花の下 花見の人の 花咲いて
梅士 Baishi
春爛漫、花満開、日本人が一番大好きな季節の真ん中にいる。
花の下では、仲の良い会社の人たちや家族が花見の宴に花を咲
かせている。
自分がその中に入りたいとは思わないが、それも季節の風景である。
願わくは 花の下にて 春死なむ
その如月の 望月のころ
西行法師の花の歌として有名であるが、その望月の頃が今日明日
の頃である。
おぼろ月が花にかかる風景には、つい見とれてしまう。
それで、上を向いて歩いているのである。
しからば今日は、一人花見と洒落ようか・・・。
そんな如月の望月の頃、庭の鶯が歌い始めたことである。
めじろの姿はあまり見なくなった。
満開の桜に忙しくなったに違いない。
おたがい、忙しい春ですなあ。
【 3.11朝鮮戦争再開宣言の有事体制 】
北朝鮮による、朝鮮戦争再開宣言から二週間が過ぎて、米韓軍事
演習が始まっているが、日本は対岸の火事すらも予想していない。
国の問題だけではない。
博多は元寇の歴史を今に伝えている。
数十万人規模での武装難民が押し寄せてくることが予想される。
それが上陸したら、小銃をもった強盗団になりかねない。
難民と言っても、船で海を渡れる北朝鮮人といえば、軍人や官僚
の家族に限られるであろう。
その手引きをするのは当然在日朝鮮人たちである。
対策を立てなければ博多は一気に戒厳令状態に陥るだろう。
難民が武装していなければ、希少な北朝鮮に関する情報ビジネス
が成り立つ。
北朝鮮語で事情聴取する通訳、仮収容所、在日朝鮮人状況の把握、
亡命先の手配、チマチョゴリの手配、魚釣りの指導、賠償請求計算
書、難民学校などが必要になる。
収容地域としては、出島化できる人工島がある。
市役所もそこに引っ越して面倒をみることだ。
博多市内には、小銃を持った日本軍の配備が必要である。
そうした行動が正々堂々と行えるような法案も早急に議決する必
要があるだろう。
そんなことを市役所や県庁がやるはずがない。
つまり、地方自治体は無用であり、ゴクツブシの公務員貴族なので
ある。
地方自治廃止の正当化根拠を提供してくれれば、朝鮮有事も禍転
じて福となすことができるかもしれない。
平和ボケも、たいがいにしなければならない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党