朝鮮のようなものである。

 アメリカへの移民受け入れに同調しないならば、長い殲滅戦争の

泥沼に陥るほかは無く、これを救済するべきでもない。

 選民思想のユダヤ教など、この世から失われたほうがよいのかも

しれないのだ。


 神の正義は、幸福の科学に集約されている。

 そこに、新しいイスラムが展開し、新しいキリスト教が展開する。

 禍のユダヤ教は、イスラエルと共に、もはや清算されるべきである。

 

 

 

 

 

 

 

 

【 欧米は、民族差別と植民地支配の歴史を反省せよ 】  


 時代の流れは、白人支配の時代が衰退し、アジア・アフリカの時

代が始まっている。

 民族差別が白人から黄色人種に移ったというのではなく、差別的

な白人支配が神から忌避されているということである。

 世界最強国家アメリカも、インディアン虐殺と奴隷制度、日本に対

する人種差別と核兵器使用という、許されざる罪を犯して成り立った

国である。


 その重い罪を反省し、謝罪することなくしては、アメリカとても世界

をリードするべき国とはいえないだろう。

 だから、世界は日本のリーダーシップを求めている。

 にもかかわらず、あまりにもふがいなく、弱腰で売国奴的でもある

のが日本の恥ずべき現状である。


 日米が同盟関係を強化するに当たっても、アメリカは過去の重い

罪を悔い改めるべきなのだ。

 日本も、もはやアメリカに国防を依存してはなるまい。

 正義無き軍事は悪魔の所業である。

 アメリカもまた、経済をユダヤに依存してはなるまい。

 脱ユダヤの金融政策に切り替えるべきなのだ。


 救世主殺しを正当化してやむことが無いユダヤ教をアメリカは支

持するというのか。

 もはや、ごまかして済む問題ではないと思う。

 オバマ大統領に残された仕事はそこにあるのではないか。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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